ガンアクション映画に登場するカッコイイ銃&メンズ18選!ベレッタやワルサーも大活躍!
映画史とは欠かせない存在と言えば「銃」ですよね。マフィア、警官、ヤクザ、スパイ、兵士、はたまた宇宙人まで、様々な人々が銃を使ったアクションを見せてくれます。この記事では、銃に焦点を当て、名シーンと共にそのカッコよさを紹介します!銃がカッコいい映画を見たい!という方にオススメです!
映画で使われる「銃」はニセモノ!?
もし本物の銃で撮影して、途中で本当に撃っちゃったら大変です。そのため、映画の撮影では「ステージガン」と呼ばれる小道具を使って撮影することがほとんどです。
ステージガンは2種類に分けられます。
1つ目は「プロップガン」。限りなく本物に近いモデルガンであり、火薬なども使用し、マズルフラッシュ(弾丸を発射した際、銃口から火花が吹き出る現象)も再現しています。
もう1つは「ラバーガン」。こちらは、銃を鈍器として使ったり、放り投げたりするシーンなど、発砲を伴わない撮影で使用されるステージガンです。銃自体が注目されるようなシーンでは使わないため、作りが荒いのがほとんどです。
ガンアクション映画に登場するかっこいい銃と男たち【洋画編】
それでは、早速カッコイイ銃を使いこなす男が登場するイチオシ映画をご紹介していきます!まずは洋画から!
『ダーティハリー』シリーズ×マグナム44
映画『ダーティ・ハリー』シリーズより。
『ダーティ・ハリー』と言えば「マグナム44」。しかし、それは「マグナム44弾」という弾丸の名称であり、銃の正式名称は「S&W M29」です。
この時代の銃描写は荒唐無稽なものが多く、マグナム銃の威力が正確に描写されてないという問題もあります。そうは言ってもやはり、銃身の長いマグナムを構えるイーストウッドは最高にカッコいいですよね!
銃を構えながら言った”Go ahead. Make my day”というセリフは「アメリカ映画の名セリフベスト100」にも選出されました。
『007』シリーズ×ワルサーPPK
続いてご紹介するのは、世界で最も人気のあるスパイ映画007シリーズからジェームズ・ボンド!
このシリーズにはたくさんの銃が登場します。スパイらしい改造を加えたオリジナルの銃も登場し、ガンマニアの間では新作が公開される度に話題になります。
その中でもサイコーにカッコイイ男と言えば「ジェームズ・ボンド」!そして彼の相棒は「ワルサーPPK」!。小型で扱いやすく、どこにでも忍ばせることができるまさにスパイの銃です。最高傑作との呼び声高い第23作目『007/スカイフォール』では、指紋認証システムを採用したものが登場しました。
ちなみに『007/カジノ・ロワイヤル』にて、車内で銃(ここではワルサーP99)の確認をするボンド(ダニエル・クレイグ)の手付きは惚れ惚れするような流麗さです。是非そこにも注目して見てください!
『プライベート・ライアン』×スプリングフィールド M1903A4
この作品以前と以後で銃描写がガラリ変わったと言っても過言ではない『プライベート・ライアン』。
本作以前では、ハリウッド映画ですら撃たれたら少し血糊がつく、程度の銃描写だったものが、手榴弾で四肢が飛ぶ、頭に弾が当たれば脳漿が飛び散るといった生々しさを徹底しています。リアルな銃描写は、簡単に人の命を奪う銃の恐ろしさを再確認させてくれます。
色々な銃が登場する本作ですが、今回は戦争映画ならではのスナイパーを取り上げます。敬虔なクリスチャンであるジャクソンは「主をたたえよ。わたしの手と指に戦う力を与えたまえ。主は、我が砦、我が塔、我が救い、我が盾なり。主よ、あなたを信じます。」と言いながら一発一発的確に相手を撃ち抜きます。左利きでありながら右利き用の銃を使ってもなおブレない精度。スナイパーのカッコよさに痺れるワンシーンは見逃せません!
