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映画『アトミック・ブロンド』のあらすじネタバレ解説|組織の名前を一挙おさらい

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映画界において『007』シリーズや『ミッション・インポッシブル』シリーズに匹敵するインパクトを与えた新たなスパイアクション映画『アトミック・ブロンド』

各国の諜報機関が入り乱れて殺し合う怒涛のストーリーを身体を張った重厚なアクションで展開し、CG全盛時代をあえて逆行するようなアナログ主体の撮影スタイルは、スパイ映画としてだけではなくアクションというジャンルにおいても新たな表