賛否両論の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のあらすじネタバレ解説

たかなし亜妖

 

衝撃の問題作として波紋を呼んだ映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。懸命に生きる主人公・セルマへ次々と襲い掛かる悲劇をミュージカル仕立てで描いた作品です。

鬼才ラース・フォン・トリアーがメガホンを握り、驚きのストーリー展開やテクニックが光る技法も本作の魅力の一つ!ただ暗く悲しいだけではなく、視覚的に楽しめる要素もふんだんに含まれています。

けれども視聴者全ての心を抉る過酷な内容は、初見だとちょっぴりインパクトが強すぎるかも……?“鬱映画”と呼ばれた理由や、賛否両論な点についても詳しく解説していきますよ。

本記事はネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください。理解度を深めるためにも『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を観てから読むことを強くおすすめします!

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映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』について

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:Amazon.com

2000年に公開された『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。救いようのないストーリーは人々の心に衝撃を与え、たちまち話題となりました。

物語そのものは暗く悲劇の連続なのですが、ところどころに挿入されたミュージカルシーンは非常に華やか。明るい雰囲気で繰り広げられる演出、ダンス、歌と内容のギャップが高い評価を得ました。

主人公・セルマ役に歌手のビョーク・グズムンズドッティルを起用し、本格的な歌唱シーンは必見&必聴。ダークさがちょっぴり緩和され、心が現れるような豊かな表現力は心打たれるものがあるでしょう。

第53回カンヌ国際映画祭ではパルムドール賞を受賞。作中の楽曲もアカデミー賞やゴールデングローブ賞の音楽賞にノーミネートされるなど、多方面でも素晴らしい功績を残しました。

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10秒で分かる!映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の簡単なあらすじ

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMDb

とある理由があり、チェコからアメリカへ移ったシングルマザーのセルマ(ビョーク・グズムンズドッティル)。隣人の好意でトレーラーハウスに息子と住み、懸命に働きながら暮らしている。

貧しい暮らしたが、彼女には他にも働かねばならない理由があった。生まれつき目の病気を患っていて、今年中には視力を失うと医者に告げられている。また最愛の息子にもその病気が遺伝しているため、真実を隠しながら必死に手術代を貯めているのだ。

しかしそんなセルマを嘲笑うかのように、病魔はゆっくりと体を蝕んでいく。

セルマはミュージカルの舞台に立つことが一番の楽しみであり、よくその空想にふけるのが何よりも好きだった。だが視力は日に日に悪化し、次第に舞台へ立つことも、仕事へ取り組むことも難しくなっていき……。

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映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のネタバレあらすじ

【あらすじ①】シングルマザー、セルマ

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

チェコより移住してきたセルマ(ビョーク・グズムンズドッティル)は息子のジーン(ヴラディカ・コスティック)と2人暮らし。

決して裕福な暮らしではなく、隣人のビル(デヴィッド・モース)とリンダ(カーラ・シーモア)の好意で、彼らの貸してくれたトレーラーハウスで生活をしていた。

セルマは舞台で歌い、踊ることが一番の趣味で、それが働き詰めの毎日から解放される一番の瞬間。舞台出演を控え、仕事と育児と趣味に明け暮れる毎日を過ごしている。

親友のキャシー(カトリーヌ・ドヌーヴ)やセルマに好意を寄せるジェフ(ピーター・ストーメア)に支えられる日々。けれども彼女は他人に甘えることはなく、好意を素直に受け取らない性格をしていた。

そしてセルマの目は先天性の病気により、視力の悪化が進行している状況。病気の進行は止められず、今年にも失明することが医者より宣告されている。この疾患はジーンへも遺伝していて、いずれは彼も同じ結末を辿ってしまう。そのことを知っているセルマは必死に働いて、手術費用を懸命に貯めていたのだ。

 

【あらすじ②】失明の恐怖

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

ある日ビルと話す機会があり、彼の秘密をこっそり打ち明けられた。遺産がたっぷりあると思われていたが、実は激しく困窮していたらしい。妻・リンダの浪費家が仇となり、財産はもうすっからかんになっていたのだ。

お金のことで悩むビルへ、セルマは自身が病気であること、息子には遺伝の件を話していないこと、そして必死に働くのは手術費のためだということを明かす。

一見本音を明かし合ったことで絆が深まったと思えた2人だが、後日ビルはセルマへお金の無心をするようになる。今までリンダを財産だけで繋ぎとめていたため、彼女から離れられてしまうことを何よりも恐れていた。

