インド・オブ・ザ・デッド
GO GOA GONE
解説
インド初のゾンビコメディ。ビーチリゾートでのレイヴパーティーで、新型ドラッグにより生まれたゾンビたちと戦う羽目になった男たちの姿を描く。監督は、「Shor in the City」のラージ・ニディモールー&クリシュナDK。出演は、「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のサイフ・アリー・カーン。
あらすじ
失職したハルディク(クナール・ケームー)、失恋したラヴ(ヴィール・ダース)、そして彼らに巻き込まれたバニー(アーナンド・ティワーリー)の3人は、ムンバイから“ヒッピーの聖地”として有名なビーチリゾート、ゴアを訪れ、離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込む。そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化するとんでもない代物だったが、お金のない3人はドラッグが買えず、ゾンビ化をまぬがれる。周囲はゾンビだらけで、ゾンビに噛まれた者もゾンビになってしまう。パーティーに誘ってくれた、ラヴの新たな意中の女性ルナ(プージャー・グプター)の安否を気にしながら、3人はホラー映画で得た知識と、TVゲームで鍛えた射撃能力でゾンビたちに立ち向かうが……。READ MORE
スタッフ
監督
ラージ・二ディモールー
監督
クリシュナDK
音楽
サチン
音楽
ジガル
キャスト
サイフ・アリー・カーン
クナール・ケームー
ヴィール・ダース
プージャー・グプター
アーナンド・ティワリー