光と闇の絶妙なバランス感!シドニー・ルメット監督のおすすめ映画特集

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アカデミー賞を始め、多くの監督賞にノミネートされてきた名監督シドニー・ルメット。しかし、驚いたことに受賞したことがないという無冠の帝王でもあります。これまでの映画業界における業績から2005年にはアカデミー名誉賞を授与されました!
映画業界だけにとどまらず、テレビ、演劇と様々な世界で多大な影響を与えてきた巨匠シドニー・ルメットの作品をご紹介します!

シドニー・ルメットってどんな監督?


出典:wikipedia

シドニー・ルメット監督は1924年6月25日アメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアで生まれました。父親の影響で4歳の頃から、ラジオドラマや演劇、ブロードウェイや映画など様々な舞台で活躍します。

1950年からCBS放送でテレビ・ドラマの演出を手がけ、1957年には映画『十二人の怒れる男』で監督デビューを果たしました。処女作であったにも関わらず、ベルリン国際映画祭の最優秀賞である金熊賞を受賞し、その他にもアカデミー賞ゴールデングローブ賞などでノミネートされ、世界中から注目される監督になったのです!
その後も『未知への飛行』や『旅立ちの時』など名作を長年に渡り発表し批評家たちを驚かせます。残念ながら2011年86歳でこの世を去りましたが、監督最後の作品となった『その土曜日、7時58分』では衰えない才能を私たちに見せつけてくれました。

恋愛やコメディ作品も手掛ける監督ですが、社会派ドラマ作品が代表作とされています。計算された緊張感に、手に汗握る展開。物語の背景に現代社会の暗さをちらつかせます。それでもラストに一筋の光を見せる、光と闇のバランスが抜群に良いのです!

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シドニー・ルメット監督のおすすめ映画

斬新な切り口で映画を通して私たちに問いかけてくるシドニー・ルメット監督。昔の作品であっても、新しく感じる不思議な作風です!そんな名監督の7作品をご紹介します。

1.十二人の怒れる男

出典:Amazon | 十二人の怒れる男 [Blu-ray]

あらすじ

明確な事件だった。息子が父親を殺したのだ。裁判では息子に不利な証拠や証言ばかりが上がった。
陪審員の会議室で「有罪か無罪か」話し合われる場。陪審員もほぼ全員が息子の有罪を確信していた。陪審員8番(ヘンリー・フォンダ)を除いて。「分からない」と言う8番に、他の陪審員たちは裁判で出た証拠・証言を話す。「どこがおかしい?」それに対して8番は再現を交えながら疑問点を話す。再現をするうちに他の陪審員にも疑問が生まれ出す……。

シドニー・ルメット監督『十二人の怒れる男』の撮影裏話

■1954年テレビドラマ『十二人の怒れる男』が原作。
■陪審員9番役のジョセフ・スィーニーと陪審員11番役のジョージ・ヴォスコヴェックはテレビドラマ版でも同じ役を演じていた。
■撮影日数はたったの約2週間!
■2003年の「アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100」で、陪審員8番がヒーロー部門で28位に選ばれた。

シドニー・ルメット作品のみどころ!

これが監督処女作!監督の間違いない才能を感じる作品です。
12人いる陪審員の中で有罪11人無罪1人となっていたバランスがどんどん変わる様が面白いストーリーです。絶望的な状況を打破する陪審員8番が格好良くて、これこそ「現実のヒーロー」と言えるでしょう。
無罪である証拠を出すのではなく、有罪である証拠の疑問点をあげます。ゲームや映画ではない、現実のディベートのような形で進むのです。

派手な演出はありません。ラストシーン以外は、舞台はずっと会議室です場所も人も動きません。でも、最初から最後まで人の命がかかった緊張した場面なのです。汗をかき、苛立ち、危険な場面もあります。密室という場だからこそ逃げられない恐怖が面白いです
この「逃げられない」は、相手からだけではなく、自分からも「逃げられない」場になっています。自分と向き合う勇気……あなたにはありますか?

