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恋愛だけが青春じゃない!部活に友情!!グッとくる青春映画15選【邦画】

ひつじ

時間も可能性も無限に感じていたであろう青春時代。
”学生”という枠の中で「恋愛」に没頭したあなた、今も支え合う友人たちと「友情」を大いに育んだあなた、「部活」「学業」と一喜一憂し通したあなた。同じ時間は2度とない、特別なものです。
自分のことだけで目一杯なんて言っていられる時期はわずか。仕事、恋愛、家族、ほかの誰かを考えながら日々の生活は回っているでしょう。

「あぁ、学生時代はよかったなぁ…」そんなぼやきが出てしまうような、現実に追われた時こそ、映画の世界へ浸かりましょう!
今回は何かに夢中になって謳歌した「青春時代」を取り戻せるような“青春”15作品をご紹介します!

目次

1.ピンポン

「この星の一等賞になる!!」

映画 ピンポン
出典:amazon.co.jp

あらすじ

ガキ大将だったペコ(窪塚洋介)は得意の卓球をいじめられっ子のスマイル(ARATA)に教えていた。スマイルにとってペコはヒーローの様な存在だった。

高校生になっても卓球を続けていた二人。「卓球は暇つぶし」とクールな姿勢のスマイルに対して、他校の留学生に戦いを挑み完敗したり、と挫折を学び始めたペコ。入学後初めての全国大会、勝ち進むスマイルと相反して、ペコは幼馴染のアクマ(大倉孝二)に負け二人の運命は変わり始める。

青春すぎる注目ポイント

原作ファンも納得!CG技術を駆使した迫力の試合に注目です。
漫画ならではのスピード感臨場感といった感覚は癖になりますよね…あの中毒性は実写化されてもしっかり活きています。

俳優たち渾身のキャラクター作りも相まって、不意に見たくなるような迫力のシーンがとても多く見応えのある114分となっています。
あなたにとっての“ヒーロー”はどのキャラクターでしょうか?

こんな人におすすめ

・松本大洋のマンガが好き

・エンターテイメント性の高い作品が好き

・個性的なキャラクターに惹かれる

こんな人には向かいないかも…

・個性的なキャラクター設定が苦手

・演出よりもリアリティを重視したい

基本情報

上映時間:114分
監督:曽利文彦
出演者:窪塚洋介、ARATA、中村獅童、大倉孝二
受賞歴:
第26回 日本アカデミー賞(2003年)
優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀助演女優賞(夏木マリ)、新人俳優賞(中村獅童)、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀編集賞
公開日:2002年7月20日

2.ロボコン

「僕たちに足りない部品はなんだろう。」
映画 ロボコン
出典:amazon.co.jp

あらすじ

めんどくさがりの高等専門学生、里美(長澤まさみ)が担任から居残りを逃れる引き換え条件に提示されたのは“第2ロボット部に入ってコンテストに出場すること”だった

気弱すぎる部長の四谷(伊藤淳史)、天才だが協調性ゼロの相田(小栗旬)、ユーレイ部員の竹内(塚本高史)と頼りないメンバーとともに、“高専ロボコン”にともに挑む。しかし初めてロボットを操縦する里見とやる気のない部員達で構成されたメンバーでは見事に惨敗。ところが技巧の面白さが評価され、なんと全国大会へ推薦されることに…

青春すぎる注目ポイント

今や主演として多くの作品に華を添える長澤まさみが映画初主演を飾ったのがこの作品。初々しい美少女っぷりを堪能できます!

また、お手製ロボットで競う「ロボコン」と聞くと文化系のように思われがちですが、綿密な計算と設計、そしてチームワークあってこそ成り立つ操縦…実は体育会系の要素も強い競技なのです。“高専ロボコン”を通じて、登場人物たちと未完成のロボットがともに進化していく姿を描いた、斬新さとユーモラスな展開に注目です!

