本サイトにはPRを含みます。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。
マイティ・ソー
マイティ・ソー
THOR
上映日:2011年7月2日 / 製作国:アメリカ / 上映時間:115分
マイティ・ソー
解説
神話とヒーローを融合させたコミックを実写映画化。神の世界を追放された最強の戦士の活躍を描く3Dアクション大作。監督は「ヘンリー五世」のケネス・ブラナー。出演は、「パーフェクト・ゲッタウェイ」のクリス・ヘムズワース、「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマン、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス。
あらすじ
神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。地球の荒野で目覚めたソーは、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?READ MORE
スタッフ
監督
ケネス・ブラナー 
脚本
アシュリー・エドワード・ミラー 
脚本
ザック・ステンツ 
脚本
ドン・ペイン 
音楽
パトリック・ドイル 
キャスト
クリス・ヘムズワース
ナタリー・ポートマン
トム・ヒドルストン
ステラン・スカルスガルド
コルム・フィオール
レイ・スティーヴンソン
イドリス・エルバ
カット・デニングス
浅野忠信
レネ・ルッソ
アンソニー・ホプキンス
クラーク・グレッグ
ジョシュア・ダラス
ジェイミー・アレクサンダー
アドリアナ・バラッザ
マシミリアノ・ヘルナンデス
動画配信サービス
?>