フェチにはたまらない …喫煙・タバコが印象的な映画特集!『ファイト・クラブ』他

最近は喫煙所がなくなりタバコを吸うのがどんどん困難になっています。飲食店でもタバコが吸えない所が多くなり、喫煙者たちは、肩身が狭い思いをしているのではないでしょうか?
しかし、映画の中でタバコは「主人公の相棒なのでは?」と思えるほど存在感を感じる名脇役となっていることが多いです。タバコを吸いながら会話をする。それだけで絵になってしまう不思議なアイテムです。

喫煙者も非喫煙者もタバコを燻らす渋い映画に興味のある方におすすめの映画を厳選しました!
「タバコは百害あって一利なし、今更タバコはかっこ悪い」と思っているあなたも、少しお付き合いください!

\取り扱い作品数NO1/
月額1,990円⇒おためしなら31日間無料♪

 

喫煙シーン・タバコが印象的な映画16選!

1.風立ちぬ

喫煙 映画
出典:映画『風立ちぬ』公式Facebook

あらすじ

実在した航空技術者である堀越二郎をモデルに堀辰雄の小説「風立ちぬ」から着想を得ている作品。飛行機乗りに憧れている二郎。しかし、彼は極度の近眼であること、その強烈な空への夢から飛行機の設計者を志す。二郎はその強い思いから設計者になるべく東京へ。

しかし、日本は混乱を極める厳しい時代へ突入していく。大震災、不況、そして戦争。二郎は時代の渦に巻き込まれるように戦闘機の設計を始める。そのような中でも輝く、菜穂子との出会い。時代に翻弄された二郎の生き様を描いた作品。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:金曜ロードSHOW!公式twitter

この作品の中に出てくる人物たちはタバコを手から離しません。時代背景としては太平洋戦争の始めから終盤くらいです。当時の人たちの喫煙率はこれどまでに高いのか!と思わせるほど、ほとんどの人物は煙を吐いています。

結核患者の隣でタバコを吸うシーンは世間的にも話題になりました。
宮崎監督自身もかなりのヘビースモーカーで高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーと「誰がこの中で一番長生きするか」と、ビースモーカー同士で賭けていたほどです。
宮崎駿監督が絵コンテと格闘するのように、二郎がタバコを燻らせながら戦闘機の設計図と格闘する姿は必見です!

こんな人におすすめ

・クリエイターや芸術家など創作をする方
・ジブリのファン

こんな人には向かないかも…

・激しいアクションを見たい方
・ゆったりとしたテンポの映画が苦手な方

基本情報

上映時間:126分
監督:宮崎駿
出演者:堀越二郎(庵野秀明) 里見菜穂子(瀧本美織) 本庄(西島英俊)
受賞歴:日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
公開日:2013年7月20日

\おためし30日間無料!便利な宅配レンタル/

2.コーヒー&シガレッツ

映画コーヒー&シガレッツ

出典:Amazon.co.jp

あらすじ

11の短編からなるオムニバス映画。登場人物の前にはコーヒー、そしてタバコ、喫茶店などを舞台に、コーヒーとタバコを嗜みながら、なんてことの無い会話をする作品。全編モノクロ。

イギー・ポップやトム・ウェイツといったミュージシャンもそのままの役名で登場。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:『コーヒー&シガレッツ』facebook

これはタイトルにシガレットと入ってます。ほぼ役者の演技とコーヒーとタバコを楽しむ映画です。
この映画、どこかの喫茶店に入ったら、隣になにか、怪しそうな人達がいて、その人達の会話を横目で盗み見るような映画です。
やたらと火が大きいガスライターを使っていたり、テスラコイル持ってきてたり、めちゃくちゃです。

さすが俳優やミュージシャン、タバコを持って話しているだけで様になるんです。ひたすらタバコを吸って、吸って、吸いまくっています。脇役どころか全てのシーンにいるのでこの映画でタバコはもう、主役といってもいいでしょう。

こんな人におすすめ

・ミュージシャンやクリエイターに興味がある方
・シュールな映像を好む方

こんな人には向かないかも…

・派手なアクションが見たい方
・ゆったりとした会話が続く映画が苦手な方

基本情報

上映時間:95分
監督:ジム・ジャームッシュ
出演者:イギー・ポップ トム・ウェイツ ビル・マーレイ ロベルト・ベニーニ
受賞歴:なし
公開日:(アメリカ)2004年5月14日 (日本)2005年4月2日