要求を飲めない彼女は頼みを断り、今日も懸命に働く。だが病気は進行し、キャシーやジェフが不安を強くするほど視力は悪化していて……。

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【あらすじ③】訪れた悲劇

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

工場勤務、内職に加え夜勤のバイトまで入れたセルマは、目が見えないことを理由に工場の機械を壊してしまう。自転車に乗れないほど視力は下がり、ほぼ失明寸前にまで陥っていた。

更に必死に貯めていたお金が姿を消し、犯人がビルであることが発覚する。目が見えないのを良いことに、彼女のお金のありかを確認していたのだった。

しかしまともに取り合ってもらえず、リンダへはセルマが悪者かのように説明されている始末。セルマとビルはもみ合いとなり、銃を突き付けられてしまった。自分が悪者になりたくないビルは彼女を挑発し、銃を撃たせる方向へ仕向ける。

パニック状態へと陥ったセルマは発砲してしまい、彼は死亡。目がほとんど見えないため何が起こったか理解できぬまま、盗まれたお金を取り返して医者の元へと向かった。

全てのお金を預け、眼科医へ「ノヴィと名乗る人が来たら手術を受けさせて欲しい」と告げる。それがジーンを例える言葉だと理解した医者は彼女の申し出を聞き入れ、了承するのだった。

 

【あらすじ④】手術費と自分の運命と……

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

ビルに発砲したことから逮捕されてしまったセルマ。チェコの移民であることから激しい差別を受け、裁判で不利な状況へと陥ってしまう。

周りに心配を掛けたくない気持ちから振舞っていた行為が全て裏目に出て、「障害を盾にして同情を買っていた」という事実にすり替えられてしまった。

死刑を宣告され、セルマは面会にてキャシーへ「ジーンに手術受けさせて」と頼み込む。だがジェフはかかりつけの眼科医へセルマが手術費を預けていることを知り、「手術よりも弁護士をつけ、無罪を勝ち取ることが先ではないか」と考えた。

キャシーも賛同し、力のある弁護士を送り込むが、セルマは手術を優先させるよう懇願する。母親がいるよりも、失明を防ぐことが優先だという考えがあったからだ。

結局死刑を免れることはできず、失明した彼女は刑期を迎えることとなった。ジーンの手術は見事に成功したが、真実はひっくり返らない。

死刑への恐怖を紛らわすべく教会の讃美歌を口ずさみ、1人の母親は絞首刑に処されるのだった――。

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映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のキャスト

セルマ/ビョーク・グズムンズドッティル

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

貧しいながらも決して弱音を吐かず、手術代を貯めるためにせっせと働く力強い女性・セルマ。悩ましい疾患を抱え、厳しい状況に置かれながら生きているのです。

けれども彼女の懸命さは見事に空回りし、階段を転げ落ちるかのような転落人生を歩んでしまうことになりました。セルマの生き方は間違っていたのでしょうか?決して良い・悪いと断言できないのが本作の非常に考えさせられる部分ですね。

セルマを演じるのは歌手のビョーク・グズムンズドッティル。本業は音楽活動をしていますが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』では映画出演は2回目。素晴らしい演技力で第53回カンヌ国際映画祭では主演女優賞を受賞したのです。

 

キャシー/カトリーヌ・ドヌーヴ

ダンサー・イン・ザ・ダーク キャシー
出典:IMdb

セルマの親友であるキャシー。同じ工場に勤め、共に舞台役者としても活動する良き理解相手です。時にセルマへ本気で怒るなど、彼女のためを思う言動には心打たれるものがありました。

一切甘える姿を見せないセルマに対し、キャシーはいつも不安な表情を浮かべていましたね。きっと彼女の中でセルマの件は深い心の傷として残ってしまったことでしょう……。ある意味、キャシーもまた被害者の1人なのですから。

キャシーを演じるのはカトリーヌ・ドヌーヴ。77歳となって今でも現役で、世界的スターのトップを走り続ける女優さんです。

ジェフ/ピーター・ストーメア

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

セルマに好意を寄せていたジェフは、とても心優しき男性です。目の悪い彼女を気遣っていつも「送ってあげようか」と声を掛けていました。キャシーと同様、非常に彼女を心配していたのです。