こんな人にはおすすめ

・負けん気の強い女の子が好き

・ロボットコンテストが好き

こんな人には向かないかも…

・クールな主人公に魅力を感じる

・壮大な世界観が好き

基本情報

上映時間:118分
監督:古厩智之
出演者:長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史
受賞歴:第27回 日本アカデミー賞(2004)・優秀脚本賞・新人俳優賞(長澤まさみ)
公開日:2003年9月13日

3.69 sixty nine

「青春とは、ハッタリである。」
映画 69 sixty nine
出典:amazon.co.jp

あらすじ

ロックミュージックと学生運動が盛んな1969年。
「楽しく生きる」がモットーの高校生ケン(妻夫木聡)は学校中のマドンナのハートを射止めるために“フェスティバル”を計画した。仲間のアダマ(安藤政信)やイワセ(金井勇太)だけを巻き込めばいいところ、調子に乗った彼らは警察やマスコミまでも介入させる事態とさせてしまった。

青春すぎる注目ポイント

目標は「マドンナ」のみ。後先関係なし、捕まって謹慎にされようが一度日のついたハートは止まることを知らない。真っ向勝負の行動力にはパワーをもらえます!
仕事で疲れた…なんて時には笑って吹き飛ばしたくなりますよね。そんな時にケン率いる高校生たちのおバカな前進力はぴったりの栄養剤になることでしょう。
くよくよ、イライラいしていたようなことも、ハジけ飛んだ青春劇がすっきり忘れさせてくれる一作です。

こんな人におすすめ

・今や有名な俳優たちの若いころが気になる

宮藤官九郎脚本のコミカルな作品が好き

村上龍著作の小説が好き

こんな方には向かないかも…

・どんちゃん騒ぎが苦手

・重厚で深い物語が好き

基本情報

上映時間:113分
監督:李相日
出演者:妻夫木聡、安藤政信
受賞歴:なし
公開日:2004年7月10日

4.スウィングガールズ

「ジャズやるべ」

あらすじ

舞台は東北の片田舎。補習中の落ちこぼれ女子たちが炎天下の下、チンタラ運んだお弁当が原因で食中毒に倒れた吹奏楽部たち。つまみ食いされ、ひとつお弁当が足らなかった為食べずに済み唯一無事だった男子部員が、お弁当を運んだ犯人たちに責任を取らせようと仮の吹奏楽部を結成する。
しかし代わりに寄せ集められたメンバーでは人数が足らず、急遽
ビックバンドを結成。野球部応援をすることになったが…

青春すぎる注目ポイント

山あり谷あり、楽しいだけの青春は青春ではない!?
学生のうちに未経験のことへチャレンジし、失敗を繰り返しながら、変化すると聞くと王道のように感じますが、配役がなんとも秀逸。また方言を駆使したセリフはなんだか笑えてとっても温かい。
落ちこぼれたちが「さぼるため」の口実に始めたはずのビッグバンドを通じて、友情も実力も育んでいく模様に注目です!

こんな人におすすめ

・ジャズ好き、もしくは興味がある

・ポップな内容の映画を探している

・何か新しい事に挑戦しようか悩んでいる

こんな人には向かないかも…

・方言が強い作品が苦手

・シリアスで泣ける映画を探している

基本情報

上映時間:105分
監督:矢口史靖
出演者:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、平岡祐太
受賞歴:
・第28回日本アカデミー賞(2005)優秀作品賞、優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀音楽賞、新人俳優賞(上野樹里/平岡祐太)、話題賞
・第26回ヨコハマ映画祭
・日本映画ベスト10(第4位)日本映画個人賞脚本賞、撮影賞、最優秀新人賞(上野樹里)
公開日:2004年 9月 11日

5.リンダ リンダ リンダ

「高校生活、最後の文化祭。ただ、何かを刻みつけたかった。」
映画 リンダリンダリンダ
出典:amazon.co.jp

あらすじ

高校生活最後の文化祭が3日後に迫る中、リードギター担当が骨折し、その事故を発端にボーカルも文化祭を辞退してしまった。困った響子(前田亜季)、恵(香椎由宇)、望(関根史織)の3人は急遽、韓国人留学生のソン(ぺ・ドゥナ)を巻き込み「ザ・パーランマウム」(韓国語で青い心)を結成しブルーハーツのコピーをすることにしたが…

青春すぎる注目ポイント

何気ない会話がとてもリアル、本番三日前に詰め込んだ練習で徐々に縮まる距離。甘酸っぱいガールズバンドの大舞台に注目!
是枝監督の「空気人形」では無機質ながらも愛情の溢れる繊細な役柄をこなした“ぺ・ドゥナ”。今作でも急遽ボーカルにスカウトされた留学生という絶妙な立場を器用にこなしています。
ぶつかりながらも理解し、歩み寄るという過程はみなさん一度は経験したことのある歯がゆさなのではないでしょうか??

