キッズ・オールライト
THE KIDS ARE ALL RIGHT
解説
ある風変わりな家族を通し、愛や家族の本質を見つめる人間ドラマ。監督・脚本は「しあわせの法則」のリサ・チョロデンコ。出演は「愛する人」のアネット・ベニング、「シングルマン」のジュリアン・ムーア、「シャッター アイランド」のマーク・ラファロ、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、「ダレン・シャン」のジョシュ・ハッチャーソン。
あらすじ
18歳のジョニ(ミア・ワシコウスカ)は、自分の母親ニック(アネット・ベニング)、同じ父親を持つ15歳の弟・レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)、そしてレイザーの母親ジュールス(ジュリアン・ムーア)の4人暮らし。ママ二人と姉弟という家族で、仲良く、楽しく愛情に満ちた生活を送っている。しかし、大学進学のための一人暮らしを機にジョニは、まだ会ったことのない自分たちの医学上の父親・ポール(マーク・ラファロ)に興味を持ち、レイザーと共にこっそり会いに行くことに。オーガニックレストランを経営し、気ままな独身生活をするポールに親しみを感じた二人。しかし、ニックとジュールスにもポールのことがばれたことから、家族に少し異変が起き始める……。READ MORE
スタッフ
監督
リサ・チョロデンコ
脚本
リサ・チョロデンコ
脚本
スチュアート・ブルムバーグ
音楽
カーター・バーウェル
音楽
ネイサン・ラーソン
音楽
クレイグ・ウェドレン
キャスト
アネット・ベニング
ジュリアン・ムーア
ミア・ワシコウスカ
マーク・ラファロ
ジョシュ・ハッチャーソン
ヤヤ・ダコスタ