最後までセルマへの協力姿勢を見せますが、彼らの願いは必ず死刑は執行されてしまいます。もしセルマがあの時、ジェフへ頼っていれば……。また運命は変わったのかもしれませんね。

ジェフを演じるのはピーター・ストーメア。『プリズン・ブレイク』で目にしたことがある人もきっと多いはず!映画だけではなくテレビドラマにも数多く出演していますよ。

 

ビル/デヴィッド・モース

「全ての元凶はキミだよ、キミ!」と言いたくなるような、悲劇の引き金を引かせた人物がビルです(苦笑)全てビルが悪いわけではないものの、コトの始まりは彼でしたからね……。

ビルもリンダに離れられることを恐れ、人間として未熟であったからこそあのようなことをしたのでしょう。しかし因果応報という言葉がぴったりと当てはまる通り、その場でしっぺ返しをくらう形となってしまいました。

ビルを演じるのはデヴィッド・モース。『グリーン・マイル』や『シャンハイ』などあらゆる映画に出演しています。

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映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬱ポイント

“鬱映画”の代名詞とも言える作品、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。観ると心が暗くなる、気持ちのやり場に困るなど、視聴後モヤモヤとした気持ちにさせられるなどの意見多数!

確かに自分自身をセルマに置き換えたら、誰もが恐怖とやるせない悲しみに襲われることでしょう。

けれどもこの救いようのない物語が大きな話題となり、唯一無二の存在感を誇ったと言っても過言ではないはず。本作の鬱ポイントをまとめてみました。

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鬱ポイント①マイナスからのスタートであるセルマ

物語の序盤からセルマが苦労人ということはすぐに分かることでしょう。理由は明かされていませんが女手一つで息子を育て、経済的にはとても厳しい状態。さらに視力のハンディキャップを抱えながら過ごし、失明までにはもう時間がありません。

この要素を書き出すだけでも、ゼロからではなくマイナスからのスタートなのは歴然です。

マイナスをどんどんプラスにしていければ、彼女の人生はきっと変わったはず。しかし悲しいかな、マイナスはどんどん増えていき……。結果的に転落人生を歩んでしまうのでした。

 

鬱ポイント②周囲の人間の優しさ

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

本作ではセルマを取り囲む人々全員がイジワルなわけではありません。むしろキャシーやジェフは最後まで味方であり、眼科医なども彼女へは優しさを見せました。

工場の上司だって、クビを通達する際に「視力を問わない仕事を探そう」と助言していたくらいです。刑務所で担当していた女性警官でさえ、ついついセルマへ感情移入してしまったほどでした。

この周囲の人間の優しさは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』では救いようのある部分です。しかしそれと同時にセルマが“天涯孤独”でないことは、ある意味鬱ポイントと言えるでしょう。

「いつだって(誰かに)頼れる環境にあったじゃない」と視聴者に思わせることで、よりダークな要素が強まるのですね。

 

鬱ポイント③予想外の裏切りと差別、そして結末

あくまで筆者の推測に過ぎませんが、ビルは最初からセルマの貯金狙いだったわけではないと思います。親子を気遣って家の一部を貸すなど、好意で行っていた部分は非常に多いことでしょう。

けれども彼だって人間ですし、警察官でありながら人間的に未熟だったのかもしれません。リンダを愛しているからこそ、どうしても繋ぎ止めたかったのです。

きっとセルマの貯金を見てしまった時から、“タガが外れてしまった”のかもしれませんね。この予想外の裏切りも、我々の心にはズーンとくるシーンだったはず。

そしてチェコからの移民ということで差別的な扱いを受け、事実を大幅に捻じ曲げられてしまいました。どこまでも救いようがなく、どんどん状況が悪化していくのです。

死刑という結末も呆気なく、中盤~後半パートは見事に“鬱”要素の連続。畳みかけるように不幸がやってくるハードさも、鬱ポイントに拍車をかけていますね。

 

鬱ポイント④セルマの空想癖

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

舞台で踊り、演技をすることが何より大好きなセルマ。主役へと抜擢され、多忙な中でも稽古へ行くことを欠かしません。そして彼女は度々ミュージカルの空想をし、自分の心を振るわせていたのです。

最初はセルマという人物が「夢見がちな女性なのかな?」と思ってしまうものの、後に空想は“現実逃避”であることが分かってしまいます……。

それを象徴するのが工場での夜間勤務シーン。疲れた体と厳しく指導する現場リーダー、そして貯金をしなければならないプレッシャーにセルマは負われているのです。決して鈍感な女性ではなく、空想をして現実逃避をすることにより、自分自身を鼓舞していたのですね。

