イチオシ ! ミュージカル映画25選|最高の音楽体験をアナタに…

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怒涛の勢いで次々と公開され、もはやミュージカル映画ブームが巻き起こっていると言っても過言ではない映画界。

ミュージカルを観た後の興奮と、踊りながら歌いたくなってたまらなくなるあの感情は何物にも代えがたい満足感を覚えますよね!

まだミュージカルの魅力がよく分からないという方、新しいミュージカル映画と出会いたいという方の為に、編集部イチオシのミュージカル映画をご紹介いたします!

この魅力は観てもらわなきゃ伝わらない!誰でも楽しめるミュージカルの世界、あなたも是非楽しんでみませんか?

間違いなし!まずは映画好き定番のミュージカル映画

まずは話、映画ファンなら既にもう全部観ているかも?な超定番ミュージカル映画を10作品ご紹介していきます!

1.グレイテスト・ショーマン

「”すべての人が輝く”心震える感動のミュージカル・エンターテインメント!」

ミュージカル映画①

出典:20世紀フォックス 公式サイト

一番のおすすめポイントは、大迫力の歌唱シーンです! オリジナルのサウンドトラックに合わせてパフォーマンスをするサーカスのシーンや、バーでのヒュー・ジャックマンとザック・エフロンの息ピッタリなパフォーマンスなど、ミュージカル映画ならではの素敵なシーンが詰まっています。

「ラ・ラ・ランド」の作詞・作曲チームが手がけている曲も楽しむことができます。どの曲も耳に残り、口ずさんでしまうようなものばかり。

起承転結がハッキリとした超王道サクセスストーリーなので、暗すぎるシーンは苦手でとにかく後味スッキリ、終始ワクワクできるようなハッピーな映画を探している方にはおすすめしたい作品です。

映画『グレイテスト・ショーマン』予告

こんな人におすすめ

  • 心の底から感動したい人
  • 家族や友人との絆が描かれている映画がみたい人
  • 実際の出来事を基にした映画が好きな人

こんな人には向かないかも

  • 差別要素がが入った映画は見たくない人
  • 恋愛メインの映画が見たい人
  • ご都合主義な展開は苦手という人

2. 天使にラブ・ソングを

「ゴスペルブームの火付け役!」

ミュージカル映画②

出典:Amazon.co.jp

一番の見所は、最初はイマイチだった修道女たちのゴスペルがデロリスの指導によってどんどん成長していくこと。ゴスペルを日本に流行らせた作品ということもあり、修道女の印象を覆すような面白さです!

最初は超内気で声も全然出せなかったメンバーがソロを歌うまで成長したり、最初はデロリスのことをよく思っていなかった修道院長も最終的にデロリスのことを認めたりと、心温まるシーンもたくさん詰まっています。

続編も出ているので、そちらも是非チェックしてください!

こんな人におすすめ

  • 笑える映画がみたい人
  • とにかく楽しい気分になりたい人
  • ストーリーが分かりやすい映画が観たい人

こんな人には向かないかも

  • ストーリーが複雑な映画がみたい人
  • 宗教色のある映画は苦手な人

3.ピッチ・パーフェクト

「何回も見たくなる、まさに青春映画!」

ミュージカル映画③

出典:映画『ピッチ・パーフェクト』公式サイト

とある大学のアカペラサークルに集まった「変わり者」達が繰り広げる、青春ミュージカルコメディ映画!

主人公のベッカ(アナ・ケンドリック)は大学入学後、積極的に友達を作ろうともせず家族から心配されていたほどでした。そんな中、アカペラサークルの部員がベッカの美声に惹かれ入部を強く勧めてきました。初めは乗り気では無い主人公でしたが、仲間と過ごすうちに大きな目標を見つけたのでしたーー。

この映画で登場するアカペラグループの歌声が本当に素晴らしく、ストーリーはもちろん素晴らしい音楽と共に、終始飽きずに見ることができます!

また、サークルの仲間同士で本音を言い合うことでお互いの絆を深め、チームとして成長していく姿も見ることができ、少女達の成長ストーリーも物語の醍醐味。個性的なメンバーにも要注目です!