#カッコイイ銃の撃ち方
スタイリッシュに銃撃する派手さは無いけど
神への祈りを口にしながら狙撃するジャクソン二等兵はカッコ良い
あと左利き pic.twitter.com/CMmEvt7klE— ヤクト@柴イッヌ㌠ (@yakuto0083) March 9, 2018
『リベリオン』×ベレッタ92
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『リベリオン』では、敵の動きや弾丸の動きを予測して戦うガン・カタと呼ばれる戦法が登場します。国家最高法執行機関の執行人「クラリック」が使用する銃は「クラリックガン」と呼ばれ、ベレッタ92がモデルとなっています。鈍器としても使用するため、グリップ部分にスパイクが仕込まれていたり、特殊な改造が施されています。
劇中では、前述の通り全てを予測するガン・カタを駆使するため、弾切れすらも予測して起き上がりこぼし型の弾倉を戦闘位置に配置するところから始まります。また、暗闇で全弾を撃ち尽くしたあとにバレル(銃口)がオーバーヒートして赤くなる描写もあります。これはマシンガンや自動小銃などを連射しすぎると実際に起こる現象であり、荒唐無稽な銃描写の中にもリアルなこだわりが感じられる一面です。
(リベリオン見た事ないけど)
ガン=カタで使ってる銃はM92F通称ベレッタのカスタムモデル
イタリア生まれながらアメリカをはじめ世界の軍や警官などに配備されてる凄い銃だぞ! pic.twitter.com/E9JaBOnSb1— 弾根(たまねぎ改名中) (@T_MNG_23) July 27, 2019
リベリオン観てたら無性にベレッタを二挺撃ちしたくなった pic.twitter.com/AAHtZw54dJ
— ちきんまんあきと (@akit_va) March 30, 2018
『コラテラル』×H&K USP45
リアルな銃描写でガンマニアの間で人気のマイケル・マン監督。彼の代表作には『ヒート』など素晴らしい銃映画がありますが、今回は映画『コラテラル』を取り上げたいと思います。
ロマンスグレーの短髪が特徴的なヴィンセント(トム・クルーズ)は凄腕の殺し屋。そんな彼が不良二人組に絡まれたシーンでこの銃が登場します。その見どころはなんと言っても彼の早撃ち。突きつけられた銃を払いのけ、腰からUSP45を抜くと同時に胸に2発、もう1人の胸にも2発さらにダメ押しで頭に1発、この間わずか5秒。殺し屋の素早さと周到さを完璧に演じました。本業かと疑うようなその銃さばきは必見です。
『コラテラル』のトムの早撃ちはこちら。凶悪な速さと正確さ。どんだけ練習したらこんなことできるんだよ。 pic.twitter.com/QgfyuyJqrh
— ビューティーデヴァイセス (@Devaiseth) August 3, 2018
『キングスマン』×トカレフ TT-30
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カッコよくてちょっぴりグロい、それでもハッピーなスパイ映画『キングスマン』。この映画の銃偏愛っぷりも相当のものです。キングスマンたちが標準装備している銃は、ロシア製の銃「TT-30」がベースとなっています。劇中では近接戦が多いスパイ仕様にするために散弾銃が組み込まれていました。
この作品では他にも、雪原装備用に白く塗装した「SN SCAR-L」や「HK MP5K」などが登場し、私兵軍隊で使用される銃とスパイが使う銃とできっちり性格を分けているところに並ならぬこだわりを感じます。防弾仕様かつスタン機能を搭載した傘など、スパイ映画好きの心を掴むようなガジェットも満載です!
学校で映画観た時、銃で人が撃たれるシーンで、キャァッ!って目を覆ってる人が多いのにびっくりした
学校でキングスマン上映したら一体どうなってしまうんだろうか。 pic.twitter.com/napIYAhRXZ
— 絽貴 (@IKOL4021) June 24, 2019
『ブラザーフッド』×モシンナガン M1944
韓国映画は銃描写がリアルなことで有名です。出演者が徹底的に射撃訓練をしたり、劇中で使用される銃も本物であることが多いのが特徴です。そんな韓国映画からは『ブラザーフッド』を紹介します。朝鮮戦争を描いた作品であり、至るところにその特徴が見られます。
アメリカとソ連の代理戦争であったため、韓国軍はアメリカの銃である「M1 ガーランド」、朝鮮人民軍はソ連の銃である「モシンナガン M1944」を使用していた様子をきっちりと描いています。また、悲惨極まる人体破壊描写も徹底しており、銃の恐ろしさを思い知らされます。
『コマンドー』× M60E3
独特な台詞回しや筋肉でゴリ押しする単純さから最早カルト映画となってしまった『コマンドー』。印象に残る銃は数あれど、特筆すべきは、筋肉モリモリマッチョマンの変態ジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)が駆る「M60E3」。機関銃を片手で撃つことができるのは、その筋肉ありきなのです。
また、敵地に乗り込む前に銃やクレイモア(地雷)などの武器を装備するシーンは真似したくるほどのカッコよさです。
突然ですがM60E3が欲しい。
コマンドーでシュワちゃんが敵地の孤島に上陸して、敵兵から奪って横歩きしながら撃ってたシーンの銃です(・ω・) pic.twitter.com/P40dmh6HPv— ❖NMR_shin511❖ (@NMR_shin) August 4, 2015
『ランボー/最後の戦場』×ブローニング M2
筋肉映画からもう一本。映画界の筋肉2大巨頭のもう一人と言えば、シルヴェスター・スタローン。彼の代表作ランボーシリーズの第4作目『ランボー/最後の戦場』の戦闘シーン、敵の車両から防盾付きの「ブローニングM2」を奪い、鬼の形相で乱射するシーンは圧巻です。
筋肉映画としては珍しく、人体破壊描写がしっかりしており、人間が機関銃を食らうとああなってしまうのか…、という生々しさを克明に描きました。さきほど紹介した「M60E3」も使用しており、やはり筋肉にはマシンガンが似合いますね!
