日本が産んだ天才監督、庵野秀明監督のおすすめ映画7選!!

「新世紀エヴァンゲリオン」の監督としてだけでなく、宮崎駿監督の「風立ちぬ」では主演声優を務めたことでも有名な庵野秀明監督。アニメ監督としてのイメージが強いですが、実写映画「シン・ゴジラ」の監督も務め、一時期はサッポロ黒ラベルのCMにも出演していました。

今回は、そんな庵野ワールド全開のおすすめ映画を7作品ご紹介していきます!
庵野秀明監督のファンの方も、まだあまり知らないという方も、この記事を読んで是非彼の作品の魅力を探っていきましょう!

目次

庵野秀明監督の来歴

出典:wikipedia

庵野監督の出身は山口県宇部市です。1960年5月22日生まれの58歳で、血液型はA型です。大学時代に先輩に誘われて始めた自主制作アニメに熱中し、アニメーションや特撮作品を制作し、プロからも高い評価を得ました。このあとで、「超時空要塞マクロス」や「風の谷のナウシカ」などの作品に作画、動画担当として参加し、アニメーターへの道を突き進み始めました。

映画監督としてのデビュー作はテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の再編集版「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」ですが、それ以前にテレビアニメの監督作品として「ふしぎの海のナディア」があります。

アニメーター、映画監督以外にも実業家としての側面も持っており、株式会社カラーの代表取締役社長、株式会社プロジェクトスタジオQ創作管理統括も務めています。

「エヴァンゲリオンシリーズ」に代表されるような、人間の醜さを前面に出した心理描写、細部まで設計され描かれたメカの描写、ド派手で大胆な映像描写を得意としています。

庵野秀明監督のおすすめ映画

他の作品からのパロディ・オマージュをふんだんに取り入れることが多いのも、庵野監督の作品の特徴の一つです。今回はそんな庵野監督が監督を務めた映画から7つを厳選しました。公開年度順に紹介していき、庵野ワールドの素晴らしさ、楽しさをたっぷりお伝えします!見たことがない作品があれば、ぜひ見てみてくださいね!

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1. 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

出典:Amazon 

あらすじ

Air(EPISODE:25’ LOVE is destructive.)

サードインパクトをなんとしても発動させたいゼーレはNERVに対して、戦略自衛隊(戦自)を使った武力占拠を開始する。渚カヲル(石田彰)を自らの手で殺したことにより、生きる意思すら失くしていた主人公の碇シンジ(緒方恵美)は抵抗すらしなかったが、葛城ミサト(三石琴乃)によって寸前で助けられる。

ミサトはEVAで戦うようにシンジに言い残す。使徒との戦闘により、廃人状態だった惣流・アスカ・ラングレー(宮村優子)はEVAに乗せられたことで覚醒し、EVA弐号機で戦自の部隊を退けるが、ゼーレの投入した量産型EVA9機により襲撃され、最終的にロンギヌスの槍のレプリカにより串刺しにされてしまう…。

まごころを、君に(ONE MORE FINAL:I need you.)

シンジを乗せたEVA初号機を依代として量産型EVA9機を使ったサードインパクトが始まった。これにより人類の魂は「黒き月」に集められる。シンジは第2使徒リリスに取り込まれ、綾波レイ(林原めぐみ)、カヲルと再会し、世界に何を望むのか問われる。

シンジは人類が一つの生命体になる人類補完計画を拒み、個人のいるこれまでの世界を望む。果たして人類の迎える結末とは…。

そんなのあり!?「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」庵野秀明撮影裏話

  • 実は終幕のセリフ「気持ち悪い」は元々予定されていたセリフではなく、散々撮り直したあとで、庵野監督と宮村優子の会話からセリフが変更された!
  • アニメ映画なのに実写がある!「映画館で作品を見る人々」「庵野監督を避難する過激な文章」などが交えられており、メタフィクション的な演出がある。

ここがやばい!編集部イチオシの旧劇のみどころ!

