【2022年版】三浦春馬ファンにおすすめする映画10選

ひとっとび編集長

一昨年、最初の緊急事態宣言が出て日本中が不安に苛まれる中、三浦春馬さんが突如亡くなったというニュース。

三浦春馬さんは子役の頃から役者として活躍し、現在に至るまで映画やドラマ、舞台、ミュージカルと様々な分野でその才能を発揮されていました。

亡くなった当日はミュージックステーションに初出演するという、記念すべき日だったのです。

彼の死に衝撃を受け、辛く悲しかった人も多いのではないでしょうか。

ただ三浦春馬さんは本当に数ある作品を残していて、その作品の中で生きています。

今回の記事でそんな彼の、新たな魅力を知っていただければと思います。

三浦春馬について

三浦春馬
出典:三浦春馬&STAFF INFO公式Twitter

一昨年、惜しまれながら亡くなった三浦春馬さん。その端正な顔立ちと子役の頃から培った確かな演技力、そして溢れ出る才能を持つ若手俳優の中でも、一歩抜きん出た存在の役者でした。

彼は1990年4月5日に茨城県土浦市で生を受け、1994年に実母の勧めで児童劇団に入団し、1997年にNHKの朝の連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。この時の役柄は、電車の中で大きなおにぎりを頬張る丸刈りの男の子でした。この頃から、顔立ちは可愛らしく端正でした。

2004年、彼は芸能事務所の大手、アミューズに所属します。その後、2007年に新垣結衣さんと出演した映画『恋空』が大ヒット!瞬く間に『三浦春馬』という役者の名前は、全国に知れ渡るようになりました。

その後も、映画『奈緒子』、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』シリーズなどに出演し、2009年に初舞台『星の大地に降る涙』に出演します。これが彼の舞台役者として第一歩であり、彼の最大のヒット作である『キンキーブーツ』につながっていきます。

映画やドラマ、舞台と絶え間なく役者として邁進し続けた三浦春馬さんは、2019年にアーティストとしてもデビューします。

その歌は『Fight for your heart』で、彼が主演したフジテレビ系ドラマ『TWO WEEKS』の主題歌としても起用されました。

その美しく伸びやかな歌声は、舞台やミュージカルで培った確かな歌声であり、アーティスとしての才能も花開いたのでした。

順調に役者人生を歩んでいると思われていた2020年7月18日、私たちファンにも信じがたい彼が亡くなったというニュースでした。

彼のこれからの新たな作品はもう観られないとしても、彼が遺してくれた素晴らしい作品たちの中で、彼は生き続けています。

そんな彼の作品をこれからも愛していきたいですね。

三浦春馬ファンにおすすめする映画10選

映画やドラマ、舞台、アーティストと数々の才能に恵まれて、その作品一つ一つで様々な顔を見せてくれて、ファンを魅了し続けた三浦春馬さん。

近年だけでも『コンフィデンスマンJP』2作品、『天外者』、『ブレイブ群青戦記』など、数ある作品があります。

今回は、そんな魅力あふれる三浦春馬さんを感じることができる映画作品を紹介していきます。

1.太陽の子

太陽の子
出典:映画『太陽の子』公式Twitter

作品概要

映画『太陽の子』は、2020年にNHKで放映されたドラマ『太陽の子』のリメイク映画です。監督、脚本は黒崎博さんで、彼が10年間温め続けてきた企画だと言います。映画化にあたり、ハリウッドスタッフも参入し、日米のビックプロジェクトとして生まれ変わりました。

あらすじ

太平洋戦争末期に、『F研究』と呼ばれた日本の原爆開発。軍の密命を帯びた京都帝国大学物理学研究室に所属する石村修(柳楽優弥)たち研究員は原爆開発の研究を進めていた。

修が開発研究に没頭している中、幼馴染の朝倉世津(有村架純)は建物疎開で、修の家に居候することになる。

時を同じくして、戦地に出征していた修の弟・裕之(三浦春馬)も一時帰省することができ、3人は束の間の再会を喜び合う。

だが、戦地での凄惨な戦争体験で心に深い傷を負った裕之はある日一人海に向かっていく。裕之のただならぬ状態に修と世津は必死に食い止める。修もまた自分が開発している原爆が多くの破壊を生むことに恐怖を感じていた。