基本情報

上映時間:96分
監督:シドニー・ルメット
出演者:ヘンリー・フォンダ、マーティン・バルサム
受賞歴:ベルリン国際映画祭 金熊賞・国際カトリック映画事務局賞
公開日:1957年4月13日
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2.未知への飛行

出典:Amazon.co.jp 

あらすじ

舞台はアメリカのソ連との冷戦時代。核爆弾を乗せた爆撃機が、コンピュータの誤作動でソ連への爆撃命令を出した。アメリカ大統領(ヘンリー・フォンダ)は直ちに中止命令を出すが、爆撃機には届かない。ソ連とも連携して撃墜することにしたが、それでもこのままではモスクワに核爆弾が落ちてしまう。

もし本当に核爆弾が落ちれば間違いなくソ連と全面戦争になるだろう。しかも核兵器を使った最悪の戦争だ。
アメリカ大統領はこの状況で、ある決断をする。

シドニー・ルメット監督『未知への飛行』の撮影裏話

■ビデオ発売時の邦題は『未知への飛行/フェイル・セイフ』。
■原題でもある『フェイル・セイフ(Fail Safe)』とは、装置・システムに誤作動による障害が起きた時安全に制御すること。本作への皮肉が込められている。
■当時、アメリカ空軍は本作への協力を拒否した。
■スタンリー・キューブリック監督の映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』と本作の内容が似ていた為、訴訟を起こされた。(結果、和解で決着した。)

シドニー・ルメット作品のみどころ!

ホラー映画ではありませんが、鳥肌が立つ恐ろしい映画です。
音楽は全く流れません。物語が本格化してからは、会議室や地下など狭い密室でストーリーが進みます。爆撃の様子や派手な演出も一切ありません。しかし、このハラハラした展開から目が離せなくなるのです。音も画面も大人しいのに、登場人物の思考までも聞こえてくるようです。

核爆弾が落ちたらどうなるのか……。ただの知識が、予想になり、現実に近づいてくる……という空気がとても恐ろしいのです。特に後半の「音」がサイレンにも女性の悲鳴にも聞こえてゾッとします。
悪いのは人かコンピュータか、この決断は正しいのか、恐ろしいのは戦争か爆弾かそれとも……。是非ネタバレを聞かずに見て欲しい作品です

基本情報

上映時間:112分
監督:シドニー・ルメット
出演者:ヘンリー・フォンダ、ダン・オハーリー
受賞歴:なし
公開日:1964年10月7日
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3.狼たちの午後

出典:Amazon.co.jp

あらすじ

誰も傷つけないし、傷つかない。銀行強盗をして、お金を取ったら家に帰る。それだけのはずだった。
ソニー(アル・パチーノ)は仲間3人で強盗に入ったが、1人は開始5分で帰るし、銀行にお金はないし、外の人間に見つかるし、しまいには警察やFBIに囲まれてしまう……。野次馬にマスコミに機動隊。仕方なく籠城することにしたソニーたち。もう後には戻れない。無事出られるのだろうか。

シドニー・ルメット監督『狼たちの午後』の撮影裏話

■1972年ニューヨークのチェイスマンハッタン銀行で起きた銀行強盗事件を元に製作された。
■映画の収益の一部は実際の事件の犯人(ジョン・ウォトヴィッツ)に贈られ、このおかげで犯人の恋人は性転換手術を受けられた。
■「アッティカ!」と野次馬を煽るシーン。アッティカ刑務所暴動を引き合いに出した警察に対する皮肉である。(刑務官による囚人への日常的虐待に対する、囚人たちの暴動事件。刑務官33人を人質に所内の生活環境改善などの要求をした。)
■ほとんどのシーンが役者によるアドリブ。

シドニー・ルメット作品のみどころ!