アニメ版の続編として作られたこの作品のみどころは、なんといってもアニメとは別のエンディングが用意されていたところ正直に言って意味不明だったアニメ版とは違って、とりあえず物語として完結した感があるエンディングでしたね。

それに加えて、アニメ版よりもさらにパワーアップした戦闘シーンも魅力的でした。覚醒したアスカがEVA弐号機で戦自を圧倒するシーンは、庵野監督お得意の映像が満点です!量産型EVAとの戦闘シーンは、これ大丈夫か?と心配になる程グロテスクなシーンも。それに発狂するシンジを使って行われるサードインパクト発動の儀式は、物語が一気にクライマックスに突入することを印象付けられます。

シンジが望んだ世界の果てに、あのエンディング。なんじゃこりゃ…と思ってしまいますが、これがエヴァンゲリオンだ、と言われいるような感じがします。

基本情報

上映時間:87分
監督:庵野秀明
出演者:緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、宮村優子
受賞歴:
●第21回日本アカデミー賞 話題賞・作品部門
●第2回アニメーション神戸会場特別賞
●第15回ゴールデングロス賞優秀銀賞
公開日:1997年7月19日

 

2. ラブ&ポップ

出典:Amazon

あらすじ

主人公の吉井裕美(三輪明日美)は今を生きる女子高生。夏休みを目前に控え、仲間の野田知佐(希良梨)、横井奈緒(工藤浩乃)、高橋千恵子(仲間由紀恵)と一緒に水着を買いに出かけた。ところが、偶然見つけたトパーズの指輪が欲しくてたまらなくなった彼女は他の3人の協力を得て、その代金を援助交際で稼ぐことに。しかし、ひどい体験を重ねた上に、一緒にラブホテルに入った青年に暴力を振るわれ、深く傷ついてしまう。結局指輪を買うこともできず家に帰ったが、その1日の経験で裕美はちょっぴり大人の階段を上った。

庵野監督初の本格実写映画「ラブ&ポップ」の撮影裏話!

  • 映画なのに家庭用デジタルビデオカメラ5台で撮影されている!
  • 上映時間は110分なのに、撮影時間はなんと160時間以上!
  • わずか1ヶ月と超短期間で作成された実写映画
  • ビデオテープの代わりにハードディスクなどを使用したノンリニア編集が全編に施され、フルデジタルで制作された初の邦画!
  • 実はこの映画で描かれる1日の日付は、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」の解禁日

編集部イチオシのみどころ!

まだ子供っぽさのある高校生らしい焦りや21世紀の世間的なJKのイメージとのギャップがすごい!90年代のゆる〜い感じの女子高生の姿が描かれています。またエンディングの当時の汚い渋谷川を女子高生が闊歩する姿は圧巻です!

エヴァシリーズでもよく見られた、凝ったカメラワークや突然出てくるテロップなどが印象的で、あぁ庵野監督が作ったんだなぁというのがよく感じられます。おまけですが、まだ無名だった頃の仲間由紀恵さんのビキニ試着シーンが一瞬見られますよ。

基本情報

上映時間:110分
監督:庵野秀明
出演者:三輪明日美、希良梨、工藤浩乃、仲間由紀恵
受賞歴:
●第20回ヨコハマ映画祭ベスト10第7位
●第8回日本映画プロフェッショナル大賞ベスト10第3位
●第72回キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第14位
公開日:1997年1月9日

3. キューティーハニー

出典:Amazon

あらすじ

科学者宇津木博士が、謎の秘密結社”パンサークロー”に誘拐された。彼らの狙いは「永遠の愛」をもたらすハートのチョーカーだ。それを持ったアンドロイドである如月ハニー(佐藤江梨子)は、チョーカーに触れることで、キューティーハニーに変身することができる。ハニーは女警部・秋夏子(市川実日子)と新聞記者の早見青児(村上淳)と共に、博士を救出するためパンサークローに戦いを挑む。ハニーたちの運命やいかに…。

庵野監督なのに大衆観客向け!?「キューティーハニー」の撮影裏話!