そんな中、世津だけは戦争が終わった後の未来を見据えていた。

みどころ

これは、元々はNHKで放映された戦争のドラマでした。ドラマもかなりのクオリティで、特に三浦春馬さんの死後、放映されたこともあり、大変注目されました。

三浦春馬さんをはじめ、柳楽優弥さん、有村架純さんの幼馴染3人の甘酸っぱい恋模様やそれぞれが抱える葛藤など、みずみずしく、そして時に切なく描かれています。

戦争の映画なので、心の苦しい場面もありますが、戦地に赴いていた兵士である裕之という難しい役柄を繊細に、そして力強く演じた三浦春馬さんの演技はぜひ観ていただきたいですね。

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2.コンフィデンスマンJP ロマンス編

コンフィデンスマンJP
出典:映画『コンフィデンスマンJP』公式Twitter

作品概要

2018年にフジテレビ系月曜21時で放映されたドラマ『コンフィデンスマンJP』の満を持して映画化。長澤まさみさん、小日向文世さん、東出昌大さんの主役3人に加え、三浦春馬さん、竹内結子さん、江口洋介さんなどの豪華俳優陣が出演しています。

あらすじ

コンフィデンスマン(信用詐欺師)を生業としている、ダー子(長澤まさみ)、リチャード(小日向文世)、ボクちゃん(東出昌大)の3人が次に狙うは、香港マフィアの女帝・ラン・リウ(竹内結子)が持つというパープルダイヤ。

そのため、香港に渡った3人だが、そこで、天才詐欺師・ジェシー(三浦春馬)と出会う。ジェシーもまたラン・リウのパープルダイヤを狙っており、既に、ラン・リウの懐に潜り込めていた。

そして、ダー子とジェシーは、かつて共に仕事をした間柄であり、また、その関係は微妙な愛情を育むことになったのだった。

いつもの調子が出ないダー子、そして、3人の因縁の敵・赤星(江口洋介)の影もちらつき始める。

みどころ

ドラマから続く『コンフィデンスマンJP』の面白さはそのままに今回は『ロマンス編』ということで、長澤まさみさん演じるダー子と三浦春馬さん演じるジェシーの淡い恋愛関係が描かれました。冒頭から、何かの恋愛映画かと見紛うシーンから始まりますが、このシーンがとてもステキなシーンとなっています。

キラキラ王子様キャラの三浦春馬さんが好きな方には必見。

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3.コンフィデンスマンJP プリンセス編

コンフィデンスマンJP
出典:映画『コンフィデンスマンJP』公式Twitter

作品概要

映画『コンフィデンスマンJPロマンス編』に続いて2作目。主人公3人はもちろん前作で初登場した三浦春馬さん、竹内結子さんも引き続き出演しています。

あらすじ

コンフィデンスマン(信用詐欺師)を生業としているダー子(長澤まさみ)、リチャード(小日向文世)、ボクちゃん(東出昌大)が次に狙いを定めたのは世界有数の大富豪フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなり、その隠し子ミシェルに財産を譲ると遺言を遺していたことで、ミシェル探しが始まる。3人もフウ家の財産目当てにミシェル探しを始めるのだった。

みどころ

これまでの『コンフィデンスマンJP』が好きで、ずっと観てきていた人には嬉しいドラマからのゲストもいて、また、前作から三浦春馬さんも引き続き王子キャラで出演しています。『コンフィデンスマンJP』シリーズが大好きな人も三浦春馬さんが好きな人も楽しめる作品となっていますよ。

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4.天外者

天外者
出典:映画『天外者』公式Twitter

作品概要

三浦春馬さんが幕末から明治初期に武士の魂と商人の才を兼ね備えて、未来のために、と活躍した五代友厚を演じました。彼の死後に公開された作品で、彼が生前に撮影したいくつかの作品の一つです。