\おためし30日間無料!便利な宅配レンタル/

3.ファイトクラブ

喫煙 映画
出典:映画『ファイトクラブ』公式Facebook

あらすじ

主人公は何年も不眠症の男。ただ無意味に働き続ける、それが彼の日常だった。
ある日主人公は、飛行機の隣に座るタイラー・ダーデンと名乗る男と出会う。タイラーは理想の男性像だった。

そしてタイラーと主人公はファイトクラブという秘密クラブを作りあげる。ルールは簡単「このクラブの事を決して口外するな」。タイラーとは何者なのか。チャックパラニュークの同名小説の映画化。

印象的なタバコ・喫煙シーン

この映画ではブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンは男なら誰でも惚れるかっこよさです。作中のほとんどのシーンでブラッド・ピットはタバコをくわえています。
タイラーがタバコを燻らせているのを見て、タバコを吸い始めた人がいてもおかしくないです!
吸ったタバコを灰皿で消す事なく、そこら辺に投げつけるタイラーは現実世界ではいい迷惑です。しかし、映画の中ではそれが最高にかっこいいシーンとなっています。

そして、この映画でもっともインパクトがある喫煙シーンは、ヘレナ・ボナム=カーター演じるマーラ・シンガーの登場シーンです。

喫煙シーン
出典:映画『ファイトクラブ』公式Facebook

口からこれ以上ないくらいの煙が出ています。しかも、スローです。ヘレナ・ボナム=カーターの存在感と煙の圧倒的量、これはすさまじい喫煙シーンです!
また、エドワード・ノートン演じる主人公も周囲に影響されて、次第にタバコを吸うようになります。エドワード・ノートン自身は非喫煙者でしたが、この役のためにタバコを吸っていたという事です。何という役作りでしょうか!

こんな人におすすめ

・手に汗握るリアルな格闘シーンを見たい方
・退屈な日々を抜け出したい方

こんな人には向かないかも…

・暴力描写や性的な表現が苦手な方
・法律やモラルを逸脱する表現が苦手な方

基本情報

上映時間:139分
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演者:主人公(エドワードノートン)タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)
受賞歴:
・エンパイア賞 英国女優賞(ヘレナ・ボナム=カーター)
・オンライン映画批評家協会賞(DVD賞、DVDコメンタリー賞、DVD特別編賞)受賞
公開日:(アメリカ)1999年10月6日 (日本)1999年12月11日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

4.コンスタンティン

喫煙 映画出典:『コンスタンティン』公式facebook

あらすじ

主人公ジョン・コンスタンティンは、人間界で悪事を働く悪魔と人間の中間的存在「ハーフブリード」を退治する悪魔払い。ジョンは肺がんで余命幾ばくも無い。彼はこの特殊な能力から少年時代苦しみのあまり、自殺未遂を起こすとから、彼は天国に行くことができない。そのため、地獄行きを免れる「神に恩赦」のために、ハーフブリードを退治していた。

悪魔界、人間界、天界、この領域を互いに侵さない事によって世界のバランスが保たれていた。しかし、少女に取り付いた悪魔が人間界に侵入しようとする。この事件を皮切りに世界のバランスが崩れはじめる。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:『コンスタンティン』公式facebook

主人公が肺がんであることからタバコが主人公の最大の宿敵にすらなっています。ティルダ・スゥイントン演じるガブリエルにすがっても「あなたが死ぬのは15才から一日30本タバコを吸っていたせいだ」と言われる始末です。

主人公はほとんどのシーンで咳をしており、悪魔よりも肺がんの方がきつそうなくらいです。これらのシーンによってタバコの有害性がより如実に表現され、ジョンの置かれている状況がリアルに描かれています。
そんなジョンは机に上がってきたクモをコップで囲い、その中に煙を入れ「これが俺の世界だ」という決めゼリフまで披露してくれます。喫煙者にはたまらないシーンではないでしょうか。

