連休を有意義に過ごそう!シリーズもののおすすめ映画を一挙紹介!

 

連休や長期休暇をみなさんはどうやって過ごしていますか?旅行をしたり、買い物に行ったり、普段できないことをする格好のタイミングだと思います。しかし時には生憎の天気だったり、それこそ新型コロナウイルスなどの影響で、外出がしづらい時もあるでしょう。

そんな時におすすめなのが、シリーズ物映画鑑賞

連作で制作された映画を一気に観ることでお家でも大冒険や普通はできない体験を満喫することができます。そこで今回はそんなシリーズもの映画でもオススメの作品を一挙に紹介していきますよ!

シリーズもののおすすめ洋画15選!

最初から複数作制作を想定していた作品から、人気によりどんどん続編が制作された作品まで、洋画のシリーズ作品を15種類ピックアップしてみました。

1.『ハリー・ポッター』シリーズ

『ハリー・ポッター』シリーズについて

言わずと知れた大ヒット児童文学作品を原作に、見事な映像化を果たした大長編が『ハリー・ポッター』シリーズです。

ひょんなことから魔法学校へ通うことになった少年ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が、闇の魔法使いであるヴォルデモート(レイフ・ファインズ)との戦いに巻き込まれていくファンタジー作品。

映画も長期の人気シリーズとなり最初は少年だったハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフも完結編ではすっかり大人な雰囲気になっていて、その成長ぶりは作品の物語もリンクしてなお感動的

近年では世界観のリンクした『ファンタスティック・ビースト』シリーズの公開もスタート。『ハリー・ポッター』シリーズで描かれた世界の前日譚となる物語になっています。

『ハリー・ポッター』シリーズ全8作+2作

シリーズ完走必要時間:24時間7分

  • ハリー・ポッターと賢者の石(2001)
  • ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002)
  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004)
  • ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)
  • ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)
  • ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009)
  • ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010)
  • ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011)
  • ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)
  • ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)

2.『ダイ・ハード』シリーズ

『ダイ・ハード』シリーズについて

1988年、ジョン・マクティアナン監督によって制作された『ダイ・ハード』。

凶悪な絶体絶命級の事件に巻き込まれるジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィルス)が、その不運に負けじと圧倒的な不死身のアクションを見せるアクション映画の金字塔とも言える名シリーズ。ジョンを演じるブルース・ウィルスにとっても1番の代表作と言っても過言ではない人気作となりました。

シリーズを追うごとに事件のスケールも拡大していき、人間はここまで戦えるのか、と感動にまで及ぶジョンのタフっぷりは必見!シリーズ最終作にあたる『ダイ・ハード ラスト・デイ』では息子のジャックも参戦。二世代に渡るもっとも不幸な親子の大活劇が繰り広げられます。

『ダイ・ハード』シリーズ全5作

シリーズ完走必要時間:10時間16分

  • ダイ・ハード(1988)
  • ダイ・ハード2(1990)
  • ダイ・ハード3(1995)
  • ダイ・ハード4.0(2007)
  • ダイ・ハード ラスト・デイ(2013)

3.『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズについて

世界的な有名小説『指輪物語』を圧倒的な映像技術で実写化した作品が『ロード・オブ・ザ・リング』です。

ホビット族の青年、フロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)が養父の残した指輪を手に入れます。しかし実はその指輪こそ世界を滅ぼす魔力を秘めた危険な指輪!フロドはその指輪を破壊するために仲間たちと冒険に出ます。

全三部作が制作された『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズはその人気の高さから、後にそれらの前日譚にあたる『ホビット』シリーズも三部作で制作されました。トータル6部に及ぶ大長編でありながら、一本一本も3時間近い重厚な内容となっており、密度の濃い体験ができます。

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:17時間16分

  • ロード・オブ・ザ・リング(2001)
  • ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002)
  • ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003)
  • ホビット 思いがけない冒険(2012)
  • ホビット 竜に奪われた王国(2013)
  • ホビット 決戦のゆくえ(2014)