こんな人におすすめ

・音楽が好き

・文化祭気分を味わいたい

こんな人には向かないかも…

・ロックが苦手

・スケールの大きい作品を探している

基本情報

上映時間:114分
監督:山下敦弘
出演者:ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇
受賞歴:第29回山路ふみ子映画新人女優賞(香椎由宇)
公開日:2005年 7月 23日

6.ぼくたちと駐在さんの700日戦争

「いっちょ、イタズラいきますか」
映画 ぼくたちと駐在さんの700日戦争
出典:amazon.co.jp

あらすじ

1970年代のとある田舎町に住むイタズラ三昧の男子高校生7人。平凡ながら発想力に優れたママチャリ(市原隼人)、女の子のような外見のジェミー(冨浦智嗣)、武闘派のエロ担当・西条くん(石田卓也)を筆頭に彼らはいつも一緒にいた。
新たに赴任して来た駐在さん(佐々木蔵之介)にもいつも通りイタズラを仕掛けてみると見事に叱られてしまう。しかし、そんなことでは屈しないママチャリたちは仕返しにさらにイタズラを仕掛ける。すると、なんと駐在さんもイタズラで反撃をしてきて攻防戦となり…

青春すぎる注目ポイント

まるで子供?!高校生役の市原隼人の無邪気すぎる笑顔に注目!
今や、がっしりした身体に独特のキャラクターで演技以外にも注目を浴びる市原隼人ですが、今作では爽やかさ満点の学生時代を演じています。
笑顔溢れるイタズラシーンに、復讐されたときの悔しい顔もまた青春。奇想天外な発想と情熱から、まさにその毎日を「謳歌」する姿を堪能できます!

こんな人におすすめ

福田雄一脚本の作品が好き

・田舎町の風景が好き

・人情味溢れるキャラクターに惹かれる

こんな人には向かないかも…

・静かな物語を見たい

・鑑賞後に考えさせられる作品が好き

基本情報

上映時間:110分
監督:塚本連平
出演者:市原隼人、佐々木蔵之介、麻生久美子
受賞歴:なし
公開日:2008年 4月 5日

7.サマーウォーズ

「つながり」こそが、ボクらの武器。」
映画 サマーウォーズ

出典:amazon.co.jp

映画『サマーウォーズ』劇場用予告

あらすじ

内気だが数学に関する才能が秀でている健二(神木隆之介)。彼が高校2年生の夏、憧れの先輩・夏希(桜庭 ななみ)からのお願いで一緒に長野の田舎へ行くこととなった。
二人を待ち構えていたのは総勢27人の個性豊かな「ご親戚」の面々。先輩の“フィアンセ”役を果たすべく奮闘する健二。

しかしある朝、彼らが生活するもうひとつの空間“OZ(オズ)”の中でテロが起こっていた。仮想空間と現実世界、どちらの世界も救うべく、夏希の祖母・栄(富司純子)の一声で陣内家とともに世界の危機と立ち向かうこととなるが…

青春すぎる注目ポイント

内気な少年の淡いひと夏の思い出…とは言えない、世界規模の緊急事態!
アバターがひしめくバーチャルな仮想世界では活躍する彼らが現実にいるのは田舎町という違和感が面白い一作。

友情、愛情、成長といった視点のみならず、「家族との絆」も申し分ない青春の要素となるものです。総力をあげてピンチと立ち向かう勇ましい姿に注目!

こんな人におすすめ

・アニメーションが好き

・一風変わった青春劇が観たい

・仮想空間に興味がある

こんな人には向かないかも…

・実写映画だけが好き

・映画にリアリティを求めたい

基本情報

上映時間:114分
監督:細田守
出演者:小磯 健二(神木隆之介)、篠原 夏希(桜庭 ななみ)
受賞歴:第33回 日本アカデミー賞(2010年)最優秀アニメーション作品賞
公開日:2009年 8月 1日