彼はタバコに殺されるのか悪魔に殺されるのかハラハラしながら鑑賞して欲しいです。

こんな人におすすめ

・珍しい武器や道具が好きな方
・悪魔がやモンスターが好きな方

こんな人には向かいないかも…

・悪魔やモンスター、びっくりする描写が苦手な方
・暴力的な表現やグロテスクな表現が苦手な方

基本情報

上映時間:121分
監督:フランシス・ローレンス
出演者:ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)アンジェラ・ドットソン(レイチェル・ワイズ) チャズ・クレイマー(シャイア・ラブーフ)
受賞歴:なし
公開日:(アメリカ)2005年2月16日 (日本)2005年4月16日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

5.夏の終り

喫煙 映画出典:映画『夏の終り』公式Facebook

あらすじ

昭和30年代、主人公の相澤知子(満島ひかり)は年上の作家である小杉慎吾(小林薫)と10年以上愛人関係を続けていた。妻のいる自宅と知子の家を交互に尋ねる生活をおくっていた慎吾だが、誰もその関係に不満をいうことはなかった。
しかし、知子のもとへかつての駆け落ち相手凉太(綾野剛)が訪ねて来ることによって2人の関係が微妙に狂い出す。
瀬戸内寂聴の同名小説の映画化。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:映画『夏の終り』公式Facebook

この映画ではタバコを「吸う」ではなく「呑む」と言っています。昭和30年代は呑むと言っていたのか!と勉強になった映画です。知子がタバコを呑むシーンは非常に味わい深いです。
もちろん火をつけるのはライターではなくマッチです。付け終えたマッチを灰皿に捨てるとまさに
「呑む」ようにタバコを吸い、吐き出しています。余談ですがマッチでタバコに火をつけると味が変わるらしいです

また、和服の女性がタバコを吸う姿は何ともいえない情緒があります。
知子を取り囲むように登場人物のほとんどがタバコを吸っています。あらゆる人の灰皿はパンパンに詰まっています。
昭和30年代当時は、今ほどタバコに関して厳しくはないようで外でも家でも、道を歩きながらでも吸っています。この作品を見ていると当時の空気感を追体験しているような気持ちになります。

作中で特に印象に残ったこんなセリフがあります。「タバコ呑むんだ」と尋ねる凉太に対して、知子は「もう、昔じゃないのよ」と言います。タバコ一つで「私は変わったの」と宣言しています。これは小道具として最強の使い方ではないでしょうか。

こんな人におすすめ

・昭和の匂いに触れたい方
・しっとりとした雰囲気が好きな方

こんな人には向かないかも…

・昭和の雰囲気はちょっとという方
・煮え切らない男女の関係が苦手な方

基本情報

上映時間:114分
監督:熊切和嘉
出演者:相澤知子(満島ひかり)小杉慎吾(小林薫)凉太(綾野剛)
受賞歴:なし
公開日:2013年8月31日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

6.まほろ駅前多田便利軒

喫煙 映画出典:Amazon.co.jp

あらすじ

まほろ市の駅前にある便利屋「多田便利軒」ここで働く多田啓介(瑛太)はバスの間引き運転や、庭の掃除、犬の一時預かりなどの雑務を請け負っている。

そこに元同級生の行天春彦(松田龍平)が居候として転がり込んできた。断りきれない多田と面倒な依頼を引き受けてしまう行天との共同生活が始まった。
三浦しをんの同名小説の映画化。

印象的なタバコ・喫煙シーン

「タバコちょうだい」とせがむ行天の姿とそれを断れない多田の姿が印象的です。映画全体がこんなテンポで進んでいきます。超絶グータラ生活の二人で、多田・行天共に常にタバコを手にしています。
タバコが切れると
くしゃくしゃになった空の箱の山を探して、火をつけるます。二人がニコチン中毒なのは言うまでもないです。

仕事が終わってから一服、それぞれの暗い過去を語る時も一服。タバコがリズムを作っています。タバコを吸う人で「間を埋めるため」に吸うという人がいます。この作品の中では一種のアクセント、リズムとしてタバコが使われています。時にはタメて、時には流れるようにタバコが使われます。タバコをどう使うかによって、映画の雰囲気が変わるのは不思議です。

