パク・ボゴムのおすすめドラマランキングTOP5｜今大注目の若手韓国人俳優！

今や20代の若手韓国俳優陣の中でTOPを走る存在となりつつある、パク・ボゴム。ルックスだけに留まらない才能の多彩さが彼の魅力です。

俳優業はもちろん、歌手としての地位も確立し音楽番組のMCやバラエティー番組の出演、モデルとしても活躍し、CM出演数もトップクラス。しかも性格が良いことも知られており『美談の自動販売機』との呼び声高い若き人格者です。

数多くの共演俳優陣やスタッフから彼の熱狂的なファンが多発し、バラエティー番組で彼の素敵なエピソードを紹介する共演者が後を絶ちません。

現在は2020年8月31日付けで軍隊に入隊しており、除隊予定は2022年4す。今年2021年8月10日にデビュー10周年を迎え、1日も早い除隊日が待ち望まれている彼をクローズアップしていきたいと思います！！

パク・ボゴム(박보검)について

出典：パク・ボゴム公式Twitter

10歳の時に母親を亡くし父子家庭に育ったパク･ボゴムは、10歳離れた姉と9歳離れた兄に可愛がられ、素直な少年に成長。中学2年生までオリンピック強化選手の夢を持ち日夜練習を頑張っていましたが、ある時からタイムが思うように伸びない壁にぶつかり、自身の成長に対し限界を感じ夢を断念しました。

その後高校に進学し、シンガーソングライターとしての新たな夢を見つけます。その才能は当初から光っており、ピアノの演奏に合わせて2PMの歌を歌う動画を様々な事務所に送ると全ての事務所から合格を貰うほど。応募先は韓国大手事務所であるSM･YG･JYPも含まれていたと言うから驚きです！

結局、合格通知を一番最初にくれた”サイダースHQ”と正式に契約を結びました。

当時の事務所は韓国最大のマネージメント会社であり、主にドラマ制作や映画配給会社でした。そのためパク･ボゴムのミュージシャンとしての魅力も認めつつ、俳優としての才能を見出してくれたのです。

現在登録している”ブロッサムエンターテイメント”は、”サイダースHQ”時代に担当してくれていたマネージャーと俳優･チャ･テヒャンが事務所独立と共に立ち上げた新設事務所であり、パク･ボゴムも一緒に移籍しています。

移籍後も俳優業として数々の実績を積み重ねて順調に見えるパク･ボゴムですが、有名になった代償としてゴシップ記事に苦しんだ俳優でもあります …。中でも衝撃的なニュースは、彼が自己破産した記事が大々的に報じられてしまった事でした。

記事が出た当初は、社会現象ともなった大人気ドラマ『応答せよ 1988』撮影中であったこともあり、世論から好奇の目に晒されて必要以上に注目が集まりました。

誤解を招かぬようブロッサムエンターテイメントからも後日正式な発表があり、その発表によると、自己破産は個人的な借金によるものではなく父親の事業資金の連帯保証人になっていたことから発生した自己破産であるという内容でした。

2014年(21歳)に個人の債務返済不能により破産申請を行いますが、返済方法等で意見の相違もあり、最終的に2016年3月(23歳)に自己破産決定が裁判所から下っています。

一番最初に父親の連帯保証人となった年齢はわずか15歳。借り入れた額は日本円に換算するとなんと2,800万円！残念ながら父親の事業は軌道に乗ることはなく、最終的に6年間で7,400万円にまで膨れ上がっていました。当時既に芸能活動を始めていた為、貸金業者が彼に返済を迫ってきた経緯による自己破産の流れであったとの説明がなされています。

大々的に報じられた影響は大きく、そのあとの活動にも悪いイメージがついてしまうのではとの周囲の心配を大きく裏切る形で、彼はその後初の主演作を掴みトップスタートして駆け上がっています。

友好関係も非常に広く、特に防弾少年団のV（キム・テヒョン）とは芸能界きっての大親友で、一緒に旅行に行った様子が公開されたこともありますよ！

パク･ボゴムのプロフィール

 

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出典：パク・ボゴム公式Instagram

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パク･ボゴム出演ドラマ一覧

出典：パク・ボゴム公式Twitter

ここからはパク･ボゴムが出演しているドラマをご紹介します。まだ実績は10年と決して長くはありませんが、小さな役から主演を取れる俳優へとステップを踏んでいる過程がドラマ一覧からも伺えます。

2015年以降は受賞やノミネートされる作品にも多く恵まれており、若い世代から年配の方まで幅広く愛されているキャラクターが上手く活かされて、いつの時代も輝いている彼を観ることができますよ！

※太文字表記は主演作

パク･ボゴム出演映画一覧

 

