本サイトにはPRを含みます。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。

デヴィッド・フィンチャー監督のおすすめ映画7選!『ファイト・クラブ』他【厳選】

mogu

 

ハリウッド映画でも多くのファンを持つ「セブン」や「ファイト・クラブ」を手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督。

デヴィッド・フィンチャー監督はアメリカ合衆国コロラド州で1962年8月28日に生まれました。18歳のときに映画製作を始め、1986年にはビデオ製作会社を設立し、マドンナやエアロスミスなどのミュージックビデオを手掛けます!

1992年には「エイリアン3」で映画監督デビューを果たしました。デヴィッド・フィンチャー監督の映画はどれも画面の色味が抑えられたダークな雰囲気が特徴で、秀逸なストーリー展開が人気です。

そんなデヴィッド・フィンチャー監督の人気作品を、公開年順に紹介していきます。

デヴィット・フィンチャー監督が手掛けたおすすめ映画7本

1.エイリアン3

エイリアン3
出典:Amazon.com

あらすじ

惑星LV-426のエイリアンと戦った後、地球に帰還するはずだった宇宙船スラコ号は事故を起こし、切り離された脱出艇は宇宙の犯罪者たちが服役する流刑惑星フィオリーナ161に墜落してしまう。

残骸は回収されたものの、戦いを生き残ったニュート(ダニエル・エドモンド)やヒックス(マイケル・ビーン)は墜落の衝撃で死亡し、生き残ったのはリプリー(シガニー・ウィーバー)と犬のみだった。

凶悪犯の男ばかりの無秩序な惑星で戸惑うリプリーだったが、囚人たちが死傷する謎の事故が発生し、さらに混乱が訪れる。そんな中、リプリーは襲撃にあった囚人の言葉を聞いて、事故がエイリアンの仕技なのではないかと考え始める。

デヴィッド・フィンチャー監督の「エイリアン3」撮影裏話

制作当時、史上最高額の製作費が投じられたにもかかわらず、企画の段階からトラブルが多かったことに加え、封切られた後も多くの批評家たちに酷評されました。

この評価を受けてデヴィッド・フィンチャー監督は「新しく映画を撮るくらいなら大腸癌で死んだほうがましだ」とコメントし、それから1年半の間は脚本を読むこともなかったそうです。そんな評価とは裏腹に、本作で主人公のリプリーを演じた女優のシガニー・ウィーバーは髪を剃って坊主頭で撮影に臨み、大きな話題になりました。

デヴィッド・フィンチャー監督「エイリアン3」のみどころ

タイトル通りエイリアンがテーマになっている人気シリーズの3作品目となる本作には、犬に寄生したドッグ・エイリアンが登場します。四足歩行で壁や天井に貼りついて移動をすることができ、並はずれた脚力を持っています。そんなエイリアンに武器なしで立ち向かっていくリプリーたちの逃走劇は、思わず息をのんでしまいます。

ハラハラドキドキするカメラワークで、観ている側にも恐怖を感じさせる手法がさすがです。怪獣パニックものが好きな人におすすめの作品です。

\2週間無料トライアル実施中!/

2.セブン


出典:Amazon.com

あらすじ

退職間近のベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と、新人刑事のミルズ(ブラッド・ピット)がある死体発見現場に急行すると、そこには見るも無残な肥満男性の死体があった。

それから立て続けに猟奇殺人事件が起こり、捜査を進めるうちに犯人がキリスト教の7つの大罪をモチーフにして殺人を繰り返していることが発覚する。サマセットとミルズは犯人を突き止めるも、自体は思わぬ方向へと進んでいく。

デヴィッド・フィンチャー監督の「セブン」撮影裏話

「セブン」には銀残しという現像に使われる手法が使われているため、どのシーンもコントラストが印象的な映画となっています。終始暗いカラーで場面が展開されていて、映画の中で起きる猟奇的殺人も相まって観ている人々を憂鬱な気分にさせる意図があります。

デヴィッド・フィンチャー監督「セブン」のみどころ

ストーリーが進んでいくにつれて7つの大罪との因果関係が明らかになっていき、どんどん映画の世界観に引き込まれていきます。犯人を突き止めた後も驚きの仕掛けが張り巡らされていて、秀逸なストーリー展開に脱帽してしまいます。

