観ればきっと元気が出るラブコメ映画おすすめ12選【洋画&邦画】

「しばらく恋愛はお休みなの」と嘆いている人はいませんか?心傷つく失恋をした人も、恋愛真っ最中の人も、観れば元気が出てきて恋愛に前向きになれるラブコメ映画を洋画・邦画合わせてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの最新ラブコメ映画(2018~2019年公開)

まずは最新のラブコメ映画をご紹介します。みどころをご紹介していきますので、気になってはいるんだけど、まだ観たことがない…という方はぜひチェックしてみてくださいね!

大人の恋はまわり道

「こじらせ続けるふたりの恋の終着点は?」
ラブコメ映画
出典:『大人の恋はまわり道』公式Facebook

あらすじ

イケメンだけど偏屈すぎるフランク(キアヌ・リーブス)は、絶縁したはずの家族の結婚式に出るはめになった。会場のリゾート地へ向かう途中、空港で出会った女性リンジー(ウィノナ・ライダー)とちょっとしたことで大口論となる。しかも飛行機の中では隣の席に座ることに。話を進めていくと、リンジーもフランクと同じ結婚式に出席することがわかった。そして2人は口論し合いながらも徐々に打ち解けていき……。

出典:映画『大人の恋は、まわり道』予告編

見逃せないおすすめラブコメ映画としてのおすすめポイント

こじらせ大人のフランクとリンジー。フランクのヘンクツさを見ていると、「あー会社にこんな人いる」と思う人もきっといるでしょう。そしてリンジーの毒舌さに「それ私だわ」と思った女性もたくさんいるはずです。

ふたりが不器用すぎて、見ていてヤキモキしちゃいますが、テンポよく進む2人の口論はちょっぴりクスっと笑えます。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 仲の悪い男女が徐々に仲良くなっていく映画を観たい人
  • リゾート地のキレイな風景と、ラブコメが一緒になっている映画が観たい人

このラブコメ映画はこんな人に向かないかも……

  • 男女の言い合いや、ケンカを見るのが苦手な人

基本情報

上映時間:87分
監督:ヴィクター・レヴィン
出演者:フランク(キアヌ・リーブス)/リンジー(ウィノナ・ライダー)
受賞:無
公開日:【日本】2018年12月7日

世界にひとつのロマンティック

「なんでこんなヤツ好きになっちゃったんだろう」
ラブコメ 映画
出典:新宿シネマカリテ公式サイト

あらすじ

プロポーズの真っ最中、突然の事故でアリス(ジェシカ・ビール)の頭に大きな釘が刺さってしまう。釘を抜く手術は失敗、アリスの性格は事故前とは大きく変わる。エキセントリックな女になってしまい、全てを失ってしまう。

そんなある日、若手政治家ハワード(ジェイク・ギレンホール)が弱者を救う活動しているのを見かけ、彼のオフィスを訪れた。そして衝動的にアリスは彼と愛し合ってしまう。しかし、ハワードは計算高い男で……。

出典:映画『世界にひとつのロマンティック』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

ハワードの事務所に乗り込み、いきなりの情事!ラブコメならではの展開も見逃せないのですが、もう1つ、この映画で注目してもらいたいのは、アリスのファッションです。アリスのちょこんと結ったポニーテールや、ウエイトレス姿、黒いドレスも女子なら誰もが憧れるファッションばかりです。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • テンポよく話が進むラブコメが観たい人
  • かわいいファッションがたくさん出てくる映画を観たい人

このラブコメ映画はこんな人には向かないかも……

  • ドタバタのコメディが嫌いな人
  • 裏表のある男性が出てくる映画が苦手な人

基本情報

上映時間:100分
監督:デヴィッド・O・ラッセル、ステファン・グリーン
出演者:アリス(ジェシカ・ビール)/ハワード(ジェイク・ギレンホール)
受賞歴:無
公開日:【アメリカ】 2015年2月10日 【日本】2019年7月15日

