原作派からも高評価の実写映画『キングダム』のキャストが凄い!あらすじや続編についても紹介

 

興行収入57.3億円を記録し、見事に2019年で最も観られた映画1位に君臨した作品は、山崎賢人さん主演でも話題となった『キングダム』。本作は原泰久さんが週刊ヤングジャンプで連載している漫画を原作にした実写映画です!

昨今、漫画を原作にした日本実写映画はハズレが多いと認識している人も多いですが、この『キングダム』は果たしてその点がどうなのか、を追っていきます。

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映画『キングダム』のキャスト再現度を評価してみた

信(しん)/山崎賢人

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『キングダム』の主人公となるキャラクターが信です。下僕の出身でありながら、“天下の大将軍”になるという野望を持った青年です。実在した李信という将軍がおり、信は彼を描いた作品となっています。

そんな信を実写版で演じるのはイケメン人気俳優として大活躍中の山崎賢人さん。これまでにも『四月は君の嘘』や『ジョジョの奇妙な冒険』、『斉木楠雄のΨ難』など数多くの漫画原作実写映画に出演しています。

映画での再現度は?

再現度:★★★★☆(4点)

直情的な猪突猛進タイプの信。大声で叫んだり、人の話を聞かなかったりと原作を知らない人こそ、なんだか大げさじゃない?と思ってしまう演技なのですが、実はコレ、実際に原作の信もこんな感じなのです。山崎賢人さんは見事、信というキャラクターを再現できていると言えます。

唯一、気になると言えばそのビジュアルでしょうか。原作ではそこまで二枚目なキャラクターではないだけに、イケメンすぎるという贅沢な欠点を抱えてしまっています。

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嬴政(えいせい)&漂(ひょう)/吉沢亮

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『キングダム』にて、聡明で冷静な第31代秦王にして、“中華統一”を目指す指導者が嬴政です。モデルとなっているのは、歴史上でも初めて皇帝を名乗ることになった嬴政。始皇帝の名で知られることの多い人物です。

そして、そんな嬴政を演じるのが吉沢亮さん。吉沢さんは嬴政だけでなく、信と同じく下僕の出身で幼馴染である漂役も演じるという、一人二役を担当しています。吉沢さんといえば、本作の他にも『銀魂』の沖田総悟役や『ママレード・ボーイ』の松浦遊役などを演じてきており、山崎賢人さんと同じく漫画原作の実写化作品への出演経歴が複数ある役者です。

映画での再現度は?

再現度:★★★★★(5点満点)

嬴政と漂は「実写不可能」と言われていたくらいに演じるのが難しい役。

実際に原作でも、嬴政と漂は瓜二つである設定となっているのですが、吉沢亮さんのすごいところは、それぞれのキャラクターを区別して演じきっているところです!王としての風格を感じさせる嬴政と、どこか親しみを携えた漂というキャラクターが、顔立ちこそ同じであれ、全くの別人として演じ切ることができています。

演技力もさることながら、実際の原作のキャラクターデザインとも似ているところも忘れてはいけないポイント。スッと鼻筋が通った吉沢亮さんの顔立ちは、そもそも嬴政に似ていますよね。

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河了貂(かりょうてん)/橋本環奈

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刺客に追われる信と嬴政と行動を共にする、山民族の末裔が河了貂です。信や嬴政にこそモデルとなる歴史上の人物が居ますが、河了貂については『キングダム』発のオリジナルキャラクターです。

そんな河了貂を演じるのは、女優だけでなくタレントやモデルとしても活躍する橋本環奈さん。橋本環奈さんといえば、『斉木楠雄のΨ難』では照橋心美役で山崎賢人さんと、『銀魂』では神楽役で吉沢亮さんと共演しており、二人と同じく近年の漫画原作の実写化作品で活躍しています。

映画での再現度は?

再現度:★★★☆☆(3.5点)

ロングヘアーが印象的な橋本環奈さんですが、本作ではバッサリと髪を切り、ショートヘアで出演。快活で男勝りな河了貂を演じています!