あらすじ

江戸末期、ペリー来航で混乱した日本の片隅で、二人の青年武士が未来に向かって駆け抜け始めた。

その二人とは、五代友厚(三浦春馬)と坂本龍馬(三浦翔平)。二人は幕末の混乱の中、命を狙われていたが、ある日、運命的に出会うことになる。五代は世界を見据え、坂本龍馬、岩崎弥太郎(西川貴教)、伊藤博文(森永悠希)らとともに日本の未来に向かって志を共にするのだった。

みどころ

三浦春馬が生前に撮影し、死後に公開された作品。彼が、その死の直前に遺したいくつかの作品のうちの一つです。幕末から明治初期というとても混乱していた日本の未来を信じて突き進んだ五代役が三浦春馬さんが役者として歩んだ道と信念に重なるようです。

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5.ブレイブ群青戦記

ブレイブ群青戦記
出典:映画『ブレイブ群青戦記』公式Twitter

作品概要

2013年から2017年まで『週刊ヤングジャンプ』にて連載していた笠原真樹さん原作の『群青戦記グンジョーセンキ』の映画化です。監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行さん、三浦春馬さんは徳川家康を演じています。

あらすじ

その日、彼らにとってはいつもの変わらない日常のはずだった。一本の雷が校庭に落ちて彼らの日常は一変した。

学校から見える景色は一変し、一面の野原。そこは徳川家康(三浦春馬)や織田信長(松山ケンイチ)が活躍する戦国時代だった。

みどころ

三浦春馬さんが生前に撮影した映画の中の一つです。天外者もそうでしたが、亡くなる前に撮影していた作品は時代ものが多かったようですね。

彼は時代物を演じても、とても素晴らしく、重厚な演技ができるので、歴史上の人物を演じる時も歴史の重みを感じることができます。そんな三浦春馬さんの徳川家康をぜひ堪能して欲しいです。

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6.アイネクライネナハトムジーク

アイネクライネナハトムジーク
出典:映画『アイネクライネナハトムジーク』公式Twitter

作品概要

映画では『君に届け』以来の多部未華子さんと三浦春馬さん共演の映画です。作家・伊坂幸太郎さんの唯一の恋愛作品集である『アイネクライネナハトムジーク』の映画化で、新進気鋭の映画監督・今泉力哉さんが監督しました。

あらすじ

訳合って、仙台駅前で街頭アンケートに立つ佐藤(三浦春馬)。そんな佐藤の耳にギターの音が聴こえてくる。歌に聴き入る本間紗季(多部未華子)と目が合った佐藤は、紗季にアンケートをお願いすると、快く受けてくれる。

そんな形で出会った二人も付き合って10年経ち岐路に立たされようとしていた。

みどころ

映画『君に届け』以来の三浦春馬さんと多部未華子さんの共演映画。出会いを通して描かれる恋愛映画ですが、三浦春馬さんと多部未華子さんは何度も共演していることもあって安心して観ていられる映画となっています。

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7.こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

感動 邦画
出典:映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式Twitter

作品概要

筋ジストロフィーを患う患者さんの介護ボランティアを三浦春馬さんと高畑充希さんが演じ、患者さんを大泉洋さんが演じた映画です。介護ボランティアを通して、成長する三浦春馬さんと高畑充希さんの姿が涙を誘う映画です。

あらすじ

札幌で暮らす鹿野靖明(大泉洋)は幼少から筋ジストロフィーを患い、車椅子生活をしている。首と手しか動かせないが、それでも毎日を楽しくわがままに生きている鹿野に振り回されている医大ボラの田中(三浦春馬)と恋人の美咲(高畑充希)。最初は面食らっていた美咲もだんだんと鹿野の真っ直ぐな生き方にあこがれていく。

見どころ

三浦春馬さん、大泉洋さん、高畑充希さん共演の映画。大泉洋さんが筋ジストロフィーを患う役どころなのですが、その奔放ぶりで笑いを誘いつつ、三浦春馬さんと高畑充希さんの初々しい恋人役もステキです。

三浦春馬さんは挫折を味わう役柄ですが、その表現もとても繊細に描かれています。

8.永遠の0

永遠の0
出典:映画『永遠の0』公式Twitter

作品概要

作家・百田尚樹さんの同名小説の映画化です。太平洋戦争下の日本で神風特攻隊として、ゼロ戦に搭乗したある兵士とその家族や仲間の物語です。主演の兵士を岡田准一さんが、その岡田准一さんの孫役が三浦春馬さんでした。