美人が婚活してみたら

「どうして私、こんなに独りなんだろう」
ラブコメ 映画
出典元:映画『美人が婚活してみたら』公式サイト

あらすじ

不倫の恋ばかり続けてきて、気が付けば32歳になったタカコ(黒川芽似)。美人ではあるが、報われない恋ばかりで疲れ切っていた。このままではいけないと、婚活することに!婚活サイトに登録して、いろんな男性と会っていくが、パッとした人は現れない。

そんな時、シングルズバーで矢田部(田中圭)と出会い惹かれるが、矢田部は結婚願望はないと知り、タカコは落胆するのだった。

出典:映画『美人が婚活してみたら』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

無料まんがアプリ「Vコミ」で一気にブレイクした漫画、『美人が婚活してみたら』が映画になりました。思った以上に難しい婚活に悩みながらも、進んでいくタカコの姿がいじらしくて泣けてきます。

イケメンバツイチ歯科医師には、映画『おっさんずラブ』に出演していた田中圭が出演しており、タカコとの濡れ場も見せてくれますよ。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 「婚活」というジャンルのラブコメ映画を観たいと思っていた人
  • 婚活がどのように行われているか、映画で知りたい人
  • web漫画「Vコミ」で『美人が婚活してみたら』を読んだことがあり、映画と漫画を観比べてみたい人

このラブコメ映画はこんな人は向いていないかも……

  • 男性を次々と乗り換えていく女性が嫌いな人
  • 原作と同じ展開を期待している人

基本情報

上映時間:89分
監督:大九明子
出演者:タカコ(黒川芽似)/ケイコ(臼田あさ美)/矢田部(田中圭)
受賞:無
公開日【日本】2019年3月23日

愛がなんだ

「全部が好き。でも、なんでだろう、私は彼の恋人じゃない」
ラブコメ 映画
出典:映画『愛がなんだ』公式サイト

マモル(成田凌)に出会ったテルコ(岸井ゆきの)は、マモル一筋の女の子になる。呼び出されたら。真夜中でも、ぜんぜん平気なフリをしてすぐに駆けつけ、都合のいいように使われてしまう。もはやマモルに振り回されるのが生きがいのテルコ。仕事そっちのけで恋愛した結果、仕事はクビに。

それでもマモルが大好きなテルコだったが、マモルはテルコを彼女とは思っていなかった。それどころか、他に全然可愛いと思えない女を好きになってしまうのだった……。

出典:映画『愛がなんだ』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

テルコは恋愛に真っ直ぐすぎる女の子で、それが裏目に出ちゃうタイプです。見ている人は、「あーもう、イライラするー!」と思う人や、「分かる、自分もテルコみたいになるもん」と共感する人に分かれるかもしれません。相手に好かれようとして「好き」と言えないテルコの心が痛々しくて、胸にズンときます。キレイな恋ばかりではなく、恋愛をいろんな角度から見せてくれる映画です。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 絶賛、報われない恋愛進行中の人
  • 非リア充の女性が主人公になっている映画を観たい人

このラブコメ映画はこんな人には向かないかも……

  • ハッピーエンドの映画を期待している人

基本情報

上映時間:123分
監督:今泉力哉
出演者:テルコ(岸井ゆきの)/マモル(成田凌)
受賞歴:無
公開日:4月18日

Bの戦場

「恋するブスはこんなにもカワイイ」
ラブコメ 映画
出典:映画サイト | Movie Walker公式Twitter

出典:映画『Bの戦場』予告編

あらすじ

自他ともに認める「絶世のブス」の香澄(ガンバレルーヤ・よしこ)は、ブスがあるが故に自分の結婚をあきらめて、最高の結婚式を提供するウエディングプランナーとして働く毎日。そこへイケメン上司・久世(速水もこみち)が転勤してきて、香澄の人生は一変する。久世はB専で、「こんなブスは見たことが無い」「君は絶滅危ブス」だと愛情込めて言い、香澄に猛アタックしてくるのだった。

その一方で、フラワーコーディネーターの武内(大野拓朗)にも性格が「かわいい」と言われ好意を寄せられる。人生初のモテキだが、香澄の運命の人はどちらなのか?