とはいえ、ツリ目で垢抜けない感じの原作のデザインからは、橋本環奈さんでは美人すぎるのでは、という違和感が拭えないのが悩ましいところです。原作では後々になって女性だと発覚するキャラクターなのですが、一目見て女性と分かってしまうのも、有名女優を使っているが故にしょうがないところでしょうか。

意外と評価できるのが、河了貂が着る鳥型の衣装。実際にあの衣装も原作に登場しており、暗闇で佇んだ時の異様さは印象的。衣装の再現性も実写化では捨て置けないポイントですよね。

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楊端和(ようたんわ)/長澤まさみ

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不気味なお面を被り山の民を束ねる“山界の死王”でありながら、そのお面の下は美女であるという二面性を持ったキャラクターが楊端和です。実際に史実にも登場する人物なのですが、山の民であることや、女性であったことは『キングダム』オリジナルの設定です。

そんな楊端和を演じるのは、今や邦画界では引っ張りだこの女優、長澤まさみさん。『海街diary』を始め、『モテキ』、『アイアムアヒーロー』、『銀魂』などなど原作のある実写化作品にも数多く出演している実力者です。

映画での再現度は?

再現度:★★★★☆(4点)

原作『キングダム』でも美人として描かれる楊端和。鋭い眼が特徴的なキャラクターであり、顔立ちは長澤まさみさんとは違う系統でそれほど似ていません。

ですが、メイクも原作に寄せ、その佇まいや演技からは、見事楊端和の妖艶さや統率力を再現できてると言って間違いはないでしょう。役作りの為に、キャラクターの役をつかめるまでは、あえて他の人と接しないようにしたというエピソードをご本人も語っています。

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王騎(おうき)/大沢たかお

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“秦国六代将軍”の一人として知力と武力を兼ね備えた武将が王騎です。モデルとなったキャラクターは『史記』に記されている王齮という人物。史実としてはあまり情報も残っておらず、『キングダム』で描かれるような圧倒的な人物ではなかったようですが、高い戦績を残した王齕との同一人物とする説も存在します。

そんな王騎役を実写映画『キングダム』で務めたのが、大沢たかおさん。ドラマ『JIN-仁-』や、映画『AI崩壊』など近年も多くの作品に出演しており、その存在感で高い人気を誇る俳優です。

映画での再現度は?

再現度:★★★★★(5点満点)

濃い顔に厚い唇、異様な喋り方など、『キングダム』の中でも特に個性の強いキャラクターである王騎。実写化不可能と思った原作ファンも多かったようですが、大沢たかおさんの再現度には絶賛の声が上がっています。

徳の高さや品の良さ、そしてただ者ではないことが現れているその威厳。決してビジュアルがそっくりというわけでないにも関わらず、「王騎だ!」と思わせてくれる再現度でした。

なんと大沢さんは王騎の役作りのために15キロの増量もしたとか。その根気も素晴らしいですね…!

 

壁(へき)/満島真之介

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昌文君の副官であり、嬴政に忠誠を尽くす武将として登場するのが壁です。当初、史実に存在する人物を想定して描かれていたキャラクターだったのですが、実は存在しなかったことが判明したという曰く付きのキャラクター!

そんな壁を演じるのは、満島真之介さん。『STARSAND-星砂物語-』や『三度目の殺人』など、ドラマや映画で活躍する俳優です。2019年には所属事務所を独立し話題にもなりました!お姉さんは女優の満島ひかりさんです。

映画での再現度は?