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出典：パク・ボゴム公式Instagram

続いて出演映画をご紹介します。彼のデビューは映画出演です。今年2021年にはコン・ユとの共演で話題となっていた『SEOBOＫ／ソボク』は、コン･ユの『トッケビ』以来5年ぶりの復帰作ということもあり注目度大です。

※太文字表記は主演作

パク･ボゴム出演のおすすめドラマ5選

それではパク･ボゴムが出演したドラマの中から厳選して、おススメしたいドラマを5選ご紹介します。

1. 青春の記録

出典：Netflix公式YouTubeチャンネル

あらすじ

モデルとして一躍有名になり俳優への転向を志しているサ･ヘジュン(パク･ボゴム)と幼馴染であり同じくモデルから俳優への転向を志すウォン･ヘヒョ(ピョン･ウソク)。

同じスタートを切ったかに見える2人だが、裏では息子を売り出すために資金を投じて事務所に働きかけたり、知名度をあげられるように印象操作をするなど、手段を選ばず全力でサポートする母親キム･イヨン(シン･エラ)がバックについているヘヒョはオーディションに次々と合格して俳優業も順調。

一方のヘジュンは知名度もないまま事務所からもお荷物扱いで見放されている。まともな仕事は勝手にキャンセルされたり他の人の売り込みに回されたりと、事務所の先輩のボディーガードや飲食店のバイトの掛け持ちに明け暮れている毎日。

家に戻れば父親や兄から、中途半端な夢を追うよりも韓国人男子の義務を果たせと入隊することを急かされ肩身の狭い日々を送っている。そんなある日、事務所の方針についていけず独立を決めたイ･ミンジェ(シン･ドンミ)に助けられ……。

見どころ

出典：パク・ボゴム公式Twitter

『夢』『実力』『ルックス』だけでは何の意味もなく、スターになるには絶対条件として『パトロン』等の資金力のオプションがあって始めて成立する大人たちの事情に、若い彼らは頭の何処かでわかっていながらも受け止められず傷ついていきます。

やっとの努力で掴んだ地位も、自分の足元を救おうとする側の人間が面白おかしく作った”ゴシップ”こそが世論の望む姿であり、その”ゴシップ”を生産し続ける側と防御する側との戦いが過熱すればするほど世論は喜びました。

結果として自分が擦り減っていくだけではなく、自分自身が一番守りたい身近な存在達が傷つく姿に、自分のこと以上に苦悩し葛藤するヘジュンは観ていて辛いものがあります…。

また、親が思う”子供の幸せ”と子が描く”自分の幸せ”には大きなギャップが存在してします。擦れ違いが生む”幸せの定義”を如何にして埋めていくのか、相手を理解し歩み寄れるかがドラマの鍵となっています。

おススメポイント

無名のモデル時代、俳優時代を経てトップスターへと上り詰めるサクセスストーリーは、まさにパク･ボゴムそのものを題材にしたかのようなストーリーと感じる人も多いはず。パク･ボゴム兵役入隊直前の作品となっており、彼のファンならば感情移入して見入ってしまうこと間違いなし。

EXO(ベッキョン)･Mamamoo(フィイン)･SEVENTEEN(スングァン)･iKON(BOBBY)と、今をときめくK-POPアイドルが沢山参加しているのも見逃せないポイントです。

2. ボーイフレンド

出典：U-NEXT公式YouTubeチャンネル

あらすじ

有名政治家の娘として幼い頃から好奇にさらされ自分の人生を送ることなく政治の道具として生きているチャ･スヒョン(ソ･ヘギョ)。大学卒業後は、一流財閥であるテギョングループの御曹司チョン･ウソク(チャン･スンジョ)との政略結婚をするも夫の浮気により離婚。

慰謝料として受け取ったトンファホテルを、わずか4年で業界トップへと導いた。

ホテル建設の為キューバに出張に訪れたスヒョンは、以前より行ってみたかったマレコンビーチの夕焼けを観光するため一人で外出し、そこで偶然知り合った一人旅をしている少年キム･ジニョク(パク･ボゴム)と夢のような時間を満喫する。

お互いに名前も明かさぬまま別れた2人は、会社の代表とその会社の新入社員として再会を果たす。

見どころ

キューバでの出会いのシーンは必見です。

お互いの年齢や地位、名誉など全く関係なく名前も知らない間柄だったからこそ素の自分を出せたスヒョン。お互いの心が解放されて近づいた結果、その後もずっと忘れられない大切な存在となっていくドラマの重要なシーンのひとつとなっています。

スヒョンの元夫の母親でテギョングループ会長のキム･ファジン(チャ･ファヨン)と彼女の実母チン･ミオク(ナム･ギエ)にも注目です。2人とも元嫁や実娘をビジネスの道具としか見ていない強烈なキャラクターであり、主人公2人の恋の障壁となっていく厄介な存在です。心無い言葉のオンパレードには絶望すら感じます。

