ヴァネッサ・カービーのおすすめ映画5選!アクションも繊細な演技もこなす、大注目の演技派女優

ヤスダ ユウカ

今、熱い視線を集める女優ヴァネッサ・カービーを知っていますか?「ミッション:インポッシブル」シリーズや「ワイスピ」シリーズを好きな方ならご存知かもしれません。

イギリス人女優のヴァネッサ・カービーは、上記の映画シリーズのほか、ドラマ『ザ・クラウン』でエリザベス女王の妹マーガレット王女を演じたことで世界的に有名な女優です。

最近の活躍もめざましく、2021年にはアカデミー賞、ゴールデングローブ賞の主演女優賞にノミネートされています。今後も主演を重ね、女優賞も総なめしていくのではないでしょうか。

本記事では、そんなヴァネッサ・カービーの出演映画の中から、厳選したおすすめ映画5本を紹介します。ヴァネッサ・カービーの演技を見たい方は、気になった作品をぜひチェックしてくださいね。

ヴァネッサ・カービーのプロフィール

ヴァネッサ・カービー
出典:Netflix公式Twitter

ヴァネッサ・カービー(Vanessa Kirby)は、1988年4月18日、イギリスのロンドン・ウィンブルドン出身です。英国の名門大学のひとつエクセター大学で英文学を学びました。

大学を卒業し、2009年、21歳の時に舞台女優として役者デビュー。2012年には『The Rise』で映画デビューを果たしました。その後『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』(2013年)『エベレスト 3D』(2015年)など有名作品にも出演しますが、主要キャラクターの役はなかなかつかめず……。

そんな中、2016年からスタートした大ヒットNetflixドラマ『ザ・クラウン』でエリザベス女王の妹マーガレット王女を演じ、一躍有名になります。本作でヴァネッサは、“ドラマ界のアカデミー賞”と呼ばれるエミー賞にノミネートされました。

その後は「ミッション:インポッシブル」シリーズや「ワイルド・スピード」シリーズといった大人気映画シリーズに出演して、さらに知名度と人気をアップ。

そして、2021年の映画『私というパズル』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ヴァネッサ・カービー好きなら見逃せないおすすめ映画5選

ヴァネッサ・カービーは、2021年4月にローレン・ダークと共同で製作会社「Aluna Entertainment」を立ち上げたばかり。そして9月には、その「Aluna Entertainment」とNetflixがパートナーシップを締結したことを発表しました。

また、2021年11月現在、出演予定の「ミッション:インポッシブル7」が撮影中のようです。

ヴァネッサ・カービーをおすすめ映画を紹介していきましょう。

1.『私というパズル』

私というパズル
出典:映画『私というパズル』公式Twitter

出典:Netflix Japan公式YouTube

あらすじ

出産を間近に控えるマーサ(ヴァネッサ・カービー)は、ボストンの自宅で出産する準備をしていた。夫のショーン(シャイア・ラブーフ)もサポートしていたが、いざ助産師を呼んで出産すると、産まれた子はすぐに亡くなってしまった。深い絶望に陥った夫婦の間には溝が生まれ、マーサは自身の過去や人間関係と向き合い始める……。

ヴァネッサ・カービーの見どころポイント!

私というパズル
出典:映画『私というパズル』公式Twitter

2021年に配信された、カナダ・ハンガリー合作によるNetflixオリジナル映画。マーティン・スコセッシが製作総指揮として携わっています。

死産という突然の絶望を経て、自分や周囲と向き合い、パズルのピースを集めていくように自分を取り戻していく女性の姿を描いた作品です。

冒頭から圧巻の出産シーン。ヴァネッサ・カービーは、孤独と悲しみで壊れそうな女性を、繊細に丁寧に演じました。彼女の演技力の素晴らしさを称賛せずにはいられません。

アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされ、第77回ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞しました。

こんな人におすすめ

  • ヴァネッサ・カービーの繊細な演技を見たい方
  • アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた映画を見たい方

こんな人には向かないかも…

  • 死産というテーマが重すぎると感じる方
  • 頭を空っぽにして見られる映画を見たい気分の方

2.『ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け』

ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け
出典:Amazon

出典:ソニー・ピクチャーズ 公式YouTube

あらすじ

19世紀半ば、ニューヨークの田舎町。アビゲイル(キャサリン・ウォーターストン)は、内気な夫ダイアー(ケイシー・アフレック)と共に農場を営んでいた。アビゲイルにとって

その暮らしは本当に退屈なものだった。

そんなある日、近所に1組の夫婦が引っ越してくる。妻タニー(ヴァネッサ・カービー)もまた、夫婦生活にうんざりし、自由を求めていた。刺激と自由を求めていた2人は強く惹かれ合い、自分を解放していくが……。

ヴァネッサ・カービーの見どころポイント!