8.行け!男子高校演劇部

「一番イケてる部活は演劇部」
映画 行け!男子高校演劇部
出典:amazon.co.jp

あらすじ

男子校に入学しながらも「女子にモテる」部活を探していた、オガ(中村蒼)。演劇部が行なっていた新入生勧誘公演でのヒロイン役に一目惚れしたオガは即入部を決意。

しかし男子校であるだけにヒロイン役の先輩も男子。さらに、やる気のない部員たちから部長を押し付けられる。しかも現状2人しか部員がいないところ、最低限の5人揃えないと廃部という事実まで突きつけられたオガだったが…

青春すぎる注目ポイント

笑顔溢れるおバカキャラ全開のオガこと中村蒼、底抜けに“陽”な空気感漂うカジことの池松壮亮。無駄に鍛えるへっぽこ演劇部員達のブリーフ姿にセーラー服の女装…
脚本は顧問役で出演している、池田鉄洋。自らも俳優として活躍する人物ならではの視点でコミカルで軽やかな展開、何より、もう他では見られないのでは?!人気俳優たちが体を張って弾けまくる、全力でバカをする姿に注目!

こんな人におすすめ

・思う存分笑いたい

・あいた時間に気軽に観られる映画を探している

・100分未満の映画が見たい

こんな人には向かないかも…

・ギャグ満載なコメディが苦手な方

・シリアスで泣ける映画を探している

基本情報

上映時間:85分
監督:英勉
出演者:中村蒼、池松壮亮
受賞歴:なし
公開日:2011年 8月 6日

9.くちびるに歌を

「“15歳”だったすべての人へ―  生涯忘れない、涙の感動作。」
映画 くちびるに歌を
出典:映画『くちびるに歌を』アスミック・エース

出典:映画『くちびるに歌を』予告篇

あらすじ

代理の音楽教師として数年ぶりに故郷へ戻った柏木(新垣結衣)。
美人だがガサツな彼女が合唱部の顧問を受け持つこととなり、コンクール出場を目標に奮闘する生徒たちへ課題として「15年後の自分に宛てた手紙」を書かせる。すると明るくふるまう生徒たちには実は秘めた悩みがあることを知ることとなる。

青春すぎる注目ポイント

大人も子供も中身は違えど「悩み」は付きもの。この物語では、逃げずに未来へ向かうために、抱えた心の引っ掛かりと対峙する人々の実直な姿を見つめられます。
きっと誰かに共感できる、思春期真っ盛りな生徒たちの悩みに注目です!

こんな人におすすめ

・スローペースでじっくり物語を楽しみたい

・自然豊かな景色が見たい

こんな人には向かないかも…

・合唱が苦手

・思いっきり笑いたい

基本情報

上映時間:132分
監督:三木孝浩
出演者:新垣結衣、木村文乃、桐谷健太
受賞歴:なし
公開日:2015年2月28日

10.バクマン。

「目指せジャンプの頂点。」
映画 バクマン

出典:amazon.co.jp

あらすじ

高い画力を持ち合わせながら、プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした経験から漫画を描くことを拒む真城最高(佐藤健)。同じクラスの秀才・高木秋人(神木隆之介)からタッグを組んで漫画家を目指そうと誘いを受けるが乗り気になれずいるところ、好意を寄せる亜豆美保(小松菜奈)と交わした約束をきっかけに一歩踏み出すこととなるが…

青春すぎる注目ポイント

「友情・努力・勝利」週刊少年ジャンプが実際に掲げる三原則を基盤に物語は展開します。
それに加えて、はがゆいほどピュアな亜豆と高木のやり取りがいいスパイスとなってくれます。
室内で原稿と向かい合うという、本来ならば緻密で地味な作業をダイナミックに表現した、勢い溢れる真城と高木のやり取り。シーン別のメリハリある展開に注目!