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

ヒロインは、女性お笑い芸人・ガンバレルーヤ・よしこ。そしてお相手は速水もこみちと、大野拓朗です。おすすめラブコメポイントは、イケメン上司の久世がかなり真面目な顔で彼女にアプローチしているところです。絶世のブスとか、絶滅危ブスだとか褒めてるのか、貶しているのか混乱しちゃいますが、あれだけのイケメンに言われるならむしろ喜んじゃうかもしれませんね。

ブスブス言われてる香澄ですが、彼女の一生懸命さや、人にやさしい性格を見ていると誰よりも「美女」に見えてくるから不思議です。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 目立たない女の子が、幸せになっていくラブコメ映画を探している人
  • 女性のモテ期を描いた映画を観たい人

このラブコメ映画はこんな人は向かないかも……

  • 女性を卑下するような内容の映画が嫌いな人

基本情報

上映時間:90分
監督:並木道子
出演者:香澄(ガンバレルーヤよしこ)/久世(速水もこみち)/武内(大野拓朗)
受賞歴:無
公開日:2018年3月15日

胸がじんわりと暖かくなる、おすすめラブコメ映画


お次は、観終わったあとに胸が暖かくなるラブコメ映画を紹介します。優しい気持ちになりたい時、ちょっぴり泣きたい時におすすめの映画です。

ラースと、その彼女

「彼が恋に落ちたのは、等身大のリアルドールだった」
ラブコメ 映画
出典:Amazon.co.jp

あらすじ

小さな田舎町に住むラース(ライアン・ゴズリング)は、シャイすぎて女の子が大の苦手。だけど人一倍優しくて純粋な心を持っている青年だった。結婚している兄は、そんなラースを心配していた。そんなある日、ラースは兄の元に「彼女を紹介するよ」とやってくるが、紹介した女性はリアルドールのビアンカだった。町はザワつき始めるが、皆ラースの為にビアンカを人間のように接するのだった。

出典:映画『ラースと、その彼女』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

シャイすぎるラースは、女性を見ただけ走って逃げるほどです。そんなラースがネットで知り合ったという女性がリアルドールのビアンカ。あまりの奇想天外すぎる展開に、見ている側は唖然としてしまうことでしょう。でも、ラースの想いが純粋すぎて、リアルドール(ラブドール)がとても高貴な女性に見えてきます。

ちょっぴり奇妙なラブコメですが、町の人たちのラースに対する思いやりが、優しすぎて胸がジーンときます。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 純粋な心を持った主人公の映画が観たい人
  • リアルドールがどんな人形か興味がある人

このラブコメ映画はこんな人は向かないかも……

  • リアルドールに嫌悪感を感じる人
  • 人形が出てくる映画が苦手な人

基本情報

上映時間:106分
監督: クレイグ・ガレスピー
出演者:ラース(ライアン・ゴズリング)/カリン(エミリー・モーティマー)/ガス(ポール・シュナイダー)
受賞歴:
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(2007年):脚本賞
第12回サテライト賞:主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)
トリノ映画祭:観客賞(国際長編映画部門)
映画館大賞「映画館スタッフが選ぶ、2008年に最もスクリーンで輝いた映画」第37位
公開日【アメリカ】2007年10月12日 【日本】2008年12月20日

箱入り息子の恋

「走り、傷つき、胸掻きむしる。恋するだけで、人生はこんなにもスペクタクルだ」
ラブコメ 映画
出典:映画『箱入り息子の恋』公式サイト

あらすじ

市役所に勤める天雫健太郎(星野源)は35歳の独身男性。生真面目な性格が災いして、恋愛経験はナシ。一緒に暮らしている両親は結婚できるのかと心配していた。両親は健太郎に内緒で婚活会場に向かう。そこで今井奈穂子(夏帆)の両親と知り合うが、健太郎の冴えない感じに、見合いの対象から外してしまうのだった。

