世界中を虜にする「シンデレラ」のうっとりする名言特集

 

1952年3月7日に公開されたディズニー映画『シンデレラ』。誰もが知る名作ですよね!子供から大人まで、沢山の人を魅了してきた作品です。世界中でまたたく間に話題となった今作、第11回ヴェネツィア国際映画祭では審査員特別賞を受賞しました。また、『白雪姫』以来ヒット作に恵まれなかったディズニーを救ったのが『シンデレラ』だったとか!

綺麗な心を持つシンデレラがどんな困難にも屈せず幸せを掴んでいく物語。妖精に変身させてもらうシーンやガラスの靴を落とすシーンなど、いくつも名場面があるのが魅力です。

そんな『シンデレラ』に登場するセリフの中でも、女性の心を突き動かしてくれるロマンチックな名言をご紹介します!

世界中で愛されているシンデレラの魅力を再発見しませんか?

あらすじ

「シンデレラ ダイヤモンド・コレクション」MovieNEX予告編 – YouTube

とても美しく、心優しい少女・シンデレラ(富沢志満)は両親を亡くし、義母(北林谷栄)とその娘たちと一緒に住んでいた。義母に酷い扱いを受けているシンデレラは、使用人のように毎日懸命に働かされていた。そんな状況でも屈せずに、希望を捨てなかったシンデレラ。ネズミや小鳥などの動物達と一緒に小さな幸せを感じながら毎日を送っていた。そんな中、王子様の結婚相手を見つけるための舞踏会が開催されることに。舞踏会へ行きたいと願うシンデレラに、義母は「仕事を片付け、ドレスを用意できたら行ってもいい。」と条件を出す。シンデレラは必死に働いて仕事を終わらせ、動物達に手伝ってもらいながら亡き母のドレスを修復した。しかし、意地悪な義母と娘たちにそのドレスを破かれてしまう。あまりの悲しみで、シンデレラは父との思い出の場所である噴水へやって来て涙を流していた。するとそこに妖精(堀越節子)がやって来て……。

『シンデレラ』の名言集

どんな時でも前を向くシンデレラの強い姿が描かれている今作。勇気づけられるセリフや、シンデレラの心の綺麗さが表れている言葉などが沢山あります。

今回は、そんな『シンデレラ』の中でも、女性の心に響くプリンセスらしい名言をご紹介します。観たことがあるという方でも、改めてシンデレラの名言に触れたら新たな発見があるかもしれません。

みんなの憧れのプリンセス・シンデレラに会いにいきましょう!

【シンデレラの名言①】「今はどんなに悲しくても、信じ続けてさえいればいつか必ず夢は叶う」

シンデレラ

酷い扱いを受け、朝から晩まで働かされているシンデレラ。朝を迎えたシンデレラが綺麗な声で動物達に歌う歌の中にこの言葉があります。たとえ今は使用人のようでも、いつか素敵な人と出会えるとシンデレラは信じていたのです。優しく心も美しいシンデレラらしい言葉ではないでしょうか。その凛とした姿に憧れる女性も多いはず!また、この歌は今作の大切な場面で何度も出てくる名曲なので、ぜひじっくり聴いて頂きたいです。

【シンデレラの名言②】「でも夢を見るのは誰にもとめられない」

シンデレラ 名言
出典;ディズニー公式Facebook

目覚めを知らせる鐘を聞くことから、シンデレラの忙しい一日が始まります。そんな鐘にうんざりしながらも、シンデレラはこのセリフを発するのです。「どんなに辛い状況でも、夢を捨ててはいけない」という前向きなメッセージが込められています。シンデレラの強さを感じる名言ですよね。今作のテーマである「夢」を象徴する言葉の1つです!

【シンデレラの名言③】「パタパタと走り回る小さな足音を聞きたいのだ」

中々結婚しない王子(友竹正則)に、自分が生きているうちに孫が生まれないのではないかと焦る王様(中村哲)のセリフです。実はとっても寂しがりな王様。「一人息子が親離れしてしまって悲しい」、そんな王様の切実な思いがこの言葉に表れています。王子に出会いの場を設けるために、王様は「王子の帰国祝いの舞踏会」という名目で国中の娘を集めることにするのです。

【シンデレラの名言④】「みんなでシンデレラを助けよう」

全ての仕事をこなし、ドレスを用意できたら舞踏会に行ってもいい。」と義母に言われたシンデレラ。舞踏会に行くため、シンデレラは必死に働きます。しかし、意地悪な義母と娘たちがわざと仕事を押し付け、ドレスを用意させないように仕向けるのです。

そこで、シンデレラが大好きな動物達が協力して、ドレスを用意することに。準備をしながらネズミ達が歌う歌の中にこの言葉が出てきます。いつも優しくしてくれたシンデレラに恩返しをしたいという気持ちがこの歌から伝わってきますね!