こんな人におすすめ

  • 友情や恋愛がテーマの青春映画が好きな人
  • とにかく笑いたい人
  • アカペラが好きな人

こんな人には向かないかも

  • 下ネタが苦手な人
  • 青春ドラマが苦手な人

4.美女と野獣

「おとぎ話を超えた、映像美」

ミュージカル映画④

出典:ディズニーブルーレイ&デジタル 公式サイト

一番の見所は、エマ・ワトソン演じるベルの歌唱シーンです。街を歩きながら歌うベルの姿はまさに、アニメーションのベルそのまま!映画『ハリー・ポッター』で一躍有名になり「秀才・正義感の強い」などイメージの付いた彼女でしたが、今作では見たことのないような別の顔が見られます。

もちろん、音楽との融合も完璧。テーマ曲とともに野獣とダンスするシーンはとっても美しくて、見とれてしまいます!聞き馴染みのある音楽と共に、懐かしのシーンをぜひ実写で見納めてみてください!

原作のアニメ映画『美女と野獣』ファンも納得のクオリティに仕上がっているので是非ベルと野獣のドラマチックな恋愛劇をお楽しみに!

映画『美女と野獣』MovieNEX予告編

こんな人におすすめ

  • 綺麗な映像も一緒に楽しみたい人
  • ラブストーリーが好きな人
  • エマ・ワトソンが好きな人

こんな人には向かないかも

  • ディズニー映画はちょっと苦手な人
  • おとぎ話ファンタジー系は好きじゃない人

5. LA LA LAND

「夢追い人の恋物語!」

ミュージカル映画⑤

出典:映画『ラ・ラ・ランド』公式Twitter

おすすめのポイントは、鮮やかで綺麗な映像と、オリジナルソングです。

特に有名な、セブとミアが初めて二人でダンスをする丘の上でのシーン。あの夕焼けを見られる僅かな時間で撮影するのは、とても大変だったんだとか。2人が息ぴったりのタップダンスシーンを見たら、アナタも踊らずには要られません。

冒頭でご説明した『グレイテスト・ショーマン』が大衆受けする明るくハッピーで予定調和なストーリーだとすると、こちらはしっとりとしたほんのり切ない恋愛ミュージカル。

人によってはハッピーエンドにもバッドエンドにも取れるラストになっているので、鑑賞後は是非じっくりと余韻に浸理、物語の結末を自分なりに解釈してみると良いかも。

『ラ・ラ・ランド』本予告 – YouTube

こんな人におすすめ

  • 恋愛映画が好きな人
  • 綺麗で実際に見ることのできる風景も一緒に楽しみたい人
  • 結末が予想できない方がいい人

こんな人には向かないかも

  • リアルなストーリーの方が好きな人
  • 切ない映画は見たくない人

6.マンマミーア!

「懐かしの曲で、とにかくハッピーに!」

ミュージカル映画⑥

出典:映画『マンマ・ミーア』公式Facebook

この映画のポイントは、とにかく見ていて楽しい・ワクワクした・陽気な気分になれるところです。「聞いたことある!」というような懐かしの曲が何度も登場するので、飽きずに楽しむことができます!

また、エーゲ海で撮影された美しい映像にもうっとりさせられます。気分が沈んでいる時や、ザ ・ミュージカルという感じの映画がみたい!という時にぴったりな一作。

こんな人におすすめ

  • ハッピーな気分になる映画がみたい人
  • 綺麗な景色も楽しみたい人
  • 家族愛を感じる映画がみたい人

こんな人には向かないかも

  • 一捻りある映画が見たい人
  • 大げさな感情表現を見るのはちょっと苦手な人

7.シカゴ

「大胆な演出に、あなたは釘付けになる」

ミュージカル映画⑦

出典:ミラマックス 公式サイト

この映画の一番の特徴である大迫力でセクシーなダンスには、本物のミュージカルを見ているような気分にさせられます!元々ブロードウェイでの作品が基になっていることもあり、

役者さんたちの演技や音楽の融合、テンポの良い展開で、最後まで目の離せない作品になってます。

もちろん、ストーリーだけでなく歌やダンスも一流。ターンで揺れる袖や、呟く一言一言が美しく感じられる、芸術品のような映画とも捉えられます。

また、この映画のもう1つのポイントは、ミュージカル映画が苦手…という方も楽しめることです!サスペンス要素も入っており、ストーリーや登場人物の設定が細かいので、飽きることなくお楽しみいただけます。

映画『シカゴ』予告編(英語版)