2020年に公開された、アメリカのヒューマンドラマです。日本では現時点では配信スルーとなっています。

ヴァネッサ・カービーは主演を務め、禁断の同性同士の恋に目覚める役を素敵に演じました。彼女のちょっとハスキーな声がかっこよくてセクシーです。

また、独特の質感による映像や、音楽、セリフが、ひとつひとつ美しいのもこの作品の特徴。刺さる人にはグサリと刺さる作品です。

こんな人におすすめ

  • 禁断の愛を描くドラマチックな映画が好きな方
  • 映像が美しい映画が好きな方

こんな人には向かないかも…

  • 派手な展開がない映画が苦手な方
  • ロマンス映画に興味がない方

3.『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』​​​​

赤い闇 スターリンの冷たい大地で
出典:Amazon

あらすじ

1933年。ヒトラーに取材した経験を持つ若きイギリス人ジャーナリストのガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)は、ある疑問を抱いていた。世界恐慌の中、スターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのはなぜなのだろうか。

その謎を解き明かすためソビエト連邦に潜入したガレス。やがてウクライナへたどり着いた彼は、想像を絶する光景を目の当たりにする。

ヴァネッサ・カービーの見どころポイント!

2019年に公開された、ポーランド、ウクライナ、イギリス合作による伝記映画です。主演は映画『フラットライナーズ』のジェームズ・ノートン。1930年代に、ソ連に潜入取材を敢行した実在のイギリス人ジャーナリスト、ガレス・ジョーンズを描いています。

ヴァネッサ・カービーが演じたのは、ニューヨーク・タイムズのモスクワ支局長で、物語のキーパーソンにもなるエイダ・ブルックス。悩み苦しみ、時に弱さも見せる彼女を繊細な演技で表現しました。衝撃的で、知るべき史実です。

こんな人におすすめ

  • 衝撃的なノンフィクション映画が好きな方
  • 考えさせられる映画を見たい方

こんな人には向かないかも…

  • 歴史伝記映画に興味がない方
  • ずっしりと重い映画を見る気分でない方
\22万以上の作品が見放題/

4.『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』

ワイルド・スピード/スーパーコンボ
出典:映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』公式Twitter

出典:ユニバーサル・ピクチャーズ公式YouTube

あらすじ

ロサンゼルスで暮らす元FBI特別捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と、ロンドンで優雅な生活を送る元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)。かつての敵同士で、何もかもが正反対な2人のもとに、行方をくらませたMI6の女性エージェントのハッティ(ヴァネッサ・カービー)を保護するよう要請が入る。

ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、そのままウイルスと共に行方がわからなくなっていた。2人は渋々手を組むことになり……。

ヴァネッサ・カービーの見どころポイント!

2019年に公開された、映画「ワイルド・スピード」シリーズのスピンオフ作品です。全世界で7億6000万ドル超の興行収入を記録した大ヒット作!

ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの共演が嬉しいこの映画で、ヴァネッサ・カービーはジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウの妹を演じました。美人なのにめちゃくちゃ強いキャラクターで、日本でも人気に。キレキレなアクションがカッコいいです。

こんな人におすすめ

  • 頭を空っぽにして見られる映画を見たい方
  • 「ワイスピ」シリーズが好きな方

こんな人には向かないかも…

  • アクション映画に興味がない方
  • ヴァネッサ・カービーのアクションよりも繊細な演技を見たい方
\22万以上の作品が見放題/

5.『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
出典:映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公式Twitter

出典:パラマウント・ピクチャーズ公式YouTube

あらすじ

任務の最中、命の危険にさらされた仲間を助けた結果、何者かにプルトニウムを奪われてしまったイーサン・ハント(トム・クルーズ)。核爆発を阻止するため、CIAのオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を手を組まなければならなくなる。チームは「ジョン・ラーク」という人物の情報を掴み、彼と取引をするホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)と呼ばれる武器仲買人に接触するが……。

ヴァネッサ・カービーの見どころポイント!

2018年公開の、アメリカのスパイアクション映画です。「ミッション:インポッシブル」シリーズの第6作目。主演はもちろんトム・クルーズです。監督は前作に引き続いてクリストファー・マッカリー、製作には『ミッション:インポッシブル3』で脚本・監督を担当したヒットメーカー、J・J・エイブラムが名を連ねています。

そんな超豪華な人気シリーズに、ドラマ『ザ・クラウン』を見たトム・クルーズの熱いラブコールによって出演が決定したヴァネッサ・カービー。トム・クルーズ演じる​イーサン・ハント​を翻弄するミステリアスな美女として注目を集めました。

「ミッション:インポッシブル」シリーズのエピソード7および8へ引き続き出演することも発表されています。

こんな人におすすめ

  • ワクワクするエンタメ作品を見たい方
  • ヴァネッサ・カービーとトム・クルーズの共演を見たい方

こんな人には向かないかも…

  • スパイアクション映画に興味がない方
  • 「ミッション:インポッシブル」シリーズが好きでない方
\22万以上の作品が見放題/

まとめ

ヴァネッサ・カービーのおすすめ映画を紹介しました。評価されやすい“熱演”ではなく、心情の変化による繊細な表情の変化を演じ、人々を惹きつけているのが彼女の凄さのひとつ。「ミッション:インポッシブル」などの人気シリーズではバリバリのアクションを披露しているのも凄いところです。

気になった作品から、ぜひ視聴してみてくださいね。また、Netflixとの契約によりどのような作品が生まれるのでしょうか。新作の情報なども楽しみです!

この記事を書いた人
ヤスダ ユウカ
ヤスダ ユウカ

1995年、スターウォーズの日生まれのライターです。映画とドラマが好きなネトフリオタク。「やすだ ビーツ タイム」という変な名前で、Netflix作品を紹介するnoteブログやってます!好きなジャンルはSF、スリラー、ファンタジー。DCコミックスも大好き。最近はタイ映画・ドラマにハマりタイ語を勉強中です。