本サイトにはPRを含みます。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。
シンデレラ(1949)
シンデレラ(1949)
Cinderella
上映日:1952年3月7日 / 製作国:アメリカ / 上映時間:74分
シンデレラ(1949)
解説
宝島のウォルト・ディズニーが1949年に製作した長編色彩漫画でシャルル・ペロオの童話「シンデレラ」に依ってケニス・アンダーソン、テッド・シアーズ、ホーマー・ブライトマン、ジョー・リナルディ、ウィリアム・ピード、ハリー・リーヴス、ウィンストン・ヒブラー、アードマン・ペナーがストーリーをかいた。なお、シンデレラのモデルはヘレン・スタンリー、声はアイリーン・ウッズである。初公開時のタイトルは「シンデレラ姫」。READ MORE
あらすじ
昔々、遠い国での話。幸福だったシンデレラは2人の娘を連れた継母がきてから不幸になった。彼女を可愛がってくれた父親が死ぬと継母はシンデレラを虐待し、彼女を召使いの代わりに酷使した。ねずみや小鳥たちだけが彼女の親友だった。そのころ王様が王子の妃を選ぶために国中の娘たちを全部城に招待したが、意地悪な継母はシンデレラを城に行けないように仕向けた。がっかりして、ただ1人泣き伏していると妖精が現れて魔法の杖で馬車と衣装を整えてくれた。妖精に12時までに帰ってくる約束をして城にでかけたシンデレラは王子のお目に止まってダンスの相手をし、時の経つのも忘れていた。鳴り出した12時の時計の音にはっと我に帰った彼女は慌てて家にかえってきたがそのとき靴を片方城に落としてきた。王様と王子は残されたガラスの靴をたよりに消え失せた娘を探し回りシンデレラの家にもやってきた。靴がぴったりシンデレラの足にあうのをみた王子は彼女を妃にむかえ、シンデレラは世界一の幸運をかちえたのであった。READ MORE
スタッフ
監督
ウィルフレッド・ジャクソン 
監督
ハミルトン・S・ラスク 
監督
クライド・ジェロニミ 
脚本
ケン・アンダーソン 
脚本
テッド・シアーズ 
脚本
ホーマー・ブライトマン 
脚本
ジョー・リナルディ 
脚本
ビル・ピート 
脚本
ハリー・リーヴス 
脚本
ウィンストン・ヒブラー 
脚本
アードマン・ペナー 
キャスト
アイリーン・ウッズ
ヴェルナ・フェルトン
ルイス・ヴァン・ルーテン
ドン・バークレー
ローダ・ウィリアムズ
エレノア・オードリー
ジェームズ・マクドナルド
富沢志満
友竹正則
北林谷栄
中村哲
坊屋三郎
堀越節子
動画配信サービス
?>