こんな人におすすめ

・ゆるーい探偵物が好きな方
・ハードボイルドな雰囲気が好きな方

こんな人には向かないかも…

・ゆったりとした雰囲気やテンポが苦手な方
・単調な会話が苦手な方

基本情報

上映時間:123分
監督:大森立嗣
出演者:多田啓介(瑛太)行天春彦(松田龍平)
受賞歴:なし
公開日:2011年4月23日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

7.気狂いピエロ

喫煙 映画
出典:映画『気狂いピエロ』公式Facebook

あらすじ

退屈な結婚生活を送るフェルディナン(ジャン=ポール・ベルモンンド)は妻とパーティーに行くが全く気が乗らない。

パーティーから家に帰るとそこにいたのはベビーシッターとしてきていたマリアンヌ(アンナ・カリーナ)だった。フェルディナンはマリアンヌを車で帰すといい、そのまま一夜を共にする。翌朝目覚めるとフェルディナンを待っているのは見知らぬ男の死体だった。そこから二人の逃避行が始まる。

印象的なタバコ・喫煙シーン

出典:映画『気狂いピエロ』公式Facebook

冒頭、バスタブで本を読むシーンからすでに口にはタバコが挟まっています。本燃えるだろ!と思わずにはいられないシーンです。

パーティーにうんざりしたフェルディナンは赤や青といったフィルターのかかった部屋を移動します。その時、煙がフェルディナンの後を追う形でフレームアウトしていきます。フェルディナンは明らかに吹きかけるようにして移動しています。まるで、退屈なパーティーや人に煙を吐きかけるようにです。煙とビビットな青のコントラストが美しい印象的なシーンです。

こんな人におすすめ

・アートや前衛的な映画が好きな方
・フランスの海や街並みが好きな方

こんな人には向かないかも…

・ストーリーラインが難解な物が苦手な方
・実験的な映画が苦手な方

基本情報

上映時間:110分
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演者:フェルディナン(ジャン=ポール・ベルモンンド) マリアンヌ(アンナ・カリーナ)
受賞歴:なし
公開日:(フランス)1965年11月5日 (日本)1967年7月7日

\おためし30日間無料!便利な宅配レンタル/

8.81/2

喫煙 映画出典:Amazon.co.jp

あらすじ

主人公グイド(マルチェロ・マストロヤンニ)は新進気鋭の有名映画監督。だが、彼は全く新作の構想が浮かばず、体を壊してしまう。

グイドは療養と新作のアイデアを求めて温泉地に出向く。しかし、そこに彼の愛人、妻、映画関係者、批評家などが集まってしまい、彼は混乱を深める。現実と虚構が入り乱れ、追い詰められていくグイド。
彼は次第に現実から離れ妄想の世界に浸るようになる。

印象的なタバコ・喫煙シーン

この映画は、衣装からセット、俳優人まで全てかっこよく描かれています
全編に渡ってタバコを吸う、主人公グイドが印象的です。また、彼を取り巻く映画関係者の手にもタバコがぶら下がっています。何かを考えてるグイド、その隣でモクモクと立ち上る煙、タバコのもみ消しかた、これら一連の流れによってグイドがいかに追い詰められているか画面からひしひしと伝わってきます。

至る所でタバコを吸っているこの映画ですが。中でも、グイドの妻であるルイザ(アヌーク・エーメ)の初登場シーンに注目欲しいです。退屈そうに歩く彼女がタバコを吸うのですが、彼女は吸い終わったタバコを火種にして次のタバコに火をつけるんです。火種のタバコをぽいっと捨て、新しいタバコを吸います。マッチやライターを使わずタバコで次のタバコに火をつけるシーンは現代ではあまり見られない描写ではないでしょうか。細かいところですが見落とさずに見て欲しいシーンです。

モノクロ作品においてタバコの煙は異常に存在感があります。モノクロ×タバコ×マストロヤン二は無敵の喫煙映画であることは間違い無いでしょう。

こんな人におすすめ

・アートやシュールな雰囲気が好きな方
・クリエイターの葛藤を体験したい方

こんな人には向かないかも…

・ストーリーラインが理解しにくいという方
・古い映画やモノクロ映画はちょっとという方

基本情報

上映時間:140分
監督:フェデリコ・フェリー二
出演者:グイド(マルチェロ・マストロヤンニ)ルイザ(アヌーク・エーメ)
受賞歴:なし
公開日:(フランス)1965年11月5日 (日本)1967年7月7日