こんな人におすすめ

  • 展開の早い映画が好きな人
  • サスペンスやミステリー系の映画が好きな人
  • 迫力のある演技が見たい人
  • ブロードウェイが好きな人
  • タップダンスが好きな人

こんな人には向かないかも

  • セクシー路線が苦手な人
  • 殺人シーンは見たくない人

8.オペラ座の怪人

「この”本物”の美しさ、見ずにはいられない」

ミュージカル映画⑧

出典:ワーナー・ブラザーズ公式サイト

1909年に出版された小説を基に、待望の映画化された当作品。迫力のある演奏や歌声、バレエでまさに、舞台を見ているような気分に!特に、ファントムのミステリアスな雰囲気と、力強い歌声が最高。有名なテーマ曲が流れるシーンには、思わず鳥肌が立ってしまいます。

現代の陽気なミュージカル作品とは少しかけ離れたような、クラッシックで重厚なストーリーを楽しみたい方にオススメの作品です。

こんな人におすすめ

  • 恋愛映画が好きな人
  • 迫力のある映画が好きな人
  • 華やかな衣装が好きな人
  • バレエが好きな人

こんな人には向かないかも

  • 明るい気分になる映画がみたい人
  • 残酷な映画は苦手な人
  • 主役の歌唱力には期待してしまうという人

9.NINE 

「豪華出演者が魅せる、大迫力のステージ」

ミュージカル映画⑨

出典:Amazon.co.jp

本作はフェデリコ・フェリーニ監督の自伝的映画『8 1/2』のミュージカル版です。

スランプに陥っている映画監督が美女たちから迫られ、遊びに遊んだ結果どんどん病んでいってしまうというなんともドロドロの物語。

しかしなんと言ってもこの映画は出演者が超豪華なんです!ダニエル・デイ=ルイスや、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルスなど、アカデミー賞受賞者の迫力のある歌声やダンスに翻弄されます。

こんな人におすすめ

  • 昼ドラのようなストーリーが好きな人
  • 「シカゴ」を見たことがある人
  • ストーリーで楽しむよりも、映像を見て楽しみたい人
  • 力強い歌声を聞きたい人

こんな人には向かないかも

  • 歌やダンスだけでなくストーリー性も求めるという人
  • 男女のややこしい関係は見たくない人
  • 性的描写が多い映画は苦手な人

10.イントゥ・ザ ・ウッズ

「誰もが知る、あの物語たちの続編」

ミュージカル映画⑩

出典:ディズニーブルーレイ&デジタル 公式サイト

森の中に登場する、おとぎ話の登場人物たちの歌唱シーンです。私たちの知るおとぎ話とは違った設定と雰囲気で、驚かされます。迫力のある歌声に注目してください!

この作品は、今までのディズニー映画とは一風変わって怖さや迫力のある映画に仕上がっています。また、予想のできない結末になっているので、今までディズニーやおとぎ話を避けてきた方も、ぜひご覧ください!

おとぎ話と言えば本来は子供に読み聞かせるような夢あふれるファンタジーをイメージしますが、この作品はダークな要素がかなり強いのでどちらかと言えば大人向けと言えるでしょう。

映画『イントゥ・ザ・ウッズ』予告編

こんな人におすすめ

  • ディズニーが好きな人
  • ”おとぎ話にも続編が欲しい”と思っていた人
  • ちょっと変わったおとぎ話を見たい人
  • 予想外な結末の映画見たい人

こんな人には向かないかも

  • ディズニーに興味がない人
  • 現実的な映画がみたい人
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感動の嵐!歌唱力がハンパない、ド迫力ミュージカル映画

ここまで定番のミュージカル映画をご紹介してきましたが、お次は「歌唱力」にフォーカスして厳選作品をピックアップいたしました!ミュージカルと言えば「歌」が命でしょ!!!というあなたも、これを観て是非圧巻の歌唱力に浸って下さい!

11.バーレスク

「この声で、夢への扉を開けてみせる。」

ミュージカル映画⑪

出典:ソニー・ピクチャーズ 公式サイト

アリが才能だけでなく、努力を積み重ねて自分の力でチャンスをものにしていくストーリーは、夢を叶えるありきたりなストーリーだとも言えますが、ザ王道なストーリーラインには飽きることはありません

昔舞台の上に立っていた人や、歌手を目指している人、などアリと重なる部分がある人は特に、感情移入することができ、まるでアリになったかのような感覚で映画を楽しめるのではないでしょうか!