こんな人におすすめ

・プロジェクションマッピングなど凝った映像が好き

・スカッとする爽快感溢れる物語が見たい

こんな人には向かないかも…

・ゆっくり楽しめる映画を探している

・人物間の関係性を楽しみたい

基本情報

上映時間:120分
監督:大根仁
出演者:佐藤健、神木隆之介、小松菜奈
受賞歴:
・第39回 日本アカデミー賞(2016年)
最優秀監督賞、優秀助演男優賞(染谷将太)、話題賞
・第37回ヨコハマ映画祭(2016年)審査員特別賞、日本映画ベストテン(第4位)
公開日:2015年10月3日

11.ちはやふる -上の句-/ちはやふる -下の句-

「強くなる、青春ぜんぶかけて」/「きみがくれた情熱。今、きみのために戦う。」
映画 ちはやふる ー上の句ー
出典:amazon.co.jp

映画 ちはやふる ー下の句ー
出典:amazon.co.jp

出典:映画『ちはやふる』主題歌「FLASH」(Perfume)PV

あらすじ

(上の句)
幼なじみの千早(広瀬すず)、太一(野村周平)、新(真剣佑)の3人はいつも“競技かるた”で一緒に遊んでいた。しかし小学校卒業を機にバラバラになってしまう。高校生になった千早は再会した太一とともになんとか5名の部員を集め“競技かるた部”創部に成功。新との再会も果たすため全国大会を目指し、まずは東京都予選に臨むが…

(下の句)
舞台はいよいよ全国大会。そんな中、新から「もうかるたはやらない」という衝撃の告白を受けた千早。
さらに、同級生ながら“最強のクイーン”と称される若宮詩暢(松岡茉優)の存在を知った千早は打倒クイーンに燃えたぎるが…

青春すぎる注目ポイント

NHKの朝ドラでのヒロイン姿も魅力的な広瀬すずですが、このシリーズでも圧倒的ヒロインの存在感は抜群。
しかし、ただ可愛らしく美しいだけではありません。まるで原作の漫画から飛び出してきたようなアニメーションだからこそ再現可能にも思える臨場感を見事にこなしています。

脇を固めるキャラクターも彩り豊か。実際に合宿を行なって撮影に挑んでいるようで、「静」と「動」をきっちり使い分けた緩急ある圧巻の競技シーンに注目です!

こんな人におすすめ

・完結するシリーズものの作品が好き

・百人一首に興味がある

こんな人には向かないかも…

・スポ根ストーリーが苦手

・CGがふんだんに使われた映画に抵抗がある

基本情報

上映時間:(上の句)111分/(下の句)103分
監督:小泉徳宏
出演者:広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音
受賞歴:
・第40回 日本アカデミー賞(2017年)
優秀主演女優賞(広瀬すず)、新人俳優賞(新田真剣佑)
・第40回ヨコハマ映画祭助演女優賞(松岡茉優)
・第61回 ブルーリボン賞 助演女優賞(松岡茉優)
公開日:(上の句)2016年3月19日/(下の句)2016年4月29日

12.セトウツミ

「ケンカもない。部活もしない。壁ドンもない。「喋る」だけの青春。」
映画 セトウツミ
出典:映画『セトウツミ』公式twitter

あらすじ

放課後、いつも河原で話しながら暇をつぶして過ごしている男子高校生二人。彼らの性格は正反対だがなんだかウマが合う。しかし瀬戸(菅田将暉)が密かに好意を寄せている樫村(中条あやみ)は内海(池松壮亮)へ好意を抱いているという事実も発覚し…。

青春すぎる注目ポイント

シュールな笑いだけではとどまらない!?春夏秋冬、四季の移ろいを感じながらとりとめない出来事が瀬戸と内海の元に訪れます。エピソード毎に区切られた作りで、彼らの日記を覗き見るような一作。
一見地味な日々のようで毎日新しい発見と刺激の溢れた河原ライフに注目!

こんな人にはおすすめ

・会話劇が好き

・何気ないやり取りに面白みを感じる

・ゆったり展開する物語が好き

こんな人には向かないかも…

・静かな作品が苦手

・結末のはっきりした物語を期待している

基本情報

上映時間:75分
監督:大森立嗣
出演者:菅田将暉、池松壮亮、中条あやみ
受賞歴:なし
公開日:2016年07月02日

13.帝一の國

「野心が止まらない!!!」
映画 帝一の國
出典:映画『帝一の國』公式twitter

 

出典:映画『帝一の國』予告編

あらすじ

時は昭和。舞台は全国屈指のエリートたちが集まる中高一貫の超名門・海帝高校。日本一の国立大学入学と、将来“内閣入り”が確約されるという「生徒会長」の座を賭けてトップエリート800人の高校生と「総理大臣」を人生の目標とする帝一( 菅田将暉)の“選挙”という戦いが始まる…

青春すぎる注目ポイント

実直な主人公に、貧乏な家庭環境にも負けず性格の良さも満点のイケメンキャラ、あからさまなライバルに愛嬌溢れるヒロイン(この作品では永野芽郁よりも志尊淳のほうがヒロイン感が強い)、ミステリアスなキャラクターと王道とも言える個性派が福袋状態の今作。

不正も戦略のひとつ?!と言わんばかりに、ズルと駆け引きのオンパレード。
選挙にかけた、渋すぎる高校生の争いに注目!