\おためし31日間無料!コスパ最強のdTV/

9.ショーシャンクの空に

映画ショーシャンクの空に出典:Amazon.co.jp

あらすじ

冤罪によって捕まったアンドリュー(ティム・ロビンス)は無実の罪で投獄されてしまう。

刑務所の中にいる様々な人間たちを通し、汚職にまみれた刑務所、非人道的な看守などの困難に向き合い希望を捨てずに諦めないアンドリュー。そんな彼に影響を受け次々と周りの囚人たちが突き動かされていく。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画出典:IMDb

この映画においてタバコは他の映画のタバコと少し違うニュアンスをもちます。それはタバコが通貨として使われているからです。この映画内の囚人同士の物々交換において「ラッキーストライク(アメリカのタバコ)」はもはや通貨です。モーガン・フリーマンがさりげなく、すっとタバコを渡すシーンが特に印象的です。

こういった監獄ものにおいて、タバコが一つの価値基準になっているという点が作中の獄中生活をリアルにしています。

	          
	            
	            映画『ショーシャンクの空に』名言特集!希望を持つことに疲れてしまったあなに届けたい名ゼリフ
	          

こんな人におすすめ

・人生の希望を見失っている方
・明日から頑張りたい方

こんな人には向かないかも…

・暴力描写が苦手な方
・刑務所や囚人たちの雰囲気が苦手な方

基本情報

上映時間:143分
監督:フランク・ダラボン
出演者:アンドリュー(ティム・ロビンス) レッド(モーガン・フリーマン)
受賞歴:なし
公開日:(アメリカ)1994年9月10日 (日本)1995年6月3日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

10.トレインスポッティング

喫煙 映画
出典:映画『トレインスポッティング』公式Facebook

あらすじ

主人公マーク・レントンは定職に付かずに毎日ドラッグ三昧。そして彼を取り巻く仲間たちもドラッグ三昧。こんな生活から抜け出すためにマークは禁ヤクをする。

しかし、ドラッグから足を洗うことができず、再びドラックに手を染めてしまう。人生の残り時間はいずれゼロになる。レントンは自分の人生を選べるのか。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:映画『トレインスポッティング』公式Facebook

主人公マーク・レントンはじめ、そのワル仲間全員タバコと「それ以外のやばいやつ」を頻繁に吸っています。ジャンキーの成れの果てのような彼ら、とにかく顔色が悪いです。常に何かしらくわえている。草原で一服、クラブで一服、部屋で一服とどこでも吸い放題です。そして、これはタバコなのか?それとも危ないやつなのか?分からなくなります。
作中ではドラックの禁断症状や酩酊感のある映像が頻繁に登場します。

レントンやその仲間たちはタバコを吸い回しながら、たわいもない会話をしています。しかし、その一方で破滅的な方向に彼らの人生は向かっていきます。
また、主人公マークがイギーポップの「lust for life」をバックに、タバコをふかしながら踊り狂う姿はなぜか超絶カッコいいです。そして、この流れはトレインスポッティング2へも受け継がれます。

こんな人におすすめ

・クレイジーな生き様を見たい方
・極端な酩酊感に打たれたい方

こんな方には向かないかも…

・潔癖性な方
・ドラッグや犯罪ものが苦手な方

基本情報

上映時間:94分
監督:ダニーボイル
出演者:マーク・レントン(ユアン・マクレガー)フランク(ロバート・カーライル)サイモン(ジョニー・リー・ミラー) ダニエル(ユエン・ブレムナー)
受賞歴:なし
公開日:(イギリス)1996年2月23日 (日本)1996年11月30日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

11.アトミックブロンド

喫煙 映画
出典:映画『アトミックブロンド』公式Facebook

あらすじ

ベルリンの壁崩直後、イギリス秘密情報部MI6の女性エージェント、ローレン・ブロートン(シャーリーズ・シェロン)はある任務の報告をしていた。彼女の任務はベルリンで紛失した極秘情報が記載されているリストの奪還。すでにベルリンに潜伏しているエージェント、デヴィッド・パーシヴァルと協力し、任務を遂行するはずであった。