そして何より、輝く舞台で踊るダンサーと、クリスティーナ・アギレラの歌唱力は目をみはるものがあります。普段喋っているかわいい声からは想像できないパワフルな歌声は絶対に聞くべき歌声だと言えます。

また、楽曲も全て素晴らしいです。感情をうまく表す楽曲の数々は、感動して思わず泣いてしまいそうになるものからスカッとするものまで完璧としか言えません

映画『バーレスク』予告編(英語版)

こんな人におすすめ

  • 夢を追っている最中の人
  • キラキラした華やかな世界に憧れる人
  • 女の世界でのし上がっていく、スカッとするようなサクセスストーリーが好きな人
  • 可愛らしい歌声よりもハスキーな歌声が好きな人

こんな人には向かないかも

  • セクシー系のダンスは好きではない人
  • 大人数で合唱するミュージカルが好きな人

12.ドリームガールズ

「アメリカン・ドリームは誰の手に⁇」

ミュージカル映画⑫

出典:映画『Dream Girls』公式Facebook

この映画で一際目立つのは、ドリームメッツの三人を中心とした役者の歌唱力と演技。ビヨンセやジェニファー・ハドソンなど、とにかくキャストが豪華なので、期待を裏切りません。

ズッシリとした低音に、透き通るような高音。広い音域を自在に操る驚異の歌唱力には要注目!!

また、黒人差別や恋愛問題など、当時の社会を生きる苦しみも映し出していると評価されているので注目してください。

DREAMGIRLS | Official Trailer(英語版)

こんな人におすすめ

  • アメリカの文化や歴史に興味がある人
  • ブラックカルチャーが好きな人
  • ブロードウェイが好きな人
  • 夢を追う物語が好きな人

こんな人には向かないかも

  • 恋愛要素はいらない人
  • 設定が昔な映画は苦手な人

13.レ・ミゼラブル

「何が善で、何が悪か」

ミュージカル映画⑬

出典:映画『レ・ミゼラブル』公式Twitter

おすすめのポイントは、出演者の歌声です。メロディーにのせたセリフやオリジナルの曲、ヒュー・ジャックマンとアンハサウェイを始めとした出演者の美しい歌声に鳥肌がたちます!名の知れた有名俳優陣ということで、歌声はお墨付きですよね。

また、19世紀のフランスを舞台にしているので、当時の厳しい時代を学ぶことができます。事前に少し知識があると、よりお楽しみいただけます。当時のフランスの生活や情勢も知ることができ、ここからフランス史にハマってしまったという人もちらほら。それほど精密に再現され、美しく描写されている作品ということですね。

こんな人におすすめ

  • 戦争の映画が好きな人
  • 感動したい人
  • 歴史の知識を得たい人

こんな人には向かないかも

  • 殺人シーンは苦手な人
  • 戦争の映画は苦手な人
  • グロテスクなシーンは苦手な人

家族で一緒に!最高にワクワクできるミュージカル映画

お次は、子供といっしょに観たい、キッズにもおすすめのミュージカル映画をご紹介いたします!

…とはいえ、ミュージカル映画としてのレベルは決して低くありません!上質で、なおかつストーリーも分かりやすくポップで明るいミュージカル映画たち。ぜひ子供と一緒に鑑賞してみてくださいね♪

14.メリー・ポピンズ リターンズ

「54年ぶりに、あの魔女が帰ってきた!」

ミュージカル映画⑭

出典:ディズニーブルーレイ&デジタル 公式サイト

「プラダを着た悪魔」や、「イントゥ・ザ・ウッズ」でおなじみのエミリーブラントや、ブロードウェイにも出演し、ミュージカル界で知らない人はいないリン=マニュエル・ミランダが魅せる歌声と演技は、”これぞミュージカル映画!”と感じさせてくれます!

また、途中で登場する、ディズニーのアニメーションとコラボしている映像にも注目です。

ディズニー映画という事で、夢溢れるストーリーは子供にもわかりやすく、色鮮やかな街並みも見ていて楽しい気持ちにさせてくれます!

また、この映画は主演のメリー・ポピンズの吹替を担当した、Jupiterなどの名曲で知られる歌手・平原綾香さんの歌唱力も圧巻!子供と観るとなると字幕は諦めなきゃ…とがっかりすることなく、吹替でも存分に歌唱力を楽しむことができます!

