ホームシアターにおすすめのスピーカーTOP5!種類と選び方を徹底解説

ひとっとび編集長
ホームシアターにおすすめのスピーカーTOP5!種類と選び方を徹底解説

 

映画好きにとって、自宅にホームシアターを作るのは憧れですよね。

  • 「これからホームシアターを始めてみたい」
  • 「興味はあるけど、結構お金がかかるんじゃ…」
  • 「製品が多すぎて、何から揃えて良いのかわからない」

そんな方々の疑問に答える為、この記事ではホームシアターの始め方とおすすめのスピーカー紹介を行っていきます!

MEMO

☑ホームシアター入門の第一歩は「スピーカー」!
☑スピーカーは1万円前後で高品質なものが揃う!
☑騒音が気になる方には「サラウンドヘッドフォン」がおススメ

しかしホームシアターと聞くと、「お金をかけて工事した専用のシアタールームがある」「プロ専用の〇十万もするような機器が自宅にある」というように、お金持ちしか実現できないハードルの高いもの、というイメージを持っている方も多いかと思います。

しかし、ホームシアターは決して敷居が高いものではなく、自宅の環境改善を行えば、賃貸でも高価な機器が無くても誰でも手軽に「ホームシアターのある生活」を始める事ができるのです!

「ホームシアター」のクオリティはピンキリなので上を見上げればキリがありませんが、基本的には

①自宅に映画館を設ける(大富豪向け)

②スピーカー+スクリーン+プロジェクターのセットを揃える(こだわる方向け)

③ホームシアター向けのスピーカーを導入する(初心者向け)

のいずれかのを選択する形となります。

そして、「これからホームシアターを導入してみたい!」という初心者に最もおすすめなのが、③の「スピーカーを導入する」方法!

音響一つ整えるだけでも一気に非日常感が上がります。いつもスマホやタブレットでしか映画を鑑賞しない…大きな高画質TVをすぐに購入する余裕もない…そんな方でも手軽に自宅で映画館気分を味わう事が出来るんです。

ここからは、理想のホームシアター事例毎に設置方法やおすすめの機器などをご紹介していきます。あなたに合ったMY ホームシアターを見つけて是非新しい生活を始めてみてくださいね!

ホームシアターのスピーカーは3種類

ホームシアターで使えるスピーカーには、大きく分けて3つの種類があります。

スピーカーの種類

①サウンドバータイプ
②セパレートタイプ
③マルチスピーカータイプ

ご予算やお部屋の広さ、求めるクオリティによってどれを選ぶべきか変わってきます。それぞれのスピーカーがどんな人に向いているかをこれから説明していきますので、ご自分に合ったものを選んでくださいね。

①サウンドバータイプ

サウンドバー 
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サウンドバータイプのスピーカーとは、その名の通り、1つの棒状になっている薄型スピーカーのもの。音声が1ヶ所〜2ヶ所から出力されます。一般的にはテレビの前に置く用として作られているので、横長の物が多く、リビングに置くとシックでかっこいい本格的な雰囲気になりますよ。

値段は安い物だと5,000円台〜、高い物だと30,000円以上まで幅広く揃っているのが特徴。初心者に最もオススメなタイプです。

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②セパレートタイプ

セパレートタイプは、通常の音声を再生するスピーカーの他に、低音のみを再生する「ウーファー」という機器を分けて設置するタイプのホームシアタースピーカー

低音がしっかり出ることから臨場感のある音声を楽しむことができるので、ホームシアター初心者の方にピッタリです。

 

③マルチスピーカータイプ

マルチスピーカータイプは複数のスピーカーやウーファーを部屋中に置くタイプのこと。まさに映画館のような臨場感と立体的な音声をたのしむことができ、非常に本格的です。

しかし、一般的な家庭には精度が高すぎることもしばしば。お部屋が広い+本格的なシアターが欲しいと言う方にはオススメです。

チャンネル数によって値段が異なりますので、これから説明していきます。

マルチスピーカーのチャンネル数について

マルチスピーカータイプは、スピーカーの数に応じて下記のようにチャンネル数(ch)が異なります。

その種類は以下の通り。

  • 2.1ch
  • 5.1ch
  • 7.1ch

「ch」数というのは、スピーカーの数とサブウーファーの数を表しています。「5.1ch」なら、スピーカー5つ+サブウーファー1つ。そして「2.1」ならスピーカー2つ+サブウーファー1つという事になります。

それでは3種類のチャンネルタイプが具体的にどのような人に向いているか見ていきましょう!

2.1ch:マルチスピーカータイプのクオリティを、低価格で楽しめる

2.1chは、前に置く左右2つのスピーカーとサブウーファーがセットになったタイプです。他のマルチスピーカーよりもスピーカーの数が少ないので、比較的低価格で高クオリティの音声が楽しめます。

5.1ch:最も映画鑑賞に適したタイプ

5.1chはホームシアターの基本と言われるタイプ。前方の左右2つのスピーカー、真ん中1つ、後方2つ、そしてサブウーファーの「5+1」タイプです。

2.1chに真ん中と後方の3つがプラスされたと考えると、わかりやすいでしょう。

置くのにスペースが必要なので、お部屋が広い方にオススメです。

7.1ch:極上の臨場感を味わえる

7.1chは、5.1chのランクアップバーションで、前後左右に2つずつ(計4つ)、真ん中1つ、後方に2つ、サブウーファーで構成されています。

360°極上の音声に囲まれる贅沢な雰囲気を味わえますよ!