おススメポイント

トンファホテルのトンファーとは童話(동화)を意味しています。ドラマのオープニングのアニメーションが童話の挿絵をイメージしており16話全て異なっており、その回の話がどんな展開となるのかを予感させられるものになりました。写真や詩集、本など芸術的な引用表現が、ドラマの随時に散りばめられていますよ。

言葉のチョイスにもセンスを感じ、印象深く残る場面も注目してください。

ドラマジャンル

ラブロマンス　年下男子X年上女子　家族愛

3. 雲が描いた月明り

出典：NBCユニバーサル アジア公式YouTubeチャンネル

あらすじ

逆賊の娘として生まれ育ったホン･ラオン(キム･ユジョン)は、自分の身を守るため幼少期より男として生きることを母親から強いられてきた。現在は自分を育ててくれた病気の養父と共に暮らしながら、借金返済の為恋愛専門家”サムノム”として生計を立てている。

ある日『自分の代わりに相手に会ってほしい』との男性客からの依頼を受けて約束の場所に向かった。

しかし、そこにいたのは妹であるミョウン王女(チョン･ヘソン)に恋文を送りつけた不届きものを確認しようと現われた兄の皇世子イ･ヨン(パク･ボゴム)だった。

ラオンはヨンが男性だったことから依頼主は同性愛者と勘違いし適当に合わせながら時間を過ごすが、身分の証明を迫られたことからヨンを落とし穴につき落とし逃げてしまうーー。

その直後、借金取りに捕まり身売りをされたラオンは、ひょんなことから宮廷で働く”宦官”(去勢された男子の官僚職)に合格してヨンの下に仕えることとなる。

見どころ

漫画が原作ということもあり役設定がぶっ飛んでいますが、ドラマはテンポよく進むため知らず知らずのうちにハマっていきます。一見ラブコメディー要素が強いドラマに感じますが、時代劇の要素もたっぷりありますよ。

見どころは、男性と思いながらもラオンに惹かれていくヨンとのラブラブシーンです。常に顔や距離が近すぎる2人のやり取りは、観ているこちらが照れてしまうほど。

幼馴染でありながらお互いに敵対する立場にある皇世子であるイ･ヨンと、対立派閥トップの領議政の孫であるキム･ユンソン(B1A4 ジニョン)、ヨンの護衛として最もヨンを理解しているキム･ビョンヨン(クァク･ドンヨン)の複雑で切ない友情もみどころの一つです。

おススメポイント

パク･ボゴムの人気が本物だと証明されて実現した初の主演ドラマ作品です。2017年度最大の話題作となり、”雲：クルミ”シンドロームなる現象まで巻き起こりました。2016年KBS演技大賞で最多の8冠を受賞しており、最優秀賞をパク･ボゴムが受賞しました。

ドラマのOSTにパク･ボゴム自身も参加していますが、この曲がパク･ボゴムの歌手デビュー第一弾となりました。

もともとシンガーソングライターの夢を持って芸能界に入った彼にとって、初主演だけでなく歌手デビューも果たすことができた思い入れの強い作品と言えます。原作はウェブ小説ですが、累積アクセスが4,200万回越えの大人気作品であったことから書籍化とドラマ化に繋がりました。

ドラマジャンル

時代劇　ラブロマンス　コメディー

4. 恋のスケッチ ～応答せよ 1988～

出典：コンテンツセブン公式YouTubeチャンネル

あらすじ

韓国がオリンピックを開催する初めての年となり国全体がお祭りムード一色となった1988年。ソウルの双門洞に住む女子高生のソン･ドクソン(ヘリ)と家族同様に育った4人の幼馴染のキム･ジョンファン(リュ･ジョンシル)・キム･ソヌ(コ･ギョンピョ)・リュ･ドンリョン(イ･ドンフィ)・チェ･テク(パク･ボゴム)は、親同士も仲が良くいつも一緒。

ドクソンは姉のソン･ボラ(リュ･ヘヨン)と弟のソン･ノウㇽ(チェ･ソンウォン)の3人兄弟。姉のボラとは犬猿の中で、常に取っ組み合いの喧嘩が絶えない。

両親は何故か兄と姉のことは気遣いドクソンのことは後回しだったり忘れらることが多く不満が溜まっている。幼い頃からずっと一緒に過ごした5人は、思春期を迎えお互いの関係に少しずつ変化が現れ始めるーー。

見どころ

今や世界的にも観光客が訪れて賑わう華やかなイメージの強いソウルですが、まだ国力が弱く貧しい時代をクローズアップしているので街並みも都市開発前の家や路地が多く、地域的にも下町情緒溢れる景色が魅力的です。