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』予告編

こんな人におすすめ

  • ディズニーが好きな人
  • おとぎ話やファンタジーが好きな人
  • ロンドンの街並みも楽しみたい人
  • イギリス英語を学びたい人

こんな人には向かないかも

  • ディズニー系の映画は苦手な人
  • 現実的な映画が観たい人

15.キャンプ・ロック2:ファイナル・ジャム

「もっと歌って!もっと踊って!もっと恋して!」

ミュージカル映画⑮

出典:Amazon.co.jp

小さい頃ディズニー・チャンネルを観ていた人は、懐かしいと感じるはず!

今作品はディズニー・チャンネルで放送され、知名度こそありませんが子供向き映画と侮ることなかれ。キャストの実力は保証します!

メインキャストのデミ・ロヴァートやジョナス・ブラザーズは、今では海外で人気歌手として活躍している実力派。

メインキャストの歌唱力や、大勢のダンサーと踊る揃ったキレのあるダンス、思わず一緒に歌いたくなってしまう曲など魅力のたくさん詰まった映画です。

子供向けに作られた映画なので、ストーリーは単純で、わかりやすい英語で進んでいきます。お子さんと一緒に観たり、英語の勉強としても最適なのではないでしょうか?

一応キャンプロックの続編となっていますが、1を観ていなくても、十分に楽しめます!

こんな人におすすめ

  • 英語の勉強としても映画を観ている人
  • ディズニー・チャンネルを観ていた人
  • 洋楽が好きな人

こんな人には向かないかも

  • ストーリーに深みが欲しい人
  • 子供向け映画には興味が全くない人

16.シング

「それは、人生を変えるステージ」

ミュージカル映画⑯

出典:映画『SING/シング』公式Twitter

ミュージカル映画としてのおすすめポイント

やはり注目してほしいのは豪華な声優陣です。字幕版では歌唱力に定評のある人気歌手・トリー・ケリーや、あのスカーレット・ヨハンソンなど超豪華な顔ぶれが声優を務めています

普段は字幕版しか観ないという方に、吹替版も観てほしいのがこの映画。吹替版の声優陣も豪華なんです。

スキマスイッチの大橋卓弥さんや、MISIAさんなどの歌手だけでなく、長澤まさみさんも美声を披露しています。

この声素敵だな、と調べてみれば実は有名なあの人だったりするかもしれませんよ!

特に、象のミーナが歌う「ハレルヤ」は鳥肌がたつこと間違い無しの名シーンです

こんな人におすすめ

  • ユニバーサル・スタジオのアニメ映画が好きなひと
  • 動物たちの歌う姿に癒やされたい人
  • 前向きな気持ちになりたい人

こんな人には向かないかも

  • しっかりとしたストーリーを望む人
  • しっかりと歌う人の見えるミュージカルが好きな人

17.サウンドオブミュージック

「誰もが知る、数々の名曲が満載!音楽の力で深める絆」

ミュージカル映画⑰

出典:20世紀フォックス 公式サイト

見所は、数々の名曲です。ドレミの歌やエーデルワイスなど、マリア達が演奏する歌はどれも有名なので、「あ!これ知ってる!」となること間違いなし!

小学校や中学校の音楽の授業で観たという方も多くいるのではないでしょうか? その懐かしさに想いを馳せてください!

また、マリアが初めて子供達を連れてピクニックに行くシーンや、音楽を毛嫌いしていた大佐も含めた家族での演奏シーンなど…心が温まるシーンにも注目です!

実在した人物を基にしたストーリーです。当時のナチスとオーストリアの関係など、事前知識があるともっとお楽しみいただけると思います!子供の頃に見たという方も、ぜひもう一度見てみてください。

こんな人におすすめ

  • 心が温まる映画が見たい人
  • 綺麗な景色も楽しみたい人
  • 戦争の背景や知識を得たい人
  • 実際の出来事を基にした映画が好きな人

こんな人には向かないかも

  • 昔の映画は苦手な人
  • 宗教色のある映画は苦手な人

18.オズの魔法使い

「もう一度見たくなる!子供の頃に読んだあのお話」

ミュージカル映画⑱

出典:Amazon.co.jp

子供の頃にみたけど、話の内容忘れちゃった…という方、多いですよね?

”虹の彼方に”や”Home”などを中心とした名曲たちと、80年前とは思えないくらいに素晴らしいセットや世界観には、何回も見たくなってしまうような魅力が詰まっています!