当時大スターとして映画に引っ張りだこのモーガン・フリーマンと、まだ若手で初々しいブラッド・ピットの名演技もみどころです。

セブン 映画映画『セブン』の見所をネタバレ解説|サマセットの最後のセリフに込められた意味とは?
\おためし30日間無料!特典いっぱいのアマゾンプライム/

3.ファイト・クラブ


出典:Amazon.com

あらすじ

不眠症を抱えて空虚な生活を送っていたジャック(エドワード・ノートン)は、タイラー(ブラッド・ピット)と名乗る謎の男に出会う。現在の生活を不満に思っていたジャックは、タイラーが仕切る謎の組織「ファイト・クラブ」のメンバーになるが、そこは男たちが自身の拳だけを武器にして殴り合う危険な場所だった。

次第にクラブは秩序を失っていき、テロを組織的に企て実行するようになる。

ファイトクラブ映画『ファイト・クラブ』のあらすじをネタバレ解説|序盤から伏線が溢れかえっていた…!

デヴィッド・フィンチャー監督の「ファイト・クラブ」撮影裏話

デヴィッド・フィンチャーが監督を務めた「ファイト・クラブ」ですが、実はデヴィッド・フィンチャーがオファーを受ける前に2人の監督にオファーを断られていました。その2人の監督というのは「ホビット」などを手掛けたピーター・ジャクソンと、「ユージュアル・サスペクツ」などを手掛けたブライアン・シンガーです。

どちらの監督も他の作品の制作に取り掛かることがきまっていたため、オファーを断られてしまったそうです。

デヴィッド・フィンチャー監督「ファイト・クラブ」のみどころ

謎の男タイラーは一体何者なのか、クラブが暴走していってしまうのは何故なのか、キャストたちの天才的な演技も相まって、謎がさらなる謎を呼び映画の世界に引き込まれていきます。

特にブラッド・ピットの演技は高く評価され、彼が演じたタイラーは2008年に発表された「最高の映画キャラクター100人」で1位を獲得しました。男くさい映画が好きな人におすすめの作品です。

4.ベンジャミン・バトン 数奇な人生


出典:映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』公式サイト

出典:映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』予告編

あらすじ

1918年、ニューオリンズで80歳を過ぎた老人のような容貌の男の子が生まれた。その奇妙な見た目から老人養護施設に置き去りにされてしまった赤ん坊は、施設を営むクイニー(タラジ・P・ヘンソン)にベンジャミン(ブラッド・ピット)と名付けられ育てられる。

老体で生まれたベンジャミンだったが、成長するにつれてシワが減り髪が増え、みるみるうちに若返っていく。少年期を迎えたベンジャミンはある日、6歳の少女デイジー(ケイト・ブランシェット)と出会う。

デヴィッド・フィンチャー監督の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」撮影裏話

老体で生まれた男の数奇な人生を描いた本作ですが、ベンジャミンを演じたブラッド・ピットのメイクアップや視覚効果にはかなりの時間と労力が掛けられたそうです。2007年3月から150日の期間を設けられていましたが、ベンジャミンの容貌を製作するために撮影期間が延長され、全ての撮影が終わったのは2007年9月でした。

その甲斐もあって、アカデミー賞では美術賞と視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞しました。

ベンジャミンバトン映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』が送る人生の支えになる名言集

デヴィッド・フィンチャー監督「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のみどころ

普通の人間とは逆に、年を取るたびに若返ってしまう男の人生を描いていますが、そんな彼を支えるデイジーやクイニーの優しさに心を打たれます。

過酷な運命を背負った男の切ない人生が描かれている中にも、時折見られる暖かい掛け合いがみどころです。泣きたい時におすすめのヒューマンファンタジーです。

\30日間無料トライアル実施中!/

5.ソーシャル・ネットワーク


出典:映画『ソーシャル・ネットワーク 』予告編

出典:映画『THE SOCIAL NETWORK 』予告編

あらすじ

ハーバード大学に通う天才プログラマーのマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、恋人に振られた怒りから学校のデータベースをハッキングし、女子学生たちの顔写真で人気投票のサイトを作る。

天才的な彼の技術に目をつけた学生が、自身が立ち上げようとしていたサイトへの協力を持ちかけるが、マークは親友のエドゥアルド(アンドリュー・ガーフィールド)とハーバードの生徒を対象としたソーシャル・ネットワークのサイトを設立した。そのサイトは瞬く間に利用者を増やし、拡大していく。

デヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」撮影裏話

言わずと知れた「Facebook」の創業者であるマーク・ザッカーバーグについて描いた本作ですが、主要キャストたちの演技が高く評価されています。主人公のマーク役には企画の段階でシャイア・ラブーフや、マイケル・セラの名前も上がっていたそうですが、最終的にジェシー・アイゼンバーグに決まりました。

親友のエドゥアルドを演じたアンドリュー・ガーフィールドも、マーク役のオーディションを受けていたそうです。

デヴィッド・フィンチャー監督「ソーシャル・ネットワーク」のみどころ

実在の人物であるマーク・ザッカーバーグと、周りの個性豊かな若者たちとの掛け合いや人間模様を中心に細やかに描かれています。マークが現在の成功を手に入れるまでのサクセスストーリーの中で体験した影の部分も知ることができる点がみどころです。

6.ドラゴン・タトゥーの女


出典:映画『ドラゴン・タトゥーの女』公式サイト 

出典:映画『ドラゴン・タトゥーの女』予告編

あらすじ

社会派雑誌「ミレニアム」の記者であるミカエル(ダニエル・クレイグ)は、大物実業家に対する名誉毀損裁判で窮地に陥っていた。そんなミカエルにある日、とある企業の元会長であるヘンリック(クリストファー・プラマー)からの依頼が舞い込む。

その依頼は、40年前に姿を消した少女を探して欲しいというものだった。行き詰まったミカエルは、ヘンリックの弁護士から紹介されたリサーチャーのリスベット(ルーニー・マーラ)に協力を求める。

デヴィッド・フィンチャー監督の「ドラゴンタトゥーの女」撮影裏話

「ドラゴンタトゥーの女」の撮影のすべては、冬のスウェーデンで行われました。しかし、スウェーデンの冬は日照時間が短く、15時には日が沈んでしまうこともあったために撮影がなかなか進みませんでした。そのため、全ての撮影を終えるのに3ヶ月掛かったそうです。

デヴィッド・フィンチャー監督「ドラゴンタトゥーの女」のみどころ

激しいカーチェイスやアクションがみどころの1つです。かなり激しくこだわって撮影されたため、見ている側もハラハラさせられます。また、中年の社会派ジャーナリストとパンクな容貌の天才ハッカーという全く真逆の2人が協力しながら謎を解明していく過程もみどころになっています。

かっこいいアクションを楽しみたい人におすすめな新感覚バディムービーです。

7.ゴーン・ガール

ゴーンガール
出典:Amazon.com

出典: 映画『ゴーン・ガール』予告編

あらすじ

誰もが羨むニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)夫婦の結婚5周年の記念日に、突然エイミーが姿を消す。部屋には大量の血痕が拭き取られた跡があり、他殺と失踪の両面で捜査が進められた。

マスコミによる報道が加熱する中でニックの浮気が明るみになり、世間は次第に夫であるニックに疑念の目を向けるようになる。

デヴィッド・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール」撮影裏話

熱心なボストンレッドソックスファンとして知られている主演のベン・アフレック。映画の中でニューヨークヤンキースの帽子を被るシーンを撮りたかったデヴィッド・フィンチャー監督との間には一悶着があったそうです

ベンがどうしてもヤンキースの帽子を被りたくないと言ったために、撮影が4日もストップしてしまいました!

ゴーンガール ネタバレ映画『ゴーン・ガール』の結末ネタバレ | 真骨頂は”人間ドラマ”に有

デヴィッド・フィンチャー監督「ゴーン・ガール」のみどころ

「ゴーン・ガール」のみどころは、妻であるエイミーの恐ろしい復讐劇です。ロザムンド・パイクの殺気立った目や演技がこの映画に恐ろしさをさらにプラスしています。事件の真相が分かった後も目が離せません。人間の恐ろしさやスリルを味わいたい人におすすめのサスペンススリラーです。

まとめ

デヴィッド・フィンチャー監督の作品を公開年順に紹介しました。ダークな画角の独特な雰囲気が得意なデヴィッド・フィンチャー監督は、今やハリウッド映画界に欠かせない人物となりました。

今後もデヴィッド・フィンチャー監督の活躍から目が離せません。

この記事を書いた人
mogu
mogu

洋画がとにかく大好きな現役女子大生ライター!映画が好きすぎて、芸術学科の映像学部に入学しました。年間500本以上は鑑賞します! 特にミステリー、ヒューマン、アクションの3ジャンルが好きで、ベストムービーは『ダイ・ハード』『小説家を見つけたら』、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』あたり。映画について話し出すとキリがないので、これくらいで。