イギリス・アメリカ・フランス・ソ連・ドイツそれぞれの思惑上で、暗躍するスパイたちが、混乱期のドイツを舞台に敵か味方か嘘を見抜く過酷な戦いが繰り広げられていた。
時代を彩る音楽をバックにスパイたちの駆け引きが始まる。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:映画『アトミックブロンド』公式Facebook

スパイという職業柄ストレスが溜まるんでしょうね〜、というレベルの話ではないです。常に誰かに狙われています。吐き出す煙は、彼女の唯一の心静まる一時なのでしょう。ヘビースモーカーになるのも納得です。

この作品、シャーリーズ・セロンのアクションが素晴らしいです。激しい格闘を終え一服していると後ろから、また敵が!なんてことが幾度となく起こります。ボロボロのシャーリーズ・シャロンが敵を倒した後、フーっと煙を吐き出す。お疲れ様です、先輩ってという感じです。

スパイとタバコ、これも最高の相性ではないでしょうか。

こんな人におすすめ

・キレッキレな格闘シーンが見たい方
・スパイや裏社会が好きな方

こんな人には向かないかも…

・暴力シーンや性的な表現が苦手な方
・政治的な背景に興味があまりない方

基本情報

上映時間:115分
監督:デヴィッド・リーチ
出演者:ローレン・ブロートン(シャーリーズ・セロン) デヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカヴォイ)
受賞歴:なし
公開日:(アメリカ)2017年7月28日 (日本)2017年10月20日

\国内ドラマだけじゃない!FODプレミアムを1ヶ月無料/

12.レザボアドックス

映画レザボアドッグス出典:Amazon.co.jp

あらすじ

宝石の強盗のために集められたコードネームを持つ男たち。その計画はあえなく失敗してしまう。集まった男たちはこの中に潜入捜査官がいるという疑惑を持つ。裏切り者を探すため、密室で叫び合う男たち。素性を知らないもの同士、その炙り出しは過激なものとなっていく。誰が裏切り者なのか。

印象的なタバコ・喫煙シーン 

喫煙 映画
出典:『レザボア・ドッグス』公式facebook

この映画のオープニングクレジットを知らない映画マニアはいないのでは、と思わせるほど渋いシーンです。

本当にくだらない話をするタランティーノ自身、そして円になるようにタバコを吸いながら噛み合わない会話をする男たちが登場します。この時点で映画全体のキャラクター像がよく描かれています。一体、マドンナはどんな気持ちなんでしょうか
タバコを吸いながらのくだらない会話はタランティーノの得意技です。この映画でも惜しげもなく披露されています。

そして、「Little Green Bag」をバックに車に向かう男たちがスローで映し出されます。タバコを口にもっていく、タバコを咥える、煙を吐き出すなど、タバコも効果的に使われている名シーンです。

こんな人におすすめ

・人間の本性をあぶり出すような映画が好きな方
・ハラハラする心理戦が好きな方

こんな人には向かないかも…

・痛い描写やグロテスクな表現が苦手な方
・差別的な表現に抵抗がある方

基本情報

上映時間:100分
監督:クエンティン・タランティーノ
出演者:ミスター・ホワイト(ハーヴェイ・カイテル)ミスターオ・レンジ(ティム・ロス)
ミスター・ピンク(スティーブ・ブシェミ)
受賞歴:なし

\国内ドラマだけじゃない!FODプレミアムを1ヶ月無料/

13.ナイトオンザプラネット

喫煙 映画出典:Amazon.co.jp

あらすじ

ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ、を舞台にタクシードライバーと乗客との些細な日常を描くオムニバス映画。

ロサンゼルスでは女性タクシードライバーコーキが空港で乗せた中年女性をビバリーヒルズまで送る。映画のキャスティング・ディレクターをしている中年女性と会話をしていく中でコーキーはある提案を受ける。

印象的なタバコ・喫煙シーン

ロサンゼルスのタクシードライバーであるウィノナ・ライダー演じるコーキーはかなりのヘビースモーカーです。客が乗っていてもお構いなしに吸いまくります。タバコをもみ消すとすぐに次のタバコに火をつけるほどのタバコ好きです。