ドロシーの可愛らしい歌声とセリフにも注目です思春期の少女が悩み葛藤し、揺れた先に感じたことや気付いた事とは…?

映画『オズの魔法使い』予告編

こんな人におすすめ

  • ”ウィキッド”をみたことがある人(オズと魔法使いのアナザーストーリーと言われています)
  • 懐かしい気持ちになりたい人
  • 子供と一緒にみたい人
  • ほっこりした気分になりたい人

こんな人には向かないかも

  • おとぎ話には興味がない人
  • 昔の映画は苦手な人
  • 現実的な映画がみたい人
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邦画も負けてないぞ!一流の日本ミュージカル映画

最後にご紹介するのは、日本のミュージカル映画です。ミュージカルと言うと洋画のイメージが強いかと思いますが、日本のミュージカルも凄いんです!

それでは早速イチオシの邦画ミュージカルをご紹介していきます!

19.モテキ

「恋が、攻めてきたッ!」

出典:Amazon

この作品は音楽の演出方法が非常に個性的で、時には王道のミュージカルスタイルで、時には謎のカラオケ映像の演出で、面白おかしく幸世の喜怒哀楽を表現します。

使用される楽曲も様々で、ロックやJ-POP、アイドル音楽など様々なジャンルの楽曲が登場します。作中でPerfumeが登場して幸世とダンスを踊るシーンは大きな話題を呼びました。Perfumeの3人に負けじとキレッキレのダンスを踊る森山未來の姿は必見です

ずっと待ち望んでいたモテキが訪れたはずなのに、次から次へと巻き起こる美女達とのハプニングに翻弄される幸世の姿を見ると、何だか羨ましいような、でも自分の身に起こったらと思うと遠慮したくなるような、そんな複雑な気持ちになります

こんな人におすすめ

  • サブカルが好きな人。作中には実在のタレントやアーティスト、バラエティ番組などが多く登場します。
  • テンポの良いストーリー展開に期待する人。

このミュージカル映画はこんな人には向かないかも…

  • ダンスや歌をたっぷり見たい人。残念ながら王道のミュージカル演出と呼べるシーンは1つしかありません。森山未來のダンスがあまりにもキレッキレだっただけに、ダンスシーンが少ないのが大変惜しいところです。
  • 下ネタが苦手な人。登場人物の多くが結構ストレートに下ネタを言います(それがこの作品の面白いところでもあるのですが)

20.舞妓はレディ

「あたし、舞妓さんになる。」

ミュージカル映画⑳

出典:映画『舞妓はレディ』公式サイト

この映画では上白石萌音さんの歌声に注目してください。アニメ映画「君の名は。」をはじめとした声優活動や歌手活動の方面でも高い評価を得ている彼女ですが、本作品においてもミュージカルシーンではその見事な歌声を披露してくれます

舞妓の世界が舞台ということもあり、作品中にはお茶屋が立ち並ぶ花街や祇園祭りなど京都ならではの様子が多数登場します。花が散り、舞妓や芸妓が歌い踊る姿には、これぞ日本のミュージカルだ!というものを見せつけられます。

また、ストーリー展開はかのオードリー・ヘプバーン主演の『マイ・フェア・レディ』のオマージュとも言われています。『マイ・フェア・レディ』が好き!という方は一見の価値ありです!

こんな人におすすめ

  • 京都の文化や街並みを存分に活かした”和”ミュージカルを見たい人
  • 夢に向かって努力する主人公に共感できる人
  • 日本版『マイ・フェア・レディ』と言われると気になる!という人

こんな人には向かないかも…

  • 予想外のストーリー展開を楽しみたい人
  • 音痴な歌声が気になってしまう人

21.舞妓Haaaan!!!