再現度:★★☆☆☆(2点)

実写版で初めて壁を知った人は、男前な満島真之介さんが演じているだけにかなりカッコ良いキャラクターだと思われるかもしれませんが、原作では実はそこまでかっこいいビジュアルでは描かれていません。

満島さんではさすがにイケメンすぎるのではないかという気はします。一方で真面目でしっかりした壁の内面は再現されています。再現度という視点ではなければ、よりビジュアル的にかっこいい壁もありかもしれませんね。

昌文君(しょうぶんくん)/高嶋政宏

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嬴政に忠義を誓う忠実な将軍として登場するのが、昌文君です。嬴政の替え玉として漂を連れて行く役目を担ったキーパーソンも昌文君です。秦の将軍として、同名の武将が存在しており、彼がモデルとなった人物です。

そんな昌文君を実写で演じたのは高嶋政宏さん。『マスカレード・ホテル』や『HiGH&LOW』シリーズなど、近年の話題作にも多数出演しています。

映画での再現度は?

再現度:★★★☆☆(3点)

長髪を携えヒゲを蓄えていることは原作の昌文君も同様なのですが、その髪型や髭の量などは全くデザインが異なっています。ビジュアルとして寄せられそうな要素なのですが、なぜか今作ではそこを再現していません。

ですが、一方でキャラクターの内面の再現性としてはバッチリ。嬴政に熱い忠誠を尽くす姿からは、原作同様の嬴政への忠義心が感じられました。

/本郷奏多

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実写映画『キングダム』における最大の敵として登場するのが、嬴政の異母弟にして、反乱を起こした成です。史実にも成蟜の存在は語られており、始皇帝の弟としてその名前が知られています。

そんな蟜を演じたのが、本郷奏多さん。“2.5次元俳優”といった評判を得ており、『キングダム』以外にも、『GANTZ』『テニスの王子様』『いぬやしき』など、多くの漫画原作の映画に出演しています。

映画での再現度は?

再現度:★★★★☆(4.5点)

陰湿な人物の役を演じることも多い本郷さんにとっては、嫌味で邪悪な成蟜はまさに適任。ビジュアルこそ原作の蟜よりも美形で、かっこ良すぎるという違いはありますが、その嫌味なキャラクターを見事に再現していました!

蟜のような悪辣なキャラクターを演じさせたら、やはり上手いですね。

騰(とう)/要潤

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王騎に付き従う副官として登場するのが騰です。王騎と行動を共にするだけあってその実力はかなりのもの。作中ではあまりその活躍が見ることはできませんでしたが、原作漫画ではその実力を発揮しています!

史実にも内史騰という秦国の武将が存在しており、そんな彼をモデルとしたキャラクターです。

そんな騰を演じるのは、イケメンとしてドラマや映画だけでなくバラエティ番組でも活躍されていた要潤さん。『海月姫』や『LIAR GAME -再生-』などに出演されていました。

映画での再現度は?

再現度:★★☆☆☆(2点)

原作漫画の騰は、ポーカーフェイスでとぼけた素振りなども見せるコミカルなキャラクターとして描かれています。瞳孔の開ききった瞳が印象的な原作の騰と、要潤さんが演じる二枚目の雰囲気は、正直あまり似ていないと言って良いでしょう。

ただし出番が少なかったこともあり、その演技でそこを披露する隙がなかったとも言えるかもしれません。唯一、大きく反った鼻下の髭だけは騰らしさが感じられますね。

再現度は10段階評価で3です。

朱凶(しゅきょう)/深水元基

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嬴政の命を狙う追っ手として登場する、暗殺200年の歴史を持つと言われる刺客一族が朱凶です。実はこの朱凶とは名前でなく一族の総称。実際に史実に朱凶と呼ばれる一族がいたことは明らかになっていないので、モデルとなる人物はいなかったのでしょうが、暗殺ですので、決して表舞台に立つことのない人たち。もしかするとこの時代には朱凶のような一族が居たかもしれません。

朱凶を演じたのは、『るろうに剣心』や『新宿スワン』などに出演経験のある深水元基さんです。

映画での再現度は?

再現度:★★★★★(5点)

他のキャラクターとは違い、深水さんは特殊メイクにて出演しています。馬のような太い鼻筋は見事、原作に登場した朱凶の顔立ちを再現できています。また深水さんの面長な顔の形も朱凶の特殊メイクを施すとしたら最適だったと言えるでしょう。不気味で、恐怖を与えるその佇まいからしても、見事に原作の朱凶を再現できていますね!