4.『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズについて

ディズニーランドのアトラクション“カリブの海賊”を題材にした、ディズニーの実写作品でも金字塔と言える一大ブランドとなった作品が『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズです。中でも本作に登場する、自由な海賊“ジャック・スパロウ”は、演じるジョニー・デップにとっても代表作といえる人気を確立しました。

本作では、呪われた海賊たちを救う鍵となるペンダントを持った娘・エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と、彼女に恋をした青年ウィル(オーランド・ブルーム)、そしてそこへやってきたジャック・スパロウの物語が展開されていきます。当初は三部作の予定でしたが、人気の高さからシリーズは継続。ジャック・スパロウをメインに、様々な冒険へと繰り出します。

毎回登場するあっと驚くアクションシーンも見もの。一体どうやって撮影しているんだろうと驚かされる場面ばかりです。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ全5作

シリーズ完走必要時間:12時間10分

  • パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003)
  • パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006)
  • パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007)
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉(2011)
  • パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017)

5.『ミッション:インポッシブル』シリーズ

『ミッション:インポッシブル』シリーズについて

スパイアクション映画として人気を博したシリーズといえば『ミッション:インポッシブル』!

秘密組織IMFの諜報員であるイーサンが仲間たちと共に、任務を遂行しようとしていたところ、何者かによって組織は壊滅。なんとか生き残ったイーサンが、裏切り者を探すべく奮闘するシリーズです。

作品を追うごとに事件のスケールも、トム・クルーズ扮するイーサンが繰り広げる体当たりアクションの過激さもパワーアップ。高層ビルに張り付いて登ったり、飛行機に捕まったり、仰天アクションの連べ打ちとなっています。

実は本作は1966年に放送されたテレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』が原作となっています。シリーズとしては別物ですが、『ミッション:インポッシブル』シリーズがハマった人は、次はこちらを追ってみるのも面白いかもしれませんね。

『ミッション・イン・ポッシブル』シリーズ全5作

シリーズ完走必要時間:12時間54分

  • ミッション:インポッシブル(1996)
  • M:I-2(2000)
  • M:i:Ⅲ(2006)
  • ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル(2011)
  • ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015)
  • ミッション:インポッシブル フォールアウト(2018)

6.『ワイルド・スピード』シリーズ

『ワイルド・スピード』シリーズについて

今やカーアクション映画の代名詞ともなっている映画が『ワイルド・スピード』シリーズ。

車の限界に挑む走り屋たちの生き様を描いており、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とブライアン(ポール・ウォーカー)という二人の若者の物語も、シリーズを追っていくごとに人気キャラクターが増えて世界観もどんどん拡大。筋骨隆々なホブス(ドウェイン・ジョンソン)や、クールな殺し屋ショウ(ジェイソン・ステイサム)などが登場し、スピンオフシリーズの『ワイルド・スピード スーパーコンボ』までスタートしました。

『ワイルド・スピード』シリーズの魅力はなんといっても、度肝を抜くカーアクション。車を使ってビルとビルの間を飛び渡ったり、潜水艦との戦いを繰り広げたりと、シリーズ毎にあっと驚かされるアイディアが詰まっています。

2021年には最新作の『ワイルド・スピード ジェットブレイク』の公開も発表されており、今後もまだまだ盛り上がる『ワイルド・スピード』シリーズ。完全制覇には時間もかかりますが、その分充実感はハンパないシリーズですよ。

ワイルドスピード  映画『ワイルド・スピード』シリーズ10作品は時系列で観よう!その理由も徹底解説

『ワイルド・スピード』シリーズ全8作

シリーズ完走必要時間:18時間16分

  • ワイルド・スピード(2001)
  • ワイルド・スピード X2(2003)
  • ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT(2006)
  • ワイルド・スピード MAX(2009)
  • ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)
  • ワイルド・スピード EURO MISSION(2013)
  • ワイルド・スピード SKY MISSION(2015)
  • ワイルド・スピード ICE BREAK(2017)
  • ワイルド・スピード スーパーコンボ(2019)

7.『オーシャンズ』シリーズ

『オーシャンズ』シリーズについて

クライムムービーの決定版といえばオーシャン(フランク・シナトラ)率いる、犯罪のプロフェッショナルたちが巨額の財産を手に入れるためにチームプレイを繰り広げる作品が『オーシャンズ』シリーズ。観ているこちらも騙される仕掛けが用意されていて、仕掛けが分かった時の爽快感は格別です!