「男の究極の夢。それは・・・、舞妓と野球拳。」

ミュージカル映画㉑出典:Amazon.co.jp

『舞妓はレディ』と同じく、こちらも舞妓の世界を舞台にした作品になります。しかしこちらは舞妓さんが主人公、ではなく「舞妓さんと野球拳をするのが夢」というなんとも自分の欲情に真っすぐな男の、ドタバタ奮闘劇が描かれています。

舞妓さんを追ってどこまでも暴走する主人公・公彦の行動は、いつも見る側の予測を超えていて、あれよあれよという間にとんでもない大活躍・大出世をしていきます。

そんな公彦の姿はあまりにも誠実さとはかけ離れていて、哀れで、でもどこか愛おしく感じられます。”ダメ男”なのになぜだか”憎めない奴”を上手く表現する、主演・阿部サダヲのらしさが溢れています。

途中、舞妓になかなか逢えず傷心の公彦が音楽にのせて歌いだしますが、これが世界観無視のブロードウェイのようなミュージカルで異彩を放っています。一緒に踊るために出てきた舞妓達に急に公彦がキレたりと、ミュージカルのお約束すらもパロディとして扱ってしまうブラックユーモアが、この作品ならではの魅力と言えます。

「The 有頂天時代劇?山猿?どこかで聞いたような。」、この作品にはそんなぎりぎりなパロディネタがたくさん詰め込まれており、それらがテンポ良く次から次へと登場するのですから、とにかく笑いの密度がすごいです。

小ネタを盛り込む作品は多々ありますが、ここまでの物量の多さは、正に「クドカンワールド炸裂!」といった感じで、その魅力を存分に味わうことができます。

こんな人におすすめ

  • ちょっと危険なパロディネタが好きな人
  • 阿部サダヲのハイテンションな演技でたくさん笑いたい人。映画「謝罪の王様」でもおなじみの「阿部サダヲ×宮藤官九郎」の、ハイテンポなコメディ映画の魅力がこの作品には詰まっています。

こんな人には向かないかも…

  • 京都の文化を丁寧に掘り下げた作品を見たい人。終盤は舞妓さんそっちのけで、本当にとんでもない展開になっていきます。
  • 歌や踊りをたっぷり楽しみたい人。作中では阿部サダヲの意外にも美麗な歌声を聞くことができますが、残念ながらミュージカルシーンはそこまで多くはありません。

22.愛と誠

「天使が悪魔に恋をした」

ミュージカル映画㉒

出典:Amazon.co.jp

原作は1970年代に連載された純愛漫画「愛と誠」で、その後もドラマ化や舞台化などもされた人気作です。その「愛と誠」がなんと40年ぶりに蘇り、しかもミュージカルに!なんとも衝撃的な作品となっています。

不良がはびこる荒廃した学校で、これまた不良の主人公が日々ケンカにあけくれる、という定番の設定なのですが、随所に盛り込まれているミュージカル演出がエンタテインメント作品としてのこの映画の魅力を際立たせています。

さあいざケンカの始まりだ!というシーンで急に歌いだす誠。ちょっとシュールな感じですが、時代劇の名乗りや歌舞伎の見栄切りのようにも思える、不思議な格好良さがあります!

終始コメディタッチなこの作品ですが、愛と誠の恋愛事情についてもしっかりと描かれています。

ケンカばかりにあけくれる誠と、そんな誠を信じて一途に思い続ける愛。この純愛こそが、この作品のメインテーマなのでしょう。予想もできないこの2人の恋愛の着地点には、思わず心が震えてしまいます。

こんな人におすすめ

  • 不良少年によるケンカと恋の物語が好きな人
  • 昭和歌謡曲が好きな人。「あの素晴らしい愛をもう一度」「また逢う日まで」「激しい恋」など昭和の名曲が勢揃いです。

こんな人には向かないかも…

  • 原作漫画そのままの世界観に期待する人。
  • バイオレンスな表現が苦手な人

23.嫌われ松子の一生

「松子。人生を100%生きた女。」

ミュージカル映画㉓出典:映画『嫌われ松子の一生』公式サイト

主人公であるはずの松子が殺されてしまった、そんな衝撃的な展開から物語は始まります。

そこから語られていく松子の人生もあまりに壮絶で、思わず目を覆ってしまうような、でもどこか笑えてしまうような作品です。

また、CGアニメーションを随所に盛り込んだ、絵本の世界を思わせるようなファンタジーな世界観もこの作品の魅力の1つです。「悲惨な人生?それがどうした!」そう言わんばかりの華やかな演出が、松子の人生をコメディタッチに描き出しています。

こんな人におすすめ

  • 悲しくも笑えるミュージカルを見たい人。ストーリーだけ見れば本当に救いのない人生です。でも笑えます。
  • サスペンス要素が好きな人。松子が殺されてしまったという衝撃の始まりから、徐々に真相が語られていく展開には、思わず息を呑みます。