#このツイートを見た人は武器ならなんでもいいので好きな武器晒せ
『ランボー 最後の戦場』
ブローニングM2
やっぱり夢のある武器といえばこれでしょ pic.twitter.com/2AeEn6i0hQ— D (@MovieDeadMan) February 12, 2016
『ロボコップ』×オート9(ベレッタM93R)
古いSF映画である『ロボコップ』は隠れた銃映画です。主人公のロボコップが使用する銃は「ベレッタM93R」を本体とし、オリジナルの改造を施した逸品です。デカい銃を豪快に連射するだけでテンションが上がりますが、正面だけでなく横にも吹き出すマズルフラッシュの表現も斬新でした。
ロボコップだけでなく、悪役サイドの銃も「こんな銃あるの!?」と思ってしまうようなトンデモ銃のオンパレードで、ワクワクしながら見れます!
ロボコップの愛用している拳銃は「オート9」だけど、かっこよすぎる!!
セミオートからフルオートに切り替えられるし、バレルを延長しているから命中精度も高い!!
ちなみに「オート9」はベレッタをベースにした架空銃です^^ pic.twitter.com/6K4ns04wbx— よッさン@進撃のR3 (@yossancb) July 14, 2015
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』×ベレッタ 92
出典:映画『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』公式Twitter
麻薬カルテルとの抗争を描いた映画『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』。ここでも「ベレッタ 92」が使用されています。アレハンドロが敵に向かって至近距離で銃を撃つシーン。注目して頂きたいのはその撃ち方です。右手に銃を構え、左手で引き金を何度も引く「バンプファイア(半自動銃を全自動銃のように連射させる手法)」のような特殊な撃ち方をしています。映画における2丁拳銃のように、エイム(狙い)がブレるので実戦では使用されない撃ち方ですが、至近距離で撃つには有効であり、アウトローなアレハンドロの暴力的な側面を上手く表現した演出です。
『ボーダーライン2』でアレハンドロがメインにつかう武器はH&K UMPだけど、これ多分前作のMark 23に合わせてるな。亜音速弾の消音効果が好きなんだろう。弁護士襲撃の場面でつかうのはベレッタ92FS。戦術的理由は特に思いつかない。あの怒りのバンプファイアは『男たちの挽歌』へのオマージュなのかも pic.twitter.com/Q5vYlr5xPe
— 苑田 謙 (@atthespeed) March 4, 2019
『ジョン・ウィック』シリーズ×H&K P30L
近年ガンマニアの間で話題のシリーズをご存知でしょうか。それは『ジョン・ウィック』シリーズです。ジョン・ウィックを演じるキアヌ・リーブスは徹底的な実弾射撃トレーニングを積んでおり、その模様を撮影した動画が話題になりました。その実力はプロ顔負けであり、最強の殺し屋を演じる俳優として彼以外には考えられません。
今回は彼が殺し屋として復帰する時に地下から掘り起こした銃「H&K P30L」を取り上げましたが、このシリーズではあらゆる銃火器はもちろん、銃ソムリエなる職業まで登場し、武器マニアにとっては垂涎モノです。
さらに、前述したように実銃を使ったトレーニングを積んでいるキアヌですから、劇中で見せる銃の扱いは本業そのもの。リロード後にスライドさせてチャンバーに弾が入っているかという確認作業から、弾切れとリロードのタイミング、射撃姿勢まで、とにかくそのリアルさは現役SWAT隊員が太鼓判を押すほどです。
2023年に公開される新作『ジョン・ウィック: チャプター4』ではどのような銃捌きを見せてくれるか楽しみですね!
ガンアクション映画に登場するかっこいい銃と男たち【邦画編】
続いて、邦画をご紹介していきます!銃を持った男と言えば…は海外キャラクターだけではありません、日本の男もカッコイイんです!!!