2001年に制作された『オーシャンズ11』が有名ですが、実は本作はリメイク作品。1960年に制作された『オーシャンと11人の仲間』が元となっています。順番としては時代順に『オーシャンと11人の仲間』から見るのもありですし、定番の『オーシャンズ11』から順に観ていき、最後にその元となる作品を観るというコースも良いでしょう。

またシリーズでも特殊な作品が最新作の『オーシャンズ8』。こちらは犯罪チーム全員を女性で構成した新たな試みの作品。時代に合わせてブランドがどう変化していくのかを体験できるのも、本シリーズの面白い部分です。

『オーシャンズ』シリーズ全5作

シリーズ完走必要時間:10時間4分

  • オーシャンと十一人の仲間(1960)
  • オーシャンズ11(2001)
  • オーシャンズ12(2004)
  • オーシャンズ13(2007)
  • オーシャンズ8(2018)

8.『スター・ウォーズ』シリーズ

『スター・ウォーズ』シリーズについて

映画界でも最大級のブランドとなったスペースオペラ映画が『スター・ウォーズ』シリーズ。アナキン(ヘイデン・クリステンセン)、ルーク(マーク・ハミル)、レイ(デイジー・リドリー)と世代ごとに主人公を変えながら、フォースという不思議な力を使った、宇宙をまたにかけた戦いが繰り広げられます。

『スター・ウォーズ』はあまりの人気ぶりに派生作品は映画に限らず多岐に渡ります。TVスペシャル作品やドラマシリーズ、アニメシリーズにスピンオフ映画シリーズとあげだしたらキリがないぐらい!今回はメインのエピソードとなる9作品をピックアップして紹介します。

シリーズの魅力をもっと楽しみたいという人は、エピソード2と3の間を3DCGアニメーションで描いた『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』や、外伝シリーズの『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などを見ていくと良いでしょう!

『スター・ウォーズ』シリーズ全9作

シリーズ完走必要時間:20時間24分

  • スター・ウォーズエピソード4 / 新たなる希望(1977)
  • スター・ウォーズエピソード5 / 帝国の逆襲(1980)
  • スター・ウォーズエピソード6 / ジェダイの帰還(1983)
  • スター・ウォーズエピソード1 / ファントム・メナス(1999)
  • スター・ウォーズエピソード2 / クローンの攻撃(2002)
  • スター・ウォーズエピソード3 / シスの復習(2005)
  • スター・ウォーズ / フォースの覚醒(2015)
  • スター・ウォーズ / 最後のジェダイ (2017)
  • スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け(2019)

9.『ボーン』シリーズ

『ボーン』シリーズについて

元CIAであり、暗殺者でもある男ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、CIAの陰謀と戦いながら本来の自分を取り戻すために戦う人気スパイアクション作品が『ボーン』シリーズ。

『ボーン』シリーズの魅力はスパイものでありながらもガンアクションよりも、ボーン演じるマット・デイモンがみせる肉弾戦の数々。ボーンがみじかなアイテムを使いながら時に冷酷に、時に強引に敵をねじ伏せていく様はスリル抜群です。

ちなみに『ボーン・レガシー』はボーンシリーズでも特殊なスピンオフ作品。こちらではボーンの活躍の裏側で活躍するジェレミー・レナー扮する暗殺者アーロン・クロスの戦いが描かれます。

『ボーン』シリーズ全5作品

シリーズ完走必要時間:10時間

  • ボーン・アイデンティティ(2002)
  • ボーン・スプレマシー(2004)
  • ボーン・アルティメイタム(2007)
  • ボーン・レガシー(2012)
  • ジェイソン・ボーン(2016)