近隣家族が一つの家族のように常に寄り添い助け合う暮らしぶりは、現代とは別物であり新鮮さすら感じますね。

ドラマのヒロインであるドクソンが、一体誰と結婚するのかが見どころとなっていますが、恋愛に重点を置いた展開は少なく、5人の友情や家族の問題を主軸にドラマが展開していきます。ドラマの中に出てくる”同性不婚制度”の問題も、時代背景上提起されていたものです。ソヌの妹のチンジュが、お人形のように愛らしく観ているだけで癒されますよ。

おススメポイント

第一作目以降、『応答せよシリーズ』でヒロインの両親を演じているソン･ドンイルとイ･イルファが再び夫婦役で登場。

ファンならば、見た瞬間にテンションが上がること間違いありません。この作品はケーブルテレビ局において史上最高視聴率を樹立し、韓国国内で社会現象を起こした2016年最大のヒット作と言えます。

『応答せよシリーズ』としての受賞数も最多。その人気は韓国国内に留まらず中国でも大ブームとなり、オンライン動画再生サイトIQYIYでは2億回再生を突破するなど10代や20代の若者を中心に爆発的人気となりました。

バラエティー番組でこのドラマに出演していた男子4人が『本物の青春』を探すためバックパック旅行をする『花より青春アフリカ編 ～双門洞4兄弟～』は、ファンなら見逃せません。是非チャンスがあれば併せて観てください！

ドラマジャンル

ヒューマンドラマ　家族愛　友情愛　ラブロマンス

5.  君を憶えてる

出典：NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン公式YouTubeチャンネル

あらすじ

アメリカ･ニューヨークで刑事司法学部の准教授として働く天才プロファイラーのイ･ヒョン(ソ･イングク)。ある日彼の下に一通の匿名メールが届く。

その内容はソウルで起きた『方背洞殺人事件』の現場写真だった。メールを送ってきたIPアドレスより送付主が警察署であると特定したヒョンは、警察署の協力要請のメールだと判断し韓国に帰国。『方背洞殺人事件』をプロファイルし次回の殺人事件現場を割り出したヒョンは、現場到着するや独自で現場検証を行い始める。

そこに後から到着した特殊犯罪捜査チームのチャ･ジアン(チャン･ナラ)含む捜査チームのメンバーと遭遇。

その日新しいチーム長が配属となると聞いていたメンバー達は、ヒョンの見事なまでのプロファイルに圧巻し彼こそが新しいチーム長だと勘違いするが、本物のチーム長であり警視庁次長の息子でもあるカン･ウニョク(イ･チョンヒ)が後から現場に姿を現したことにより混乱……。

彼の存在がヒョンだととある理由から気が付いたジアンは、タクシーで現場から立ち去ろうとするヒョンを走って追いかけ、事件究明チームのメンバーに参加してくれと協力要請する。

見どころ

ドラマのスタートから小さな伏線が張り巡らされており先へと続いていきます。話が少し複雑であり初めはわかりにくいと感じる部分もありますが、過去と現在の事件が一つの点で繋がっていくストーリー展開に目が離せません。

登場人物一人ひとりが謎に包まれており、全員犯人かと疑いながらもスピード感を持った緊張感の続くシーンも多発します。ヒョンの女子力（？）の高さも見どころです。

掃除や料理が得意で細やかな気遣いが出来るタイプであることの意外性は普段のソ･イングクの役とは違い、新たな魅力の発見が出来ること間違いなし！

またチョン弁護士演じるパク･ボゴムの不気味な存在感は、笑顔の役柄の多い彼のイメージとは一線を画しており新たな魅力の発見となります。ドラマの鍵を握るサイコパス役のEXOのD･O･の演技力の高さにも是非注目してください。

おススメポイント

2015年の数々の授賞式にノミネートされている作品です。主役ではなかったもののパク･ボゴムの役どころが注目を集め、第29回KBS演技大賞では助演男優賞と人気賞の2つを受賞しました。

社会現象まで起こした『応答せよ』シリーズで一躍有名になったソ・イングクとパク･ボゴムが兄弟役として共演していることは、ファンにとってはたまらないレア･ポイントと言えるのではないでしょうか。

ドラマジャンル

サスペンス　ミステリー ラブロマンス

まとめ 

 

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出典：パク・ボゴム公式Instagram

韓国の俳優陣の中で次世代を担っていく若手ナンバーワンといえばパク･ボゴムと言われる程の人気を獲得した彼の作品の中から5作品を紹介しました！

彼は、一見アイドル性の高さだけで不動の人気を獲得したのかと思われがちですが、どの作品を観ても感じるのは芝居から感じる感受性の強さです。

セリフ無しの表情だけで魅せるシーンは特に印象的で、感情が溢れ出て胸に迫るような演技は一度見たら忘れられないでしょう。役によって見せる顔が違うので、毎回作品を観るのが楽しみになりますね。そんな彼をこれからも応援していきませんか？

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