羌瘣・呂不韋・蒙恬を演じるなら誰?

残念ながら今回の実写映画『キングダム』には登場しない、キャラクターも多数いるのです。どんなキャラクターが登場していないのか、と実写化するのであればこの人が良いのでは?という俳優も紹介します!

羌瘣(きょうかい)

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『キングダム』において、河了貂と並んでヒロインを担うのが羌瘣です。見た目も可愛い女性キャラクターで、実力者として描かれていることもあり、原作でも非常に人気の高いキャラクターです!

過去に連載10周年特別映像が制作されたことがあり、その際には、山本千尋さんが羌瘣を演じていました。もし実写映画『キングダム』の続編に登場するのであれば、山本さんが続投する可能性もありますね。その他にも、実際に羌瘣のコスプレを披露したこともある小島瑠璃子さんの名前も、適任だという声も上がっています。

呂不韋(りょふい)

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商人出身でありながら成り上がり、秦王の座を脅かす存在として登場するのが呂不韋です。

キャラクターの年齢からは若手よりも年配の人が演じるのが最適とも言える呂不韋は、顔立ちも似ている渡辺謙さんが似合うのではないでしょうか。もっと若い方であれば凛々しい眉毛が特徴的な山田孝之さんも、良い呂不韋を見せてくれそうです!

蒙恬(もうてん)

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中性的なルックスの強者として描かれる蒙恬も人気キャラクターでありながら、今回の実写映画では登場しませんでした。スマートな雰囲気が出せるイケメン俳優が適任と言えるでしょう。志尊淳さんや横浜流星さんといった、やや流し目で中性的な顔立ちの方々を起用すれば、うまくハマりそうです!

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映画『キングダム』は原作のどこまで描かれる?

そもそも実写映画『キングダム』は原作のどこまでが描かれていたのでしょうか。改めて原作の『キングダム』の内容をおさらいしていきましょう。

映画キングダムのあらすじ

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紀元前245年の春秋戦国時代。戦災孤児である信と漂は、下僕として働きながらも、いつか天下の大将軍になることを夢見て、こっそりと剣術の腕を磨く日々を送っていた。

そんなある日、漂は王都の大臣の目にとまり、王宮に召し上げられるのだった。別々の道を歩む事になる信と漂だったが、王宮では王の弟である成蟜によってクーデターが引き起こされてしまう。致命傷を負った漂は、最後の力を振り絞り、信のところへ戻り剣と地図を渡して、息を引き取るのだった。

信はその先に何があるかも知らずも、一心不乱に地図の指し示す先に向かう。とその先には漂と瓜二つの顔を持つ嬴政が待っていた。彼は玉座を奪われ、追われる身となり、漂はその身代わりとなっていたのだ。

激昂する信だったが、嬴政の意思の強さと漂の遺志を受け止め、嬴政と共に王宮を奪還することを誓うのだった。成り上がりを目指す信と、前人未到の中華統一を目指す嬴政の二人による長き戦いの火蓋が切って落とされた。

映画は原作の1~5巻まで

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ここまでのあらすじは原作『キングダム』と変わりません。映画で描かれる王宮の奪還を目指すエピソードは、原作コミックスの1巻から5巻の王弟反乱編とされる物語を映像化しています!原作コミックスは2020年時点で57巻まで刊行されています。この巻数からも、まだまだこの先の物語がたっぷり存在することが分かるのではないでしょうか。

実写映画では5巻の46話における成蟜の反乱を食い止めるところまで描かれているので、続きが気になる人はここから読み進めていくと良いでしょう。

映画『キングダム』が評価される3つの理由

映画『キングダム』がこれだけ評価されるのにも、理由があります。というのも本作、かなりこだわりを持って制作が行われていることが明らかになっています!