乗客が後部座席に乗っていても、ハンドル片手にタバコを吸いまくっています。途中、乗客に健康を気遣われる始末です。
黒いススを顔につけ、よれよれのシャツとゆるいジーンズそしてタバコの煙がコーキーのキャラクターをより一層、際立たせています。

こんな人におすすめ

・様々な街の景観を見たい方
・クスッとくる、ゆるーい笑いが好きな方

こんな人には向かないかも…

・無駄話が苦手な人
・派手なアクションや演出がが好きな方

基本情報

上映時間:129分
監督:ジム・ジャームッシュ
出演者:コーキー(ウィノナ・ライダー)ヘルムート・グロッケンバーガー(アーミン・ミュラー=スタール)ジーノ(ロベルト・ベニーニ)
受賞歴:なし
公開日:(アメリカ)1992年5月2日 (日本)1992年4月25日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

14.アデル、ブルーは熱い色

喫煙 映画
出典:映画『アデル、ブルーは熱い色』公式Facebook

あらすじ

高校生のアデル(アデル・エグザルロホルプロス)はクラスメイトの男子学生と関係を持つが何かが足りない。そんな中、横断歩道ですれ違った青い髪の芸大生のエマ(レア・セドゥ)に強烈に心を惹かれてしまう。次第にアデルは自分の性的対象が女性であると気づく。

アデルとエマは次第に心惹かれ合い同棲する。しかし、芸術家として生きるエマと教師として生きるアデルの間に亀裂が生じてしまう。

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙シーン
出典:映画『アデル、ブルーは熱い色』公式Facebook

レア・セドゥ演じるエマは作中でタバコをよく吸っています。それは彼女が芸術家として強く生きていく中で必要なものだったのかもしれません。芸術家がタバコを吸うシーンは映画史に数多くあるりますが、バーやクラブ、公園で青い髪のエマがタバコを燻らせる姿は鑑賞者に強烈なインパクトを与えます。エマはとにかく「粋」です。タバコの持ち方、吸い方一つとっても絵になります。

一方アデルは、物語の終盤ある事件が起き、エマの個展を訪ねます。エマはそこである光景を目の当たりにし、個展を後にするのです。この時、震える手でタバコに火をつけ、静かに泣きながら歩くアデルの姿が心揺さぶられます

女性がタバコというものを通して「変わった」ことを表現していると「夏の終わり」でも紹介しました。このシーンではまさに「変わる」その瞬間がタバコという小道具を通して表現されています。ネタバレになってくるので詳しく説明できませんが、ぜひその目で確かめてください。

こんな人におすすめ

・胸をえぐる恋愛映画を見たい方
・アートな雰囲気を楽しみたい方

こんな人には向かないかも…

・性的な表現が苦手な方
・ゆったりとしたテンポの映画が苦手な方

基本情報

上映時間:179分
監督:アブデラティフ・ケシシュ
出演者:アデル(アデル・エグザルロホルプロス)エマ(レア・セドゥ)
受賞歴:パルム・ドール賞受賞
公開日:(フランス)2013年10月9日 (日本)2014年4月5日

\おためし30日間無料!海外ドラマならNETFLIX/

15.スモーク

喫煙 映画出典:Amazon.co.jp

あらすじ

ブルックリンの街角で小さなタバコ屋を営むオーギー(ハービー・カエテル)。彼の10年間、店の前から見える同じ景色を毎日同じ時間に撮影すること。馴染みの客がいつも同じように店に集まってくる。オムニバス形式になっており。常連客そしてオーギーをユーモラスかつ感動的に描く。

印象的なタバコ・喫煙シーン

タイトルのとおり、タバコを買いにくる常連とその日常が描かれている作品「スモーク」です。タバコを手に過去の心の傷を語る彼らの渋い演技に注目して欲しいです。

タバコを習慣的に吸っていると日常の出来事のにタバコという要素が入ってきやすくなります。これは現実でも映画でも同じなのではないでしょうか。自分の傷をタバコの煙で隠すようにそっと語る彼ら。タバコと彼らを取り巻く過去をスモークというタイトルどおり、煙が包んでいるような作品です