あらすじ

大学生の佐伯健太郎(三浦春馬)と出版社に勤める姉の慶子は、祖母の四十九日に祖父から自分は実の祖父ではないことを聞かされる。実の祖父は、戦時下で特攻兵として亡くなったことを聞かされた二人は、実の祖父のことを調べていく。

見どころ

三浦春馬さんが戦時中に特攻で亡くなった実の祖父を調べていく中で、自分の生きる意味をも見出していくという瑞々しい青年の役を演じています。

鬱屈とした中に繊細な面を持ち合わせる、そんな青年をとても丁寧に演じていてラストシーンの表情には胸が打たれます。

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9.君に届け

君に届け
出典:Amazon

作品概要

累計発行部数3300万部を突破した椎名軽穂の人気漫画を三浦春馬さんと多部未華子さんの共演で映画化。三浦春馬さんと多部未華子さんの初々しいカップルの姿がとても可愛らしく微笑ましいです。青春の甘酸っぱさを感じられる作品です。

あらすじ

誰よりも純粋で健気な黒沼爽子(多部未華子)だが、その外見の暗さから「貞子」というあだ名を付けられて、クラスメイトになかなかなじめない。そんな爽子と始業式の日に偶然出会ってから、ずっと気になっていた風早翔太(三浦春馬)は、積極的に爽子に関わっていく。風早との関わりを通して、爽子は少しずつクラスメイトにも心を開いていき、友人もできていく。

見どころ

何と言っても、三浦春馬さん演じる風早の爽やかさと多部未華子さん演じる爽子のいじらしさが観ていてキュンキュンします。特に三浦春馬さんがこの頃よく演じていたキラキラした王子キャラ満開の風早が本当にステキです。

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10.奈緒子

奈緒子
出典:Amazon

作品概要

『ビックコミックスピリッツ』で連載された同名漫画を三浦春馬さんと上野樹里さんの共演で映画化した青春映画。三浦春馬さんは天才ランナーの役を演じました。ライバルランナーの役で綾野剛さんも出演していた映画です。

あらすじ

喘息の治療のために長崎県波切島を訪れた奈緒子(上野樹里)は走ることが大好きな雄介(三浦春馬)と出会う。しかし、海に落ちた奈緒子を助けるために雄介の父が亡くなってしまい、奈緒子も雄介も深い傷を負う。6年後、東京で再会した奈緒子と雄介。雄介は天才ランナーとなっていた。奈緒子と雄介はなかなかわだかまりを解くことができないが、走っている雄介の姿に奈緒子は心惹かれていくのだった。

見どころ

まだ10代の初々しい三浦春馬さんが実際に走りを練習して挑んだ役柄。クライマックスのライバルランナーの綾野剛さんとの一騎打ちは、とても見応えのある表現となっています。まだ10代の幼さの残る三浦春馬さんも必見です。

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まとめ

今回は三浦春馬さんのおすすめ映画についてご紹介しました。今回、取り上げた作品以外にも素晴らしい作品がたくさんありますが、特に三浦春馬さんの魅力が感じられる作品を取り上げてみました。

残念ながら三浦春馬さんは亡くなってしまいましたが、その素晴らしい作品たちは永遠に残ります。作品の中で今も三浦春馬さんは素晴らしい輝きを放っています。

私たちはその作品を鑑賞することで、新たな三浦春馬さんに出会うこともできますね。

『三浦春馬』という素晴らしい役者がこの世に存在したことを作品を鑑賞することでファンの皆さんが胸に刻んでいけるはず。

ぜひ、作品を鑑賞することで、新たな三浦春馬さんの魅力に出会ってください。

この記事を書いた人
ひとっとび編集長
ひとっとび編集長

映画の情報サイト『映画ひとっとび』の編集長。 映画を「なんとな〜く」探している方から、「この映画の考察が知りたい!」というマニアな方まで楽しめるサイトを目指しています! 皆さんの映画ライフがもっと充実するお手伝いができますように。