10.『ロボコップ』シリーズ

『ロボコップ』シリーズについて

「逮捕する。君には黙秘権がある。」

の決めセリフでおなじみのサイボーグ警察官“ロボコップ”。往年の名作とも言えるシリーズです。

本作の舞台は近未来のデトロイト。警察官のマーフィ(ピーター・ウェラー)が、凶悪犯によって惨殺されてしまい、サイボーグとなって甦り、悪と戦うという物語。家族を持つマーフィが、機械じかけの身体となってしまった悲しさや、どこか悪趣味な悪いの要素もあったりと、いろんな感情に触れさせてくれる作品です。

古い作品ということもあり、どこかチープさも感じられるシリーズですが、2014年には装いも新たにリブート作品が公開。現代の人にも違和感の無いような未来感と映像技術でロボコップの世界が描かれました。そんな時代によっての未来の描かれ方を比較してみても面白いかもしれません。

『ロボコップ』シリーズ全4作

シリーズ完走必要時間:7時間21分

  • ロボコップ(1987)
  • ロボコップ2(1990)
  • ロボコップ3(1993)
  • ロボコップ(2014 )

11.『トイ・ストーリー』シリーズ

『トイ・ストーリー』シリーズについて

ディズニーPIXARの看板タイトルとも言える作品が言わずと知れた『トイ・ストーリー』シリーズ。始まりは1995年に公開されたシリーズ第1作『トイ・ストーリー』。今では一般的な長編3DCGアニメーションもこの作品が最初の作品です。

人間たちが観ていない間に、子供のおもちゃたちが勝手に動き出すという物語。カーボーイ人形のウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)と、“スペースレンジャー”のバズ(ティム・アレン/所ジョージ)のバディムービーでもあります。個性豊かなキャラクターたちのビジュアルに加えて、シリーズを追うごとに3DCGがどんどんクオリティアップしていくのを体験できる点にも注目です。

長編シリーズの他に短編シリーズやTVスペシャルシリーズなども豊富に存在するのでシリーズ制覇後に物足りない場合は、そういったサイドストーリーをチェックしてみるのも良いでしょう!

『トイ・ストーリー』シリーズ全4作

シリーズ完走必要時間:6時間16分

  • トイ・ストーリー(1995)
  • トイ・ストーリー2(1999)
  • トイ・ストーリー3(2010)
  • トイ・ストーリー4(2019)

12.『カーズ』シリーズ

『カーズ』シリーズについて

『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』シリーズを生み出したディズニーPIXAR作品の中でも、複数作上映された人気シリーズが『カーズ』です。車たちが命を持って、まるで人間のように生活する世界が舞台。

レーサーのライトニング・マックィーン(オーウェン・ウィルソン/土田大)が活躍する物語で、当初はマックィーンの成長物語だったのですが、『2』では親友のメーター(声:ラリー・ザ・ケーブル・ガイ/山口智充)にスポットを当てたスパイアクションに挑戦しています。

『カーズクロスロード』では、ジャクソン・ストーム(アーミー・ハマー/藤森慎吾)や、クルーズ・ラミレス(クリステラ・アロンゾ/松岡茉優)といった新世代が現れた時に、旧世代がいかに立ち回るかをテーマに描いたりと、作品ごとの雰囲気や題材が異なるのもポイントですよ!

子供にも人気の作品なので玩具などのイメージから幼稚な作品という印象を持っている人もいるかもしれないですが、映画は意外と大人が観ても歯ごたえのある作品になっています。

『カーズ』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:5時間30分

  • カーズ(2006)
  • カーズ2(2011)
  • カーズ クロスロード(2017)

13.『ミニオン』シリーズ

『ミニオン』シリーズについて

2010年代以降に一気に台頭してきたイルミネーションエンターテインメント社の人気キャラクターと言えば“ミニオン”です。

本来は『怪盗グルー』シリーズのマスコットキャラクターとして登場してきたミニオンですが、人気の高さから『ミニオンズ』という独自シリーズも制作されはじめました。今回はその『怪盗グルー』シリーズと『ミニオンズ』シリーズを一挙に紹介します。

『怪盗グルー』シリーズでは悪党のグルーの子分たちとしてミニオンは登場し、グルー(スティーヴ・カレル/笑福亭鶴瓶)や子供達のドラマを彩る役割としてミニオンが活躍。『ミニオンズ』シリーズでは、そんなミニオンたちがいかにしてグルーと巡り会えたのかの過去のエピソードが描かれます。

新型コロナウイルスの影響で公開延期となってしまいましたが、まもなく『ミニオンズ』の続編『ミニオンズフィーバー』の公開も発表されていますよ!