【シンデレラの名言⑤】「もう信じるのはやめたわ」

動物達のおかげでドレスが完成しますがそれを娘たちに破かれてしまい、ショックを受けたシンデレラは噴水で涙を流します。そこでシンデレラが初めて弱音をはくセリフです。夢を信じ続けていたシンデレラも、あまりに酷い仕打ちに心が弱ってしまったのです。「今はどんなに悲しくても、信じ続けてさえいればいつか必ず夢は叶う」という名言とは対をなす言葉ですよね。シンデレラの悲しみがひしひしと伝わってきます。

【シンデレラの名言⑥】「不思議な言葉、ビビディ・バビディ・ブー」

シンデレラ 名言
出典:disny公式facebook

悲しみにくれるシンデレラの元に妖精が現れます。妖精がシンデレラを舞踏会に連れて行ってあげるために魔法をかけるのですが、その魔法の言葉がこの名言なのです。『シンデレラ』といえばこの言葉を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。かぼちゃの馬車に綺麗なドレス、そしてガラスの靴が魔法によって生み出されていくシーンは女性の憧れが詰まっています!

【シンデレラの名言⑦】「12時の鐘が鳴り止むと魔法がとけて全て元に戻るのよ」

シンデレラ 名言
出典:disny公式facebook

魔法をかけられて喜ぶシンデレラに妖精が言ったセリフです。残念ながら魔法が永遠にかかることはなかったのですが、それでもシンデレラは喜んで舞踏会へ向かいます。「12時には魔法がとけてしまう」というルールが、王子様との一時をよりいっそうロマンチックな時間にしてくれます。今作を更に輝かせてくれる名言ではないでしょうか。

【シンデレラの名言⑧】「夜空の星に一つずつ触れてみる」

シンデレラ 名言
出典:ディズニーキッズ公式サイト

王子がシンデレラに一目惚れし、2人は一緒に踊り始めます。そして、優雅なダンスをしながら2人が歌う歌の中に出てくるのがこの言葉です。シンデレラがずっと夢見ていた奇跡が起きたのです。シンデレラらしい、美しくてロマンチックな言葉ですよね!2人が歌いながらダンスを踊るシーンは、ときめくこと間違いなしの名場面となっています。

【シンデレラの名言⑨】「この靴にぴったりの足を持つ娘と結婚すると」

シンデレラ
出典:ディズニー公式Twitter

やっと王子の結婚相手が見つかったと喜んでいた王様。しかしその女性が消えてしまったと聞き激怒します。そして酷く責められた大公(坊屋三郎)が言ったのがこのセリフです。

実は、残していったガラスの靴を手がかりに女性を探してほしいと王子から頼まれていた大公。それを聞いて王様は満足し、「国中の娘にこの靴を履かせよ。」と命令します。物語をクライマックスまで運んでいくきっかけとなった名言です!

【シンデレラの名言⑩】「大丈夫ですわ、もう片方がここに」

王子がガラスの靴を落とした女性を探していると聞いて、舞踏会で踊った男性が王子だったことを初めて知るシンデレラ。一度は義母に部屋へ閉じ込められるもなんとか脱出し、大公の前に現れます。そしてガラスの靴が入るか試そうとした矢先、義母が足を引っ掛けたせいでガラスの靴が割れてしまうのです。絶望する大公に、シンデレラが言ったのがこのセリフです。もう一足を大事に持っていたシンデレラ。一度は消えかかった夢が叶ったのです。今作を締めくくるにふさわしい名言ですよね!

まとめ

シンデレラ』に登場する名言をご紹介しました。女の子の心に響く言葉ばかりでしたね!また作中に出てくる歌の歌詞も素晴らしいものばかりでした。美しく心の綺麗なシンデレラに、大人から子供まで幅広く魅了されるのも納得です。何度観ても感動できるのがディズニー映画の魅力ではないでしょうか。

女性の憧れ、シンデレラの名言にどんどん触れて心を磨いていきましょう!