  • 作画されたカットに従って、一コマずつ撮影したスチールを使って映像を作る「ハニメーション」は佐藤江梨子の体の柔らかさがあってこそ実現した!
  • 企画から完成まで4年もかかった!原因は「ハニー役がなかなか決まらなかったから」
  • 映画の制作費を前半に使いすぎてしまって、後半を作るのにめちゃくちゃ苦労した
  • テレビ局がスポンサーについて表現規制が厳しくなった

編集部イチオシ!庵野版キューティーハニーのみどころ!

庵野監督が一般大衆向けの映画を作ってたというのは驚きですよね!それでも庵野流が溢れる映画となっています!なんといっても「ハニーメーション」は斬新ですよね!アニメ独特のスピード感や迫力を出すために、ということですが、そこに庵野監督のこだわりを感じます。

基本設定は原作に忠実に作られていますが、ところどころオリジナルの設定が入っていたりします。悪役として出演している及川光博さんが歌いながら登場するシーンもみどころの一つかもしれませんね(笑)原作者の永井豪さんは「ハニーのピュアな部分に焦点をあて、庵野さんオリジナルのハニーになっている」と語っています。庵野監督の目の付け所が、これまでとは違ったキューティーハニーを生み出した作品と言えるでしょう!

基本情報

上映時間:93分
監督:庵野秀明
出演者:佐藤江梨子、市川実日子、村上淳
受賞歴:無
公開日:2004年5月29日

 

4. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

出典:EVANGELION.CO.JP

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Angel of Doom PV – YouTube

あらすじ

世界の総人口の半分が失われた地球規模の大災害「セカンドインパクト」から15年後の日本。主人公の碇シンジ(緒方恵美)は父である碇ゲンドウ(立木文彦)に呼び出され、第三新東京市を訪れる。その途中で謎の巨大な生命体「使徒」と国連軍との戦闘に巻き込まれる。

父が最高司令を務める国連直属の特務機関「NERV」の職員である葛城ミサト(三石琴乃)に助け出されたが、NERVが開発した汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」に乗り、使徒と戦うことを強いられるシンジ。重傷を負った綾波レイ(林原めぐみ)を見たシンジはエヴァに乗ることを決意する。次々に現れる使徒との戦い、シンジと周りを取り巻く人たちのそれぞれの思い。シンジと人類の運命やいかに…。

10年ぶりのエヴァ新作!庵野監督の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の撮影裏話!

  • 当初はアニメ版の総集編的な内容だから新作カットは少ないと言われていたが、実際には、庵野監督の「総集編じゃ面白くないからラストを変えよう」の一言でスタッフ大混乱!
  • 背景美術はなんと99%の描き直し!
  • テーマ曲を歌った宇多田ヒカルさんは、実はエヴァの大ファンだった!
  • 第6使徒の変身シーンはむちゃくちゃな要求を3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)を駆使して作った超大作!

編集部イチオシ!エヴァの新編1作目のみどころ!

なんといってもみどころは超美麗アニメーション!テレビ版とは比べ物にならない超高画質でエヴァと使徒の戦闘シーンが楽しめます!特に初号機の暴走のシーンは、テレビ版でも同じシーンがありましたが、すごくリアルになっています。

爆撃一つとってみても、テレビ版よりも迫力があり、こんなに変わるものか…と感慨深くなるかもしれません。が、それもそのはず、前作から10年も経っていますからね(笑)

それに加えて音楽も新しく作曲されたものがあり、新規収録された音楽もみどころ(聴きどころ?)の一つです。シンジとレイのふれあいの中で、シンジの心が動いていくところもみどころの一つと言えるでしょう。

基本情報

上映時間:98分
監督:庵野秀明
出演者:緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ
受賞歴:
●第22回デジタルコンテツグランプリ DCAj会長賞
●第25回ゴールデングロス賞・ゴールデングロス特別賞「ゴールデンクロス話題賞」
●第31回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞
●東京国際アニメフェア2008 第7回東京アニメアワード
●アニメーション オブ ザ イヤー
●個人賞部門・監督賞 庵野秀明
●第13回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門
公開日:2007年9月1日

5. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

出典:Amazon.co.jp

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 Promotion Reel – YouTube

あらすじ

旧北極のNERV基地では、第3使徒に対してエヴァンゲリオン仮設5号機に乗った真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)が出撃。日本では、第7使徒に対して、式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)がエヴァンゲリオン2号機で出撃する。立て続けに現れる続ける使徒に対して、碇シンジ(緒方恵美)、綾波レイ(林原めぐみ)、アスカの3人が戦闘を繰り広げる。使徒との戦闘で傷ついたアスカ、使徒に決死の攻撃をしかけるレイ、そして自分の意思で戦うシンジ。エヴァに乗って使徒と戦い続ける3人の子どもたちと人類の運命はどうなってしまうのか。

前作から2年!もはや完全新作!庵野監督の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の撮影裏話!

  • 最初はセリフもなかった!?マリは「序」がヒットしたから活躍する路線に変更された!
  • 本来はストーリーも大きく変わらない予定が、庵野監督の「サービスサービスぅ」という精神でもはや完全新作の勢いに
  • 最初の絵コンテは「序」公開前にできていたが、公開後に大幅に書き換えられた!

新キャラいっぱい!編集部イチオシ映画エヴァ2作目のみどころ

まずは最初のベタニアベースでの戦闘シーン。なんでエヴァに乗って365歩のマーチ歌ってんだこいつは…とみなさん思うことでしょう。彼女は戦闘狂なんですね。エヴァと使徒の戦闘でも楽しんでる感満載ですし、それが戦闘スタイルにも現れていますね。

続いては当然アスカの登場シーン。アニメ版から2大ヒロインとして人気のアスカ。名前がアニメ版と変わっているんですよねド派手に登場して、余裕綽々で使徒を殲滅!使徒の殲滅シーンも印象的で、特に第8使徒の殲滅シーンはちょっとぞっとしますが、映像美を感じられます。

そしてなんといってもラストのシーン。初号機めがけて降ってくる槍、そして降りてくるエヴァMark.06。このあとどうなるんだよ!!!と言いたくなるラストまでみどころ満載です!

基本情報

上映時間:108分
監督:庵野秀明
出演者:緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、宮村優子
受賞歴:
●第33回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞
●第9回東京アニメアワード 個人部門・音楽賞 鷺巣詩郎
●第15回リヨン・アジア映画祭 アニメ部門第1位
公開日:2009年6月27日

 

6. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

出典:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 Promotion Reel – YouTube

あらすじ

「破」から14年後。葛城ミサト(三石琴乃)率いる反NERV組織「ヴィレ」は式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)と真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)の乗った2機のエヴァによって、衛星軌道上にNERVが封印した初号機の強奪作戦を行う。ヴィレの艦艇で碇シンジ(緒方恵美)は目覚めるが、14年前に自分がやったことが正しいと信じて、エヴァMark.09とともに父の待つNERV本部へと向かう。

NERV本部で出会った渚カヲル(石田彰)の説得により、再びエヴァに乗ることを決意したシンジはエヴァ13号機にカヲルとともに乗り込む。世界の再構築を願うシンジとカヲル、フォースインパクトの発動を止めようとするアスカとマリ。世界の運命はどうなるのか…。

完結一歩手前!庵野監督作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の撮影裏話

  • 例によってスケジュールは超多忙!
  • 11月公開なのに、10月末まで原画を描いていた!?
  • 後半の収録時はまだ絵ができていなくて、庵野監督が内容を説明しながら収録した!

え、いきなり14年後!?エヴァ3作目の編集部イチオシポイント!