実際にあった事件を元にしているというのだから驚きですセリフや細かい部分などは実際とは異なりますが、動機や大まかな流れは本作の通りのようです。(ソニーのモデルとなったジョン・ウォトヴィッツは本作を見て「事実は30%くらいだ」と語っています。)

アドリブが多い本作。銀行強盗と人質とのやり取りは緊張の連続です。それだけでなく、「何を言い出すか分からない」「何が起きるか予想できない」という点で、リアルな緊迫感が生まれています。ソニーの人の良さが語感や態度に見てとれてしまうのもさすがアル・パチーノです。
放っておけばいいのに、ソニーは人質のワガママや要求を出来る限り叶えようとします。それに、人質の一人が銃を持って兵隊ごっこしているのに「違う違う、そうじゃない」と言ってお手本を見せて「ほら、こうするんだよ」とまた人質に銃を渡します。そうしている横で別の人質の女性はタバコを吸っていたり……。なかなか自由で笑ってしまいます。人質でさえリラックスしてしまう、主人公の人の良さが本作をコミカルにしている要因です。

説得の為に電話してくる妻や、銀行の前までやってきた母親は全くソニーの話をきいてくれません。「違うんだ……」と話そうとしても、皆自分の話ばかり!「いや……だからね……」と話を遮ろうとしても早口でまくしたてられます。「もう!」と怒鳴って頭を抱えるソニーに共感して笑ってしまいます!

人種差別問題やマイノリティーへの世間の目等の社会問題を描いた本作当時の、個人情報やプライバシーの観念のないマスコミへの皮肉やテレビの影響の強さも伺えます。社会派ドラマでありながら、コミカルな演出が光る作品なのです。

基本情報

上映時間:125分
監督:シドニー・ルメット
出演者:アル・パチーノ、ジョン・カザール
受賞歴:アカデミー賞 脚本賞
英国アカデミー賞 主演男優賞・編集賞 等
公開日:1975年9月21日

4.評決

出典:Amazon 

あらすじ

過去のスキャンダルのせいで落ちぶれた、アルコール依存症の弁護士フランク・ギャルヴィン(ポール・ニューマン)。ついには親友である弁護士ミッキー・モリッシー(ジャック・ウォーデン)にも見捨てられてしまう。

そんな中、フランクの事務所に依頼人サリー(ロクサーヌ・ハート)がやってきた。「妹が出産時の医師のミスで植物状態になった」というのだ。依頼人は裁判を求めず、示談で済ませたい。病院側も示談に応じる構えであった。簡単な依頼だ。
フランクは示談金交渉の場で有利になるよう、依頼者の妹の写真を撮りに病院を訪れた。そこにいたのは、機械につながれただ死を待つだけの女性。本当なら子どもと夫と幸せに暮らすはずだった女性だ。
フランクは示談ではなく裁判で正義を求めることを決める。

シドニー・ルメット監督『評決』の撮影裏話

■原作者バリー・リードが、弁護士として実際に見聞きし体験したことを元に作られたストーリー。
■当初、アーサー・ヒラーが監督として選ばれていた。
■アカデミー賞で5部門にノミネートされた。
■傍聴席には実はブルース・ウィリスが座っている。(クレジットなし)

シドニー・ルメット作品のみどころ!

酒浸りのダメダメ弁護士がもう一度裁判に立つ正義の物語です。「正義」とは事実ではなく、裁判で下される結果が「正義」になります。犯罪者側が不利な証拠を消し去ってしまったら、判事と癒着していたら……それでも弱者が正義に挑戦出来るのが裁判の場だと主人公フランクは言います。その言葉はフランクの若い頃からの主義でもあるでしょうし、スキャンダルが事実だと思われてしまった悲しみを含んだ言葉でもあるのです。