この事実が分かってしまうと、軽やかに歌い、舞い踊る彼女の姿を見て何とも言えない気持ちになってしまうはず。空想のミュージカルはとても華やかに描かれていますが、本作の鬱ポイントであると言えるでしょう。

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映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が賛否両論な理由について

本作を一度観た人は「もう一度観たい」と「辛いからもう二度と観たくない……」など意見がハッキリと分かれるもの。視聴後の感想が本当に人それぞれなのです。

賛否両論な理由は鬱要素が強いだけでなく、別の部分にも潜んでいました。その部分を解説していきますね。

セルマのキャラクター性に賛否両論!

ダンサー・イン・ザ・ダーク
出典:IMdb

まず多くの人の意見が分かれるナンバーワンの理由がこちら。セルマのキャラクターに共感する人、疑問を抱える人と二つのタイプに割れるのです。

まず共感する人は「セルマが可哀想」「強く必死に、1人で頑張っている健気なキャラ」と肯定的な意見を述べています。しかし性格や生き様に納得いかず、「セルマを見ているとイライラした」といった意見もあるほど!

確かに彼女はいつだって救いを求めれば、誰かしらは力になってくれる環境にあったはずです。手術費を工面してもらうことはかなり難しいと思いますが、ここまで最悪の事態を迎えることは免れたでしょう。

セルマは今までの経験のせいなのか、「辛い」「苦しい」と吐き出すのをどこかタブー視しているようにも見受けられます。全て自分だけで抱え込み、他人に頼るということができないタイプなのかもしれません。

学校へ行かない息子を厳しく叱るなど、どこか「完璧」を求めるタイプにも思えました。この性格が仇となり、転落人生を歩んでしまうのですが……。

生い立ちや生き様に関しては描かれていないので、きっと人に頼れず弱音も吐けない、自分自身を許せない思いがセルマにはあったのでしょう。

けれども悪い事態を自ら招いている点は否めません。これが『ダンサー・イン・ザ・ダーク』へ対する評価が賛否両論になる一つの理由です。

救いようのなさすぎるストーリーに賛否両論!

それぞれのキャラクターなどは差し置き、ストーリーの内容そのものの意見も分かれることでしょう。あまりにセルマが救われなさすぎるので、「観てて辛い」「ここまで暗い映画を観たことがない」という声も多数挙がりました。

ここまでモヤッとさせられる作品はそうありません。ラストまで救済ナシで転がり落ちていく様はもう目を瞑りたくなるほどですね。

しかし「ここまでダークさを貫いた物語はそう見られない」と賞賛の声もあります。よくある“どんでん返し”は全くなく、視聴者が予想した通りに状況が悪化していくので、その部分を徹底しているのは評価すべきポイントではないでしょうか?

またセルマの死は悲しいものの、「あれは救いだった」という意見もあります。確かに彼女がこれ以上人生を歩み続けても、目は見えず仕事を失った状態です。お金もなく、この後は辛さしか待っていないかもしれません。死こそ救い、そんな考えもあるようです。

あなたは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の物語をどう捉えますか?

まとめ

多くの人々に強い衝撃を与えた『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。ミュージカルを交えながら展開していくセルマのダークな人生は、観る者全てを惹きつけるはず。「辛いけど、ついつい観続けちゃう」と不思議な中毒性を秘めている作品です。

ただ暗くてイヤな話ではなく、本作では人としての在り方や辛い状況下の生き方を今一度考えさせてくれるはず。セルマのように辛くても1人で耐えるのではなく、救いの声を上げる行為そのものが大切なのかもしれません。それができていれば、彼女の人生は大きく変わった可能性だって考えられますからね。

賛否両論な映画ではありますが、観ずにいるのは勿体ないでしょう。ぜひ『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の世界に触れ、“人間の生き様”についてじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
たかなし亜妖
たかなし亜妖

フリーライター&シナリオライターの映画好きサブカル女子。ライター歴は一年半くらいでまだまだひよっこ。 「感動よりも恐怖を、お涙よりもスリルを!」を基準に映画を選ぶ人。ホラー、スリラーサスペンス、鬱になりそうな作品が特に好き。でもハッピーな気分になれる海外ドラマも好き。キャラクターものもアニメも好き。要するにかなりの雑食です。