ほとんどの方は5.1chで十分だと思いますが、「5.1chじゃ物足りない!」「ミニシアターのような贅沢感を演出したい!」と言う方にオススメです。

ホームシアター用スピーカーを選ぶ3つのポイント

ホームシアターに使うスピーカーを選ぶ際に、気をつけるべきポイントを3つに分けて紹介します。

  1. 部屋の広さと雰囲気に合っているか
  2. ケーブルの接続方法と配線
  3. 5.1ch以上は同じメーカーで揃えよう

 

【ポイント①】部屋の広さと雰囲気に合っているか

スピーカー選びで肝になってくるのが、部屋の広さとの関係。大きい部屋なのに性能が低すぎたり、逆に小さい部屋なのに高性能すぎるスピーカーを選んでしまったりすると、せっかく買ったのに魅力が半減してしまいます。

ご自身の部屋の広さと、スピーカーのスペックや物理的な大きさが合うように、しっかりと事前にチェックしましょう。

さらに、最近は色々なデザインやカラーのスピーカーが販売されています。お部屋のデザインとミスマッチにならないよう、お気をつけください。

 

【ポイント②】ケーブルの接続方法と配線

お持ちのテレビやプロジェクターと接続できるか否かを必ず確認しましょう。また、スピーカーをつなぎっぱなしにしていると配線が気になってきます。最近はコードレスタイプでBluetooth接続ができるタイプなど、ハイテクのものが沢山発売されているのでチェックしてみてください。

ほとんどのスピーカーはHDMIケーブルに対応していますので、HDMI接続できるようにケーブルも一緒に購入するのがオススメ。

「配線が気になる…」と言う方や、「HDMIケーブルを持っていない」方はBluetooth接続タイプを検討してみてくださいね。ちなみに、Alexaやchrome castとも接続できるタイプも有りますので、そのようなマルチプレイヤーをお持ちの方も一緒に確認してください。

 

【ポイント③】5.1ch以上は同じメーカーで揃えよう

マルチスピーカータイプはスピーカー端末が複数に及びますので、もし現在のスピーカーに買い足す方は、同じメーカーで揃えるようにしてください。

デザインの統一感はもちろんのこと、今までと同じ接続・操作方法で使える方がストレスが軽減します。

 

おすすめのスピーカーTOP10

それでは、オススメのスピーカーを5つ紹介していきます!上記で解説した選び方と注意点を基に一覧表を作ったので、気になる商品をぜひ検討してください。

商品名 価格 ch数 ウーファー内臓 音声フォーマット マルチプレイヤー HDMI Bluetooth WiFi
YAMAHA YAS-109 20,980 5.1 DTS Virtual:X
SONY HT-8500 36,792 2.1 DTS Virtual:X
Dolby Atmos
JBL barstudio 9,799 2.0
TT-SK023-JP 7,544 2.0
Boze Soundbar 500 66,000 Dolby Digital

【スピーカー第1位】YAMAHA YAS-109

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比較した5社の中でも圧倒的に上位を占めていたのが、楽器や音響機器を手掛けるYAMAHA!オーディオ機器を専門的に扱っているだけあり、安定感は抜群です。

DTS Virtual:X」に対応しており、映画、音楽、ゲーム、スポーツ、テレビ番組からなる5種類のサラウンドプログラムを選ぶ事が出来るので、用途に合わせて最適な音質を提供してくれます。また、Alexaが内蔵されている為離れた場所からスピーカーに声を掛けるだけで音量を調節したりできるのも魅力的!

複数スピーカーを設置しないと叶わなかった3D音質も、YAMAHA YAS-109の3Dサラウンドモードを活用すれば簡単に楽しめます!音質も十分、そして省スペースで済む便利さも加味して編集部ランキングは堂々の1位です!

ホームシアターを導入するにあたって、やはり値段は気になってしまうもの。ですがTao Tronicsの「TT-SK023-JP」は8,000円台と衝撃の安さ!有線でもBluetoothでも接続が可能ですし、付属のリモコンでも遠くから操作をすることができるので、機械にあまり慣れていない方にもオススメできる商品です。

最大出力は40W、そして2インチフルイコライザーが4つ搭載しているのは、値段が倍以上する他社商品と比べると破格の性能を誇っています。

ですがやはり値段相応の音質というレビューもありますので、気軽に始めたい人におすすめです。

 

【スピーカー第5位】Boze Soundbar 500

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BOSE(ボーズ)
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最後に紹介するのは、本格的なサウンドの質にこだわる方にオススメの、「Boze Soundbar 500」。コンパクトでスタイリッシュなデザインが人気のことに加え、BOZEオリジナルの「ADAPTiQ自動音場補正」という機能がついているのも人気のポイント。部屋の特性に応じて音声を補正してくれるのです。

BOZE Musicというスマートフォン用アプリを入れれば、ワンタッチで音楽を再生できますし、マルチプレイヤーにも対応していますよ。

お値段は張りますが、相応かそれ以上のクオリティのサービスを受けることができます!

 

この記事を書いた人
ひとっとび編集長
ひとっとび編集長

映画の情報サイト『映画ひとっとび』の編集長。 映画を「なんとな〜く」探している方から、「この映画の考察が知りたい!」というマニアな方まで楽しめるサイトを目指しています! 皆さんの映画ライフがもっと充実するお手伝いができますように。