こんな人におすすめ

・いろんなタバコの銘柄が見たい人
・心温まるドラマが見たい人

こんな人には向かないかも…

・単調なテンポや会話が苦手な方
・派手な描写やアクションが好みの方

基本情報

上映時間:113分
監督:ウェイン・ワン
出演者:アオーギー・レン(ハーヴェイ・カイテル) ポール・ベンジャミン(ウィリアム・ハート)
受賞歴:第45回ベルリン国際映画祭審査員特別賞受賞
公開日:(アメリカ)1995年6月9日 (日本)1995年10月19日

\U-NEXTを31日間無料でお試し/

16.ジョーカー

喫煙 映画
出典:IMDb

出典:映画『ジョーカー』予告編

あらすじ

コメディアンを夢見て退廃した街・ゴッサムシティで大道芸人をしながら生活しているアーサー(ホアキン・フェニックス)。たった一人の母親と、淡い恋心を抱いている同じアパートの住人・ソフィーの存在が唯一の心の支え。母の教えを守り、「笑顔」を絶やさぬよう生きてきた。しかし、とある事件をきっかけに、誰一人信頼出来ず救いの無いどん底の世界へ落ちていく事になる。

悪のカリスマ「ジョーカー」は何故生まれたのか――。DCコミックスの人気ヴィラン「ジョーカー」の知られざる過去を描いた衝撃作。

	          
	            ジョーカー ネタバレ
	            映画『ジョーカー』のあらすじネタバレ解説 | バットマンとの繋がりを考察
	          

印象的なタバコ・喫煙シーン

喫煙 映画
出典:IMDb

本作では、主人公であるアーサー(ジョーカー)が終始タバコを口にしています。殆どのシーンでタバコが登場すると言っても過言ではありません。紙と葉が燃える独特の音もしっかりと堪能する事が出来ます。

理不尽で救済の無い人生に疲弊しきったアーサーとして、そしてある出来事をきっかけにプツンと糸が切れたかのように目覚めた「ジョーカー」としてのアーサーが静かにタバコをくわえて佇む姿は色っぽく、恐ろしいほどのカリスマ性を感じます。

『ジョーカー』におけるタバコは、「退廃」「貧困」のメタファーでもあり、退廃した街・ゴッサムシティという背景も相まって最高にクールな喫煙シーンを味わえます!

ちなみに、ジョーカーが吸っていたタバコの銘柄はシガレットペーパーに鳥のような模様が映り込んでいた事から、アメリカンスピリットではないかという説が挙がっています。アメリカンスピリットは、燃焼材が入っていない事から放っておくとすぐに沈下してしまうという特徴を持っています。

ジョーカーが吸っていたタバコの銘柄が本当にアメスピだったのなら、ゴッサムシティを焼いた彼との対比としては中々皮肉が効いていますね。

アメリカンスピリット(赤)

出典:Amazon.co.jp

こんな人におすすめ

・退廃的な雰囲気が好きな人
・悪役×タバコ×カリスマというワードにときめく人
・悪役視点で「何故悪になってしまったのか」といったバックグラウンドを描いたストーリーが好きな人

こんな人には向かないかも…

・観ていて疲弊するような重い映画が苦手な人
・理不尽な人生なら人を殺してもしょうがない、と取れてしまう演出が苦手な人

基本情報

上演時間:122分
監督:トッド・フィリップス
出演者:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ、フランシス・コンロイ
受賞:2019年ベネチア国際映画祭 金獅子賞
公開日:(アメリカ)(日本)2019年10月4日

まとめ

喫煙者の方も非喫煙者のみなさんも、タバコについて印象が変わりましたか?
喫煙者は確実に換気扇を回し始めましたね。なにかと喫煙者の肩身が狭いこの世の中、映画の中だけでもかっこいい喫煙シーンを見たいと思っていただけたら光栄です。
タバコを持つ手と煙から、俳優たちの様々な個性が感じられます。芸術家、ミュージシャン、作家、映画監督など様々な役柄で登場する俳優たちのタバコに注目してください。

最後に一言「タバコは二十歳になってから」ルールを守って喫煙しましょう!それでは!

\取り扱い作品数NO1/
月額1,990円⇒おためしなら31日間無料♪