こんな人には向かないかも…

  • 気持ちよくスッキリとした見ごたえを期待する人。悲惨な松子の人生には、ウッと辛くなってしまう瞬間も多いです。
  • リアリティのあるストーリーを楽しみたい人。の作品はどこまでもファンタジーな世界観で、登場人物も変な人ばかりです。

24.TOKYO TRIBE

「世界初 ”バトル・ラップ” ミュージカル!」

ミュージカル映画㉔

出典:映画『TOKYO TRIBE』公式サイト

この映画の特徴は何といってもラップをベースに行われるミュージカル演出です。歌って踊るのがミュージカルなら、確かにラップバトル映画もミュージカルと呼べるかもしれません。

ラップバトルの文化はポピュラーではないので、興味がない人にはなかなか目にする機会がないものだと思いますが、この作品はそんな人達でも「ラップってなんだかカッコイイ」と思わせる力があります!

本作品には「YOUNGDAIS」、「漢 a.k.a. GAMI」、「D.O」などの有名な現役ラッパー達が多数登場します。このラッパー達のキャラが個性的で面白い。ラッパーというのはキャラ立ちが大事なので、映画の世界においても彼らの魅力が際立つのはある意味当然かもしれません。

また、俳優陣にも染谷将太や窪塚洋介など音楽好きな人が多く、彼らも本職のラッパー達に負けじと印象に残りまくりの熱演を見せつけます。そんな現役ラッパー達や俳優陣の”本気”のラップが、この映画にヒップホップカルチャーとしての説得力を与えてくれています。

こんな人におすすめ

  • ラップやストリートファッションなどのヒップホップカルチャーが好きな人
  • ヒップホップ音楽をバックに行われる、ど派手なアクションシーンでスカッとしたい人
  • バカバカしいけど勢いのある笑いが好きな人

こんな人には向かないかも…

  • エミネムの「8Mile」のような骨太なストーリーに期待する人
  • 行き当たりばったりな展開が許せない人
  • バイオレンスな表現、性的な表現が苦手な人

25.座頭市

「ミュージカル”時代劇” 誕生!」

ミュージカル映画㉕

出典:Amazon.co.jp

この作品は勝新太郎の名作時代劇「座頭市」に、北野武が監督・主演で挑んだ話題作です。綾瀬はるかの「ICHI」や香取慎吾の「座頭市 THE LAST」など、この作品以降も「座頭市」は長きに渡って愛されるシリーズになっています。

その中でもこの北野武版の座頭市は異彩を放っており、時代劇にミュージカルを合わせるという非常に挑戦的な作品になっています。北野武監督はこの映画に「娯楽作品」としての魅力を追求しており、分かりやすいストーリーや派手なアクションシーンなど、そのこだわりは随所に見られます。

この作品のミュージカル演出は少し変わっていて、何といっても印象的なのは、町人たちが集団で踊りだす「タップダンス」です。声を出して歌うわけでもなく、”下駄”を履いて軽快なリズムでタップし、その所作の音のみで全ての表現をしていく独特な映画です。

他にも、大工が打つ金槌の音や農作業の音が小気味よいリズムを刻んでいて、いつのまにかそれがそのままBGMになっている、というシーンもあります。
これらの”音”の演出へのこだわりは、主人公が盲目であるというこの作品の設定ともシンクロさせているのかもしれません。

そう考えると、足音、着物が擦れる音、雨の音など、すべての音が北野武監督のこだわりが詰まった魅力的なものに思えてきます。この映画を見る際には、ぜひ”音”にも注目しながら見ていただきたいです。

こんな人におすすめ

  • 敵をバッサバッサと刀で斬りまくる殺陣シーンが好きな人
  • 他の作品では見られない、ビートたけしのミステリアスでカッコイイ時代劇アクションを楽しみたい人
  • アクション要素が多く、笑いも溢れる時代劇を楽しみたい人

こんな人には向かないかも…

  • 出血描写が苦手な人
  • 歌声が聴けるミュージカルに期待する人
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まとめ

多くの人に永く愛され続けているミュージカル映画。映画に歌とダンスが合わることで、楽しみ方や、余韻の残り方が変わってきますよね! だからこそ、楽しみ方で何倍にも面白くなれる魅力的なジャンルだといえます。

ぜひ、ミュージカル映画を観て、人生を何倍も豊かにしてください!

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