こんな人におすすめ

・人気俳優の新たな一面が見たい

・シュールな笑いが好き

・個性的なキャラクターに魅力を感じる

こんな人には向かないかも…

・リアルな青春物語が見たい

・ふんどし姿など脱ぐシーンが苦手

基本情報

上映時間:118分
監督:永井聡
出演者:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳
受賞歴:第41回日本アカデミー賞(2018年)新人俳優賞(竹内涼真)
公開日:2017年4月29日

14.世界でいちばん長い写真

「ある出会いが僕らを変えた。実話から生まれた青春感動ストーリー。」

あらすじ

引っ込み思案な宏伸(高杉真宙)は写真部に所属しているものの人を撮るのが苦手で、月に一度の品評会も苦痛に感じていた。しかし、高校最後の夏休み、従妹の温子(武田梨奈)が営むリサイクルショップで360度の長い写真が撮れるよう改造された世にも珍しいパノラマカメラを見つけた。この事をきっかけにこれまで感じたことのない感動に動かされ新たなアクションを起こし始める。

青春すぎる注目ポイント

“部活にかけた青春”と聞くと運動部や吹奏楽など音楽、最近ではダンスといったジャンルを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、この物語は「写真」を中心に進みます。主人公は幽霊部員さながらの積極性に欠ける少年。無骨な彼が高校生活最後に大きな変化を周囲に魅せる姿はハンカチ必須の感動!
ハプニングも糧となり、仲間と家族と絆を深めるのもいい青春の一ページですね。

こんな人にはおすすめ

・写真が好き

・珍しいカメラに興味がある

・自分を変えたいと感じたことがある

こんな人には向かないかも…

・奥手な男の子が苦手

・王道なラブストーリーが見たい

基本情報

上映時間:102分
監督:草野翔吾
出演者:高杉真宙、武田梨奈、松本穂香、水野勝
受賞歴:なし
公開日:2018年6月23日

15.チア男子!!

「全員で、跳べ!!」
映画 チア男子!!

 

出典:映画『チア男子!!』公式サイト

出典:映画『チア男子!!』予告編

あらすじ

柔道一家に生まれながらも怪我に見舞われ、柔道部を続けるか悩んでいる晴希(横浜流星)に無二の親友・一馬(中尾暢樹)が「男子チアリーディング部」を作りたいと持ち掛ける。
個性的なメンバーが集まり、衝突しながらも「チアリーティング全国選手権」を目指し練習に打ち込んでいくが…

青春すぎる注目ポイント

「女子の競技」という印象がまだまだ強いチアリーディング。バク転もできない状態で撮影が決まったキャスト達は、実際に3ヶ月前から特訓し撮影に臨んだそうです。創部の瞬間から、男子大学生7人が礎の基礎から練習を積み上げていく姿を見守ることになるゆえに、何か起こるたび逐一緊張感が高まるこの作品。
チームワークが最重要となる実演!リアルなステージシーンに注目!

こんな人におすすめ

・エンターテイメント性の高い作品が好き

・爽快感を味わいたい

・人が挑戦する姿に興味がある

こんな人には向かないかも…

・スピード感を堪能したい

・シリアスな物語を探している

基本情報

上映時間:118分
監督:風間太樹
出演者:横浜流星、中尾暢樹、浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾、菅原健、小平大智
受賞歴:なし
公開日: 2019年5月10日

まとめ

学生時代、何かに没頭した経験はきっとどなたにも思い当たるのではないでしょうか??
部活なのか、音楽なのか、バイトなのか、恋愛なのか…没頭した対象はひとそれぞれですが、今回ご紹介した作品が懐かしい思い出をたどるきっかけになれたら幸いです。
映画を日々のスパイスに!鮮度ある毎日を!

この記事を書いた人
ひつじ
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