『ミニオン』シリーズ全4作

シリーズ完走必要時間:6時間7分

  • 怪盗グルーの月泥棒3D(2010)
  • 怪盗グルーのミニオン危機一髪(2013)
  • ミニオンズ(2015)
  • 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017)

14.『シュレック』シリーズ

『シュレック』シリーズについて

ディズニーやピクサーと並んで、世界的にアニメーション映画を広く公開している会社がドリーム・ワークス・アニメーション。そしてそのドリーム・ワークス・アニメーションの看板タイトルと言えるのが『シュレック』です。

おとぎ話の登場人物たちが生活する世界を舞台に、怪物のシュレック(声:マイクマイヤーズ)と王子様をお城で待つフィオナ姫(キャメロン・ディアス)のラブストーリーが描かれます。おとぎ話のパロディをしているのも、実はディズニーへの対抗意識があってのこと。本作も『美女と野獣』へのアンチテーゼも込められらた内容となっており、ゲラゲラ笑える一方で、メッセージは極めて真っ当な感動巨編となっています。

日本語吹替版では、シュレック役に浜田雅功やフィオナ姫役に藤原紀香が起用されたことでも話題になりました。

『シュレック』シリーズ全4作

シリーズ完走必要時間:6時間9分

  • シュレック(2001)
  • シュレック2(2004)
  • シュレック3(2007)
  • シュレック フォーエバー(2010)

15.『ヒックとドラゴン』シリーズ

 

『ヒックとドラゴン』シリーズについて

ドリーム・ワークス・アニメーションでも近年完結したばかりの人気シリーズが『ヒックとドラゴン』です。

人間とドラゴンの間に敵対関係のある世界で、少年ヒック(声:ジェイ・バルチェル/田谷隼)が偶然伝説のドラゴン“ナイトフューリー”を撃ち落とし、怪我をさせてしまいます。撃ち落とした最初は恐るおそる近づくヒックでしたが、次第にナイトフューリーと親しくなっていき、ドラゴンが忌み嫌うべき存在か疑問を抱き出すという物語です。

『ヒックとドラゴン』シリーズは、実際に自分がドラゴンに乗って飛行するような体験ができるところや、登場するドラゴンが身近な動物の挙動に似せて作られたりとしたところが面白い作品です。かっこいいだけでなく、可愛いかったりとそのドラゴンの多様さに夢中になるファンも多いです。

『ヒックとドラゴン』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:5時間7分

  • ヒックとドラゴン(2010)
  • ヒックとドラゴン2(2014)
  • ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019)

シリーズもののおすすめ邦画5選!

洋画作品はちょっと苦手!という人も安心。邦画からもいくつかシリーズ作品をピックアップしてみましたよ!

1.『るろうに剣心』シリーズ

『るろうに剣心』シリーズについて

週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』を実写化したのが『るろうに剣心』シリーズです。

伝説の“人斬り抜刀斎”の緋村剣心(佐藤健)が、殺さずの誓いをたてて、出会った仲間たちを守るために人を斬ることができない逆刃刀を武器に戦う時代劇アクション映画。

少年漫画の実写化は、失敗作と叫ばれる作品も多い鬼門ですが、本作はキャストの再現度や、洗練された殺陣やアクションの数々から、異例の名シリーズとして好評を博しました。

2021年には最新作『るろうに剣心』最終章が二部作で公開予定となっているので、まさに今脂が乗っているタイミング。来たるべく新作の予習としても鑑賞にオススメのシリーズです。

『るろうに剣心』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:6時間48分

  • るろうに剣心(2012)
  • るろうに剣心 京都大火編(2014)
  • るろうに剣心 伝説の最期編(2014)