弁護士が主役の作品ですが、最終的な「正義」は陪審員に託されます。『十二人の怒れる男』のように「正義」の話し合いがあったことは間違いないでしょう。シドニー・ルメット作品を見ていればいるほど、熱くなれる作品です。

裁判のストーリーがメインとなっています。しかし、シャーロット・ラプリング演じるローラとのラブロマンスからも目が離せません!ローラの苦悩がとても辛いのですが、それを外に漏らさない強さは格好良いです。そして、外に漏らさない故に理解されない歯がゆさがあります。ラストシーンの唯一2人をつなげる電話音が悲しく切ないです……。

基本情報

上映時間:129分
監督:シドニー・ルメット
出演者:ポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング
受賞歴:なし
公開日:1982年12月8日

5.旅立ちの時

出典:Amazon.co.jp

あらすじ

父親と母親、息子が2人。どこにでもいる幸せそうな家庭だ。家族仲もとても良い。しかし彼らには秘密があった。父親のアーサー(ジャド・ハーシュ)と母親のアニー(クリスティン・ラーティ)は昔、反戦運動としてナパーム爆弾製造関連施設を爆破して以来、FBIから逃走しながら生活しているのだ。4人はアメリカ各地を転々とし、その度に名前を変える生活をしていた。

そんなある時、長男ダニー(リヴァー・フェニックス)は高校の音楽の先生に声をかけられる。音楽の才能があると言うのだ。音楽の名門大学への進学まで薦められる。だが、大学に進学してしまったらFBIの監視下になる。もう家族とは会えなくなるだろう。
ダニーと両親の決断の時が迫っている。

シドニー・ルメット監督『旅立ちの時』の撮影裏話

■主人公の両親は、1970年代の過激派左翼グループ「ウェザーアンダーグラウンド」の指導者と妻がモデルとされている。
■アカデミー賞2部門ノミネート、ゴールデングローブ賞4部門ノミネートされた。

シドニー・ルメット作品のみどころ!

『スタンド・バイ・ミー』のクリス役でも有名なリヴァー・フェニックスが主人公の本作。子どもと大人の両方の顔を見せるリヴァー・フェニックスの素敵な演技が観られます!真面目な顔をしたと思ったら次の瞬間にはふざける、という思春期の男の子の姿が可愛らしいです。
しかし、それは引っ越しをして名前を変えて本当の友だちも作れない、
不安定な幼少期の反動のようにも見えます。その微妙な心の動きを表現出来るのはリヴァー・フェニックスだからこそです!

ダニーは先生や大人たちには顔を伏せて、深く話そうとはしません。子どもならば「人見知り」で済んでも、大人に近づいた高校生がするとどうも違和感があります。ダニーはまだ自分を子どもだと思っているのです。両親もそうです。しかし、ダニーにも恋人ができ、進学の話まできます。もう両親も見て見ぬふりは出来ません。

本作のメインはダニーですが、物語の主人公は両親です。両親は若い頃、自分の主義主張を押し通すために親から離れました。今は自分の主義主張のせいで子どもと会えなくなる……。皮肉なことに、ここまで来て初めて親が子ども(自分)と会えない苦しみを知ったのです。知識としてではなく経験として「苦しみ」を知ったアニーとアニーの父親との会話は涙なしには観られません。

基本情報

上映時間:116分
監督:シドニー・ルメット
出演者:リヴァー・フェニックス、クリスティーン・ラーティ
受賞歴:ゴールデングローブ賞 最優秀脚本賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 女優賞
公開日:1988年9月9日

6.ファミリービジネス

出典:Amazon.com

あらすじ

ヴィト(ダスティン・ホフマン)は幼少期から父ジェシー(ショーン・コネリー)の盗みの見張りをしたり手伝いをしたりしていた。しかし、自分にも子どもができ、そんな生活からは足を洗う。

息子のアダム(マシュー・ブロデリック)は幼い頃から頭脳明晰で、大学でも奨学金をもらい、既に大学から退職金の話が出るほど将来を有望されていた。ところが、その大学を辞めてしまう。そしてジェシーと組んで盗みをすると言うのだ。
もちろんヴィトは猛反対。しかし、アダムはやる気満々。放っておくくらいなら……とヴィトも参加することに……。

シドニー・ルメット監督『ファミリービジネス』の撮影裏話

■1985年に発表された小説『Family Business』が原作。
■原作者ヴィンセント・パトリックが脚本も務めている。

シドニー・ルメット作品のみどころ!