『ルパン三世』シリーズ×ワルサーP38
言わずと知れた国民的アニメ『ルパン三世』。彼の愛銃は「ワルサーP38」です。アニメのエンディングテーマの歌詞にもあるため、「ルパンといえばワルサーP38!」という方も多いでしょう。アニメシリーズはもちろん、劇場版でも『バビロン黄金伝説』『DEAD or ALIVE』などで使用しています。
また、銃といえばやはりルパンの相棒である次元大介ですよね。彼の愛銃は「S&W M19」オートマチックが主流になってもリボルバーを使い続けるという描写は彼のクラシックな性格を上手く表しています。
ルパン三世TVスペ「ワルサーP38」のルパン格好いいなぁ… pic.twitter.com/kWYFYigCWh
— 青空@リンゴsaidaカラ松推し!! (@aosogaglngo) October 28, 2015
『 名探偵コナン 14番目の標的』×ミネベア M60
国民的アニメからもう一つご紹介します。『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』から「ミネベア M60」です。元は白鳥警部の銃ですが、拳銃を要求する犯人にコナンは人質に取られた蘭の足をかすめるように撃ち、そのスキに小五郎が犯人を捕らえました。ハワイで親父に射撃を習ったからとはいえ、土壇場でそこまで正確な射撃ができるのはさすがコナンくんです。
漫画のキャラって拳銃撃つ時片手でスマートに構えるのが多いと思うけど両手でしっかり握って構えるコナンの方がハワイで親父に教わった感も出てて個人的には好き。
(勿論片手でスタイリッシュに決めるジン様も好きです) pic.twitter.com/9zs0aVccVu— 土井塔克樹 (@veRmOuTh55555) October 9, 2017
青山原画のコナンがドチャクソ好きで特に『14番目の標的』で最後の犯人に銃口向けるシーンが最高に好きでな…しかも無音ってとこがまた良い演出でさぁ…もう何十回も観た pic.twitter.com/tj0QnfbWI2
— まだお (@marude_dameokun) September 19, 2015
『狙撃』 ×ライフル銃
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日本映画にもリアルな銃が登場していたのをご存知でしょうか。加山雄三主演の『狙撃』では、日本映画では珍しく、限りなく本物に近いモデルガンを使用していたり、加山雄三が使用するライフルに至ってはなんと実銃です。他にも、「AK47」「モーゼル712」「ルガーホークアイ」といった銃が登場し、ハリウッドも顔負けなその銃描写には、ガンマニアも納得でしょう。
『狙撃』の加山雄三 pic.twitter.com/lQ1tAWyr3f
— フリフリ (@furifuri66) June 4, 2018
『アイアムアヒーロー』×ベレッタ682ゴールドE
最近の邦画でも骨太な銃描写があるんです!映画『アイアムアヒーロー』の主人公鈴木英雄はクレー射撃を趣味としており、銃砲所持許可証および散弾銃「ベレッタ682ゴールドE」を所持していました。邦画としては珍しく、銃弾が当たった時の人体破壊描写(本作ではゾンビですが)もリアルな上に、素人が銃を使うと狙いがズレたりリロードに戸惑うといった描写もありました。さらに、2発打ってリロードしなければならないという銃の特性を生かし、緊迫感を演出していた点も見事でした。
『仁義なき戦い』 ×コルトM1911A1
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任侠映画の金字塔『仁義なき戦い』でももちろん(?)銃が登場します。酒井鉄也の葬儀で殺気に満ちた広能昌三(菅原文太)が入ってきます。広能はおもむろに銃を取り出すと、とつぜん周りに向かって撃ちはじめ、葬儀をめちゃくちゃにします。「広能、おどれは腹くくった上でやっとるんか!」と怒鳴る山守に向かって広能は、「山守さん…弾はまだ残っとるがよう。一発残っとるがよう…」と言い残し、拳銃をしまい立ち去りました。このシーンは、歴代『仁義なき戦い』シリーズでも屈指の名シーンとの呼び声も高い場面です。
#映画で印象に残っている武器・防具
『仁義なき戦い(第1部)』のラスト、坂井鉄也の葬儀で広能昌三が撃った拳銃。 pic.twitter.com/jZlCeKls5e— やーさん (@ya_san8931) November 1, 2016
『さらば あぶない刑事』 ×コルトM1911
お次は打って変わって刑事映画の『さらばあぶない刑事』から。舘ひろし演じるタカの銃と言えば「S&W M36」でしたが、劇場版では「コルトM1911」を使用することが多くなりました。しかも銃にうるさい舘ひろし氏の要望通りに作った銃なので、ほとんど舘ひろしモデルとなっております。画像の通り、「レミントン M31」といった散弾銃を使うことも。やはりサングラスに男らしい銃はカッコいいですね。
まとめ
ご紹介したように、映画では、拳銃、散弾銃、ライフル、と様々な種類の銃が登場しています。銃で登場人物や団体の性格を表現している作品もあり、奥が深いジャンルです。また、銃描写がしっかりしている映画は、簡単に人の命を奪ってしまう銃のおそろしさも教えてくれます。見たことある作品も銃に焦点を当てるとまた違って見えるでしょう。是非、映画を見るときは銃にも注目してみてください!
また、今回ご紹介した映画はほとんどU-NEXTで取り扱っています。国内最大級の映画取扱数を誇るU-NEXT、まだ登録していない!という方は下記記事も参考にしながら検討してみてくださいね 。
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