まずは最初のシーンからいきなり見ものですね!事前に冒頭部分が公開されていましたが、何が起こっているのか分からない!けどなんか気になる!となれば、もうそこで作品に引き込まれてしまいます。

さらにはこれまでなかったデカい艦艇も登場して、相変わらずの超作画で、うおぉぉぉって感じに興奮してしまいます。使徒と戦闘シーンもこれまでは全部メインはエヴァvs使徒でしたが、今作では艦艇あり、パイロットありのエヴァvsエヴァもありで庵野監督お得意の展開といった感じでしょうか。ラストシーンも次で最後…どうなるんだろう…と最後まで考えてしまい、引き込まれるのがいいですね。

基本情報

上映時間:95分
監督:庵野秀明
出演者:緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、宮村優子
受賞歴:
●第36回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞
●ワーナー・マイカル映画館大賞2012 邦画部門2位
●第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 優秀賞
●第22回日本映画批評家大賞 アニメーション監督賞 庵野秀明
公開日:2012年11月17日

 

7. シン・ゴジラ

出典:映画『シン・ゴジラ』公式サイト

『シン・ゴジラ』予告2 – YouTube

あらすじ

ある日、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出し、トンネル崩落事故が発生する。内閣官房副長官矢口蘭堂(長谷川博己)はインターネット上の動画から、事故の背景にある巨大生物の存在を示唆する。一度は矢口の説を否定した政府であったが、報道により認識を改める。巨大生物は街に上陸し、破壊の限りを尽くした。

次の襲来に備える矢口は、巨大生物が太古の深海海洋生物の生き残りで、海洋投棄された大量の放射性廃棄物に適応進化した「ゴジラ」であることをアメリカの特使から伝えられる。ゴジラの特性から導き出された対応策はゴジラの「凍結」。いま、世界を守る戦いが始まる。

庵野監督がエヴァよりも優先した「シン・ゴジラ」の撮影裏話!

  • 庵野監督の細かいところまでこだわるのが、最大の課題だった!
  • シン・ゴジラの「形態変化」は東宝に嫌がられたが、庵野監督が「フィギュアが3種類出せますよ」などと言って説き伏せた!
  • シン・ゴジラの目は人間の目だそう。その理由は庵野監督が一番怖い動物の目が人間の目だと考えているから!
  • 実は庵野監督本人も出演している!

新しい「ゴジラ」を作り出した「シン・ゴジラ」の編集部イチオシポイント!

まずなんといっても豪華な出演陣。さすがゴジラ、といったとこでしょうか。日本アカデミー賞でもかなり多くの賞を取っています。

さらに登場する兵器からも目が離せません。防衛省・自衛隊の協力を取り付けて、実物がたくさん登場します!戦車、ヘリコプター、戦闘機、さらには護衛艦まで…。こういう戦闘機が好きな人は、それだけでも楽しめるでしょう。ゴジラを攻撃するシーンもあり、なかなか日頃見られない非日常の体験ができます。

そしてなんといってもゴジラの「形態変化」でしょう。これまでのゴジラは形態変化なんてしなかったですもんね。次はどんな形態で出てくるんだ…!とこれも一つの楽しみになります。

基本情報

上映時間:119分
監督:庵野秀明
出演者:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、高良健吾
受賞歴:
●第38回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン 第4位、特別大賞(庵野秀明)
●第29回東京国際映画祭 ARIGATO賞
●第34回ゴールデングロス賞 優秀銀賞
●第58回日本レコード大賞 特別賞
●2016年ヒット番付(日経エンタテインメント!)東関脇
●第40回日本アカデミー賞 最優秀作品賞  公開日:2016年7月29日

 

まとめ

ここまで庵野監督の作品を7つ紹介してきました。「庵野監督といえばエヴァ」と考えている人もいるでしょうが、実は新劇場版を作る前に、実写の映画も作っていたんですね。エヴァで庵野監督を知った人は、昔の実写映画を見てみるのも面白いでしょう。逆に「シン・ゴジラ」で庵野監督を知った人は、エヴァを見てみるのもいいと思います!なんといっても完結編が待っていますからね!以上、日本の天才監督、庵野秀明監督の映画7選でした!

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