しかしひょんなことから健太郎の人柄を知った菜穂子の母親は見合いを進める。当日見合いの席で、菜穂子は目が不自由だと聞かされた健太郎は……。

出典:映画『箱入り息子の恋』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

さえない35歳独身男性を星野源が見事に演じてくれています。星野源の他にピッタリな人はいないのでしょう。また健太郎の菜穂子への思いがピュアすぎて、見ていると胸が掻きむしられます。

恋愛経験の少ない2人が初めて結ばれるキスやベッドシーンがありますが、もどかしくて見ている方が恥ずかしくなっちゃいます。でもそこが、この映画のおすすめポイントの1つだと言えるでしょう。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 静かな内容の映画を探している人
  • 純愛ストーリーの映画を観たい人

このラブコメ映画はこんな人は向かないかも……

  • 笑えるラブコメを探している人

基本情報

上映時間:117分
監督:市井昌秀
出演者:天雫健太郎(星野源)/今井奈穂子(夏帆)/天雫寿男(平泉成)
受賞歴:
第37回日本アカデミー賞新人俳優賞(星野源、『地獄でなぜ悪い』と合わせて)
第68回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞 (星野源)
第35回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞(星野源、『地獄でなぜ悪い』と合わせて)
第5回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞(星野源、『地獄でなぜ悪い』、『聖☆おにいさん』と合わせて)
第23回日本映画批評家大賞新人賞・南俊子賞(星野源)
公開日:2013年6月8日

男性が主人公のおすすめラブコメ映画

ラブコメ映画の主人公は女性が多いですが、男性が主人公の映画も新鮮でなかなか楽しいですよ!恋する男の気持ちがちょっとだけ分かるかもしれません。

愛しのローズマリー

「この影はなに?」
ラブコメ 映画
出典:Amazon.co.jp

あらすじ

見た目があまりイケてないハル(ジャック・ブラック)は、超美人でスタイルがいい女性が大好き。毎晩のように街へ出てナンパをするが、結果はいつもフラれて終わるのだった。恋人がほしくてハルは恋愛セラピストのところへ相談に行くと、ナンパが成功する催眠術をかけられる。

それからハルのナンパライフは成功していき、有頂天になるが、セラピストがかけた催眠術は、ナンパが成功するようにではなく、見た目にこだわるハルに「女性の心の美しさを視覚化する催眠術」をかけたのだった。ハルは付き合うことになったローズマリー(グウィネス・パルトロー)の本当の姿をまだ知らず……。

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

映画『愛しのローズマリー』は、男性目線でも女性目線でも楽しめる映画です。外見しか見ない男性と、内側をもっと見てほしい女性の微妙なすれ違いがコミカルに描かれています。そしてどちらの立場にも「うんうん、わかる〜」と共感できることでしょう。

コメディ俳優のジャック・ブラックがパワフルに演じるドタバタのラブコメ映画は、最初から最後まで笑えます。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 心がキレイな女性との恋愛が観たい人
  • 真実の愛が見たい人

このラブコメ映画はこんな人には向いていないかも……

  • ドタバタコメディが苦手な人
  • ところどころ泣けるシーンがあるので、涙もろい人

基本情報

上映時間:113
監督: ピーター・ファレリー ボビー・ファレリー
出演者:ハル・ラーソン(ジャック・ブラック)/ローズマリー(グウィネス・パルトロー)
受賞歴:無
公開日:【アメリカ】2001年11月2日 【日本】002年6月1日

最後の恋のはじめ方

「彼は、デート・コンサルタント。その恋、必ず叶えます」
ラブコメ 映画
出典:ソニー・ピクチャーズ 映画『最後の恋のはじめ方』公式サイト

あらすじ

ヒッチ(ウィル・スミス)は、恋愛下手な男性たちを、幸せに導くデート・コンサルタント。ファッション、ダンス、ボディタッチ、キスの仕方まで、彼独自の方法でレクチャーしてきた。今回もさえない会計士アルバートの依頼を引き受け、彼のデートを成功へと導いていった。