2.『HiGH&LOW』シリーズ

『HiGH&LOW』シリーズについて

EXILEのHIROさんが企画し、ドラマや漫画、CDと多岐に渡るメディアミックス展開が繰り広げられている作品が『HiGH&LOW』シリーズです。

実力派の強者たちが集うチームがぶつかり合うSWORD地区と呼ばれる世界を舞台に、男たちが世界を脅かす敵と戦ったり、仲間たちを守るため結束していく熱い物語が描かれます。

本作では劇場版シリーズも複数作制作されており、シリーズのスタートはドラマでしたが、映画第1作の『ROAD TO HiGH&LOW』はその総集編に当たる作品。今からシリーズを追うならドラマからではなく映画から始めるのもアリでしょう!

『HiGH&LOW』シリーズ全7作

シリーズ完走必要時間:13時間24分

  • ROAD TO HiGH&LOW(2016)
  • HiGH&LOW THE MOVIE(2016)
  • HiGH&LOW THE RED RAIN(2016)
  • HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(2017)
  • HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(2017)
  •  DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(2018)
  •  HiGH&LOW THE WORST』(2019)

3.『ちはやふる』シリーズ

『ちはやふる』シリーズについて

末次由紀さんによる人気青春漫画を実写化した作品が『ちはやふる』シリーズ。

広瀬すずさん演じる千早が、高校生の競技かるたの世界を舞台に奮闘する一世を風靡した部活動物です。今や各所で引っ張りだこの広瀬すずをはじめ、野村周平や真剣佑、上白石萌音、松岡茉優などが若手として出演しており、今思うとなんて豪華なメンツが揃っていたシリーズなんだろうと驚かされるはず!

長編作品である原作を、見事に映画サイズにまとめ上げた演出や脚本部分も見事。かるたという題材でありながら往年のスポ根魂に溢れたドラマには思わず感涙させられます。

『ちはやふる』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:5時間42分

  • ちはやふる 上の句(2016)
  • ちはやふる 下の句(2016)
  • ちはやふる 結び(2018)

4.『アウトレイジ』シリーズ

『アウトレイジ』シリーズについて

世界の北野武監督の暴力映画の一面の真骨頂と言える連作が『アウトレイジ』シリーズ。ヤクザの末端のトラブルが、あっという間に組長をも巻き込んだヤクザ同士の大抗争へとエスカレートしていくという物語。

本作の魅力はなんといっても目を覆いたくなるようなバイオレンス描写の数々。こんな死に方絶対嫌だ!というような拷問や、殺害方法の数々は、ヤクザの世界への恐怖を痛感させられます。いずれもR15+指定を受けているシリーズなので、年齢に達していない人や、過激な出血描写やグロ描写が苦手な人は鑑賞注意です!

『アウトレイジ』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:5時間25分

  • アウトレイジ(2010)
  • アウトレイジ ビヨンド(2012)
  • アウトレイジ 最終章(2017)

5.『GANTZ』シリーズ

『GANTZ』シリーズについて

奥浩哉による大人気SFコミックを映画化したシリーズが『GANTZ』です。漫画の人気からTVアニメ化を果たし、2011年には嵐の二宮和也と、松山ケンイチのW主演で実写化!二部作の公開で終わらず、2016年には精巧な3DCGアニメーションによる長編映画『GANTZ:O』が制作されました。

ひょんなことから死んでしまった玄野(二宮和也)と加藤(松山ケンイチ)の二人が不思議な球体“ガンツ”の部屋に飛ばされてしまい、理不尽な戦いに巻き込まれている物語。いずれの作品もベースの設定こそ原作と同じながら異なる結末を描いているので、漫画で読んだという人も楽しめるはずです!

『GANTZ』シリーズ全3作

シリーズ完走必要時間:6時間7分

  • GANTZ(2011)
  • GANTZ PERFECT ANSWER(2011)
  • GANTZ:O(2016)

まとめ

洋画・邦画それぞれ複数シリーズが存在する作品をピックアップしました。トータルの鑑賞時間を参考に、自分の休日に合わせて、シリーズ全作品の網羅にぜひ挑戦してみてください。全シリーズを観ておけば、友人にも自慢できるかも!