以下の3つの理由こそ、本作の高い評価の裏付けとなるでしょう。

1. 間違いないアクションシーンを実現できる制作布陣!

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『キングダム』の監督を務めるのは『GANTZ』や『アイアムアヒーロー』など、原作漫画発の実写アクション映画を数々手がけてきた佐藤信介監督。さすがキャラクター物の作品を作り出してきただけあって、数多くの登場人物の個性に合わせて、戦闘スタイルを練るなどして制作したそうです!

それだけでも手堅いのですが、さらに今作の宿敵となる左慈役には、アクション俳優としても実力者の坂口拓さんを起用しています。それほど有名作に出ている訳でもない方なのですが、今回主要役に大抜擢。選ばれるのも納得の演技と、殺陣を見せてくれます。まさにこの布陣であれば、レベルの高いアクション映画が期待できるというメンバーで構成されている映画だったのです。

2.リアルを求めてこだわった中国ロケ

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キャスト陣だけでなく、撮影現場にもこだわりがみられます!本作の舞台が中国ということで、実際にロケは中国浙江省で行われました。ここには、中国の昔のお城である将帥府や、荒廃した貧民窟が再現されている象山影視城という施設が存在します。

ここでは日本映画村のように映画の撮影などが行われており、『キングダム』もこの施設を使って撮影が行われました。またお城のシーンだけでなく平原のシーンなども、象山影視城と同地域にある象山平原で行われました。こうして日本では決して撮影することのできないスケールで映画が作ることに成功したわけです。

3.原作とマッチした配役

キングダム 映画 キャスト
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そして、最後のポイントとしてこれまで書いてきた通り絶妙なキャスティングがあってこそ、『キングダム』が評価されるに至ったことは間違いないでしょう。顔立ちも性格も個性的なキャラクターたちを、それぞれの俳優が見事に現実的なラインでの実在感に落とし込んだことで、違和感をあまり感じることなく映画を楽しむことができました!

あまり原作とかけ離れたキャラクターにしてしまうと、やはり原作に親しんでいた人にとってはノイズになってしまいますし、かといってあまりにも漫画的な表現に寄せすぎると、今度は映画として現実味がなくなったりするものです。『キングダム』は、そこを見事にバランスよく役者を揃えることができたのではないでしょうか。

映画『キングダム』の続編に期待!

そんな秀作として、興行的にも成功を納めた『キングダム』ですが、2020年5月29日、ついに続編の制作が発表されました!この時点ではまだ具体的な映画の内容は、明らかにされていませんが、山崎賢人さんや吉沢亮さん、橋本環奈さんといったメインのメンバーが再集結することは発表されました。

公式サイトでは、キャストからのコメントも掲載されています。

山崎賢人さんは、

「前作よりも成長した姿を皆さんにみていただいて、前作を超える面白い作品にできるように、キャスト・スタッフ一同頑張りますので、完成を楽しみにしていてください!」と信が新たな局面を迎えることを明かし、意気込みを語ってくれています。

吉沢さんも、「期待している以上の最高の作品にしたい」と語り、橋本さんは「前作以上のスケールで、邦画史上に残る戦場とドラマを楽しんでもらえるのではないかと思います。」と語り、これまで以上の作品に仕上がることを期待させてくれています!

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また、今回の発表に伴い、原作の原泰久さんが手がけたイラストが公式サイトなどに掲載されています!そこには人気キャラクターの羌瘣が描かれています。

新作映画でも、原泰久さんが脚本を担当することも明らかになっているだけに、羌瘣の登場は必至と言っても良いでしょう。果たしてどなたが羌瘣役を務めるのか、続報に期待です。

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まとめ

以上、実写版『キングダム』がどれだけ原作を再現できているかを、裏話から最新情報まで交えて一挙に紹介いたしました!

実写版の『キングダム』の世界はまだまだ広がることが明らかになっています。もし原作を読んでいながらもまだ観たことがないという人は、今からでも遅くないのでぜひ、チェックしておいて損はないのではないでしょうか??

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