ある日ヒッチはパーティーで、ナンパされている女性サラ(エヴァ・メンデス)に一目ぼれしてしまう。恋愛に自信満々だったヒッチは彼女とデートを重ね、順調にことが運んでいたように見えたが、自分の思惑とは全く違う方向に進んでいき、独自の恋愛論も役に立たず、ヒッチはうろたえてしまうのだった。

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

ヒッチはデートコンサルタントで、ニューヨークの恋愛で悩んでいる男性達を成功へと導いてきたのですが、自分の恋愛になると全然ダメダメです。今まで「俺は恋愛において完璧だ」「俺は女性の心が手に取るように分かる」と思っていた彼のダメっぷりを見るとちょっと可哀そうに思えて母性本能がキュンとくるかもしれません。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 男性が主人公のラブコメ映画が観たい人
  • 笑えてハッピーになれるラブコメが観たい人

このラブコメ映画はこんな人には向かないかも……

  • 大人のスマートなラブコメ映画を探している人
  • 重厚なラブロマンス映画が観たい人

基本情報

上映時間:118分
監督: アンディ・テナント
出演者:ヒッチ(ウィル・スミス)/サラ(エヴァ・メンデス)
受賞歴:無
公開日:【アメリカ】2005年2月11日 【日本】 2005年6月4日

アフロ田中

「アフロの中は妄想だらけ」
ラブコメ 映画
出典:映画『アフロ田中』公式Facebook

あらすじ

彼女いない歴24年(=年齢)の田中広(松田翔太)は幼いころからくせ毛が強く、アフロヘアがコンプレックスのまま大人になった。ある日、中学生の頃ダメグループの1人だった井上が結婚すると知らせを受ける。喜ぶ反面、田中はあることを思い出した。ダメグループの誰かが結婚することになったら、自分の彼女も連れて出席しようと約束していたのだった。

式までになんとか彼女を作らねばと困っているうち、田中の隣の部屋に美女(佐々木希)が引っ越してきて、田中は一目ぼれしてしまう。そして何とか彼女をモノにしようと必死になるのだった……。

出典:映画『アフロ田中』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

見た目はかなりインパクトのあるアフロヘアの田中広。恋愛にとても不器用で見ているとなんだか痛々しい……はずなのですが、ゲラゲラ笑えちゃいます。恋愛をメインにしていますが、この映画では中学生の頃いつも一緒だった、冴えない男子たちとの友情も大きく描かれています。

アフロ田中役は、イニシエーション・ラブに出演した松田翔太です。キリっとした顔立ちとモコモコのアフロヘアが何ともユニークで、その不思議なキャラに引き込まれることでしょう。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 恋愛だけでなく、友情も描いてる映画が観たい人
  • 主人公が男性で、笑えるコメディ映画が観たい人

このラブコメ映画はこんな人には向かないかも……

  • 静かなラブストーリー映画が観たい人
  • 女性が主体のラブコメが観たい人

基本情報

上映時間:114分
監督:松居大悟
出演者:田中広(松田翔太)/亜矢(佐々木希)/かつての友人(インパルス・堤下)
受賞歴:無
公開日:2012年2月18日

一生懸命な女の子を応援したくなるおすすめラブコメ映画

次は、不器用な女の子たちが恋に奮闘する作品を紹介します。不器用な分、色んな失敗や悲しい思いはするけれど、一途で思わず「頑張れ!」と応援したくなるラブコメ映画です。

そんな彼なら捨てちゃえば?