親子3世代で強盗する犯罪映画です。しかし、犯罪映画ではなく「親子のつながり」がテーマの家族愛の物語です。
ヴィトは盗みに向いています。ジェシーに仕込まれたというだけではなく才能があります。そして盗みのスリリングが好きです。にも関わらず、それを我慢して大人しくしています。それがアダムは気に入らないのです。
もちろんヴィトはアダムにそんな事を言いません。しかし、父が自分のせいで才能を生かせず堅気の仕事をしていること、本当は昔のように生きたいと思っていることを肌で感じています。
自分にもその楽しい家業を教えて欲しい……。
そんな2人のすれ違いが切なく、でもコミカルに描かれています。

そう、意外なことにコメディなのです!ジェシーがヴィトをわざとあたふたさせるシーンはどれも腹立たしくも笑ってしまいます。強盗に入った後、ジェシーとヴィトがテキパキ警備員を縛り上げて侵入する中アダムは「えーと……」ともたもたしているのも対照的でコミカルです。

基本情報

上映時間:110分
監督:シドニー・ルメット
出演者:ショーン・コネリー、ダスティン・ホフマン、マシュー・ブロデリック
受賞歴:なし
公開日:1989年12月15日

7.Q&A

出典:Amazon.com:

あらすじ

元警察官の新米検事補アル(ティモシー・ハットン)は夜中に突然の電話で起こされた。電話の相手は上司クイン(パトリック・オニール)。ブレナン刑事(ニック・ノルティ)が麻薬の売人を撃ち殺した事件の担当をするよう命じられた。

ブレナンは警察内外の人望も厚く、町中の情報屋とも連絡を取れるやり手のベテラン刑事だ。そんな彼が正当防衛だと主張している。周りは当然信用した。しかし、目撃情報と食い違う部分があり、アルは疑問を持つように……。

シドニー・ルメット監督『Q&A』の撮影裏話

■ビデオ発売時の邦題は『殺人調書 Q&A』、DVDでの邦題は『Q&A~殺人調書~』。
■ナンシー役のジェニー・ルメットはシドニー・ルメット監督の実の娘。

シドニー・ルメット作品のみどころ!

汚職に癒着、人種差別…さすがシドニー・ルメット監督!という社会派サスペンス映画です。

主人公アルを演じるティモシー・ハットン。2008年から放送されていたドラマ『レバレッジ ~詐欺師たちの流儀』の主役として正義を貫く姿が印象に残っている方も多いのではないでしょうか?本作でも、真面目で誠実な役を演じるティモシー・ハットンを観ることができます。

例え相手が誰であっても事実を追い求める姿はまさにヒーローです。しかし、敵役となるブレナン刑事に比べて、人望も経験も少ないアルはかなり不利になります。さらに、アルに無意識の「人種差別」があることにも驚きを隠せません。例えヒーローであっても「人間には無意識の差別意識がある」というメッセージはシドニー・ルメット監督だからこその切り口です!

基本情報

上映時間:132分
監督:シドニー・ルメット
出演者:ティモシー・ハットン、ニック・ノルティ
受賞歴:なし
公開日:1990年4月27日

まとめ

シドニー・ルメット監督の7作品をご紹介してきました。
ドラマの中に社会問題や遊び心を潜ませる名監督です。シドニー・ルメットの描く、強大な闇に立ち向かう主人公たちの姿を目に焼き付けてみませんか?

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