「いいえー彼はあなたに気がないだけ」
ラブコメ 映画
出典:Amazon.co.jp

あらすじ

ジジ、ジャニーン、ベスの3人は同じ会社に勤めていて、プライベートでも仲が良かった。ジジは、恋愛に対してポジティブに考えてしまうタイプで、男性が気がない態度を取っても、愛情の裏返しだと思っていた。しかし、バーの店長アレックスに「その考えは間違いだよ。男は君に気がないだけ」と言われてしまう。

一方ジジの同僚ベスは、7年間も同棲してるニールにイラついていた。どうして結婚しないのかと聞いてみても、曖昧な返事ばかりだった。そしてジャニーンは、優しい夫に「自分は浮気をしている」と告白されて別れを決意するのだった。

出典:映画『そんな彼なら捨てちゃえば』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

ジジ(ニファー・グッドウィン)、ジャニーン(ジェニファー・コネリー)、ベスの状況を見て、「あー、まるで私だ」と共感する女性は、きっと多いことでしょう。映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』は、ある日突然、恋に落ちて愛し合うといった甘いストーリーではありません。今置かれている、冴えない状況を自分の力で打破して、愛を勝ち取る映画です。等身大の彼女たちがとても身近に感じられ、観れば恋愛に前向きになれますよ。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 主人公だけではなく、脇役の恋模様も同時に見たい人
  • 恋愛にポジティブな主人公が出ているラブコメ映画を探している人

このラブコメ映画はこんな人には向いていないかも……

  • 数人の話が同時進行するのが苦手な人
  • 不倫や浮気の描写を見たくない人

基本情報

上映時間:129分
監督: ケン・クワピス
出演者:ベス (ジェニファー・アニストン)/ジャニーン(ジェニファー・コネリー)/ジジ(ニファー・グッドウィン)
受賞歴:無
公開日:【アメリカ】2009年2月6日【日本】2009年8月1日

クロサワ映画

「笑いにできない恋もある」
ラブコメ 映画
出典:Amazon.co.jp

あらすじ

女性お笑い芸人「森三中」の黒沢かずこは、3人の中で1人だけ独身で彼氏もいなかった。ある日招待されたパーティーで、やべきょうすけから俳優の俳優の渋江譲二を紹介される。黒沢は彼に好意を抱くが、その場は大島に邪魔されて終わってしまった。後日、収録で渋江と一緒になり、食事に誘われて舞い上がってしまうが、これがドッキリの企画だとわかり、皆の前では笑っておどけるが、ひとりになった時に酷く落ち込んでしまうのだった。

しかし、再び渋江は黒沢に、ドッキリではなく本気で好意を持っていると告白される。でも信じられない黒沢は逃げてしまうのだった。その後渋江は事故にあってしまい、渋江の母親から彼の今置かれている状況を聞いて、毎日のように見舞いにくるが、とんでもないことに巻き込まれていく。

出典:映画『クロサワ映画』予告編

見逃せない!ラブコメ映画としてのおすすめポイント

テレビでいつも皆を笑わせてくれる女性芸人たちですが、彼女たちのプライベートや「恋愛」などはほとんど知られていなくて、謎な部分が多いです。映画『クロサワ映画』ではそんな彼女たちの、恋をした時の可愛さや、仕事との葛藤などを描いています。

出演者は森三中の他に、椿鬼奴、大久保佳代子、光浦靖子など、今をときめく女性芸人たちが実名で多数出演しています。お笑い芸人ばかりの映画だから、内容が薄いかなと思いきや、しっかりとしたラブコメ映画で、最後にちゃんとオチもついてます。

このラブコメ映画はこんな人におすすめ

  • 女性芸人の謎に包まれた恋愛事情が知りたい人
  • 笑えるラブコメが観たい人

このラブコメ映画はこんな人は向かないかも……

  • 女性芸人ではなく、女優が演じている映画を観たい人

基本情報

上映時間:93分
監督:渡辺琢
出演者:黒沢かずこ/椿鬼奴/大久保佳代子/光浦靖子
受賞歴:第2回沖縄国際映画祭・Laugh部門 海人賞グランプリをダブルで受賞
公開日:2010年10月23日

まとめ

観れば元気になるおすすめラブコメをご紹介しました。ラブストーリーではなく、ラブコメは「笑い・胸キュン・感動」など、色んな要素があるのでお得な映画のジャンルと言えるでしょう。恋愛で疲れた時、ちょっと笑いたい時、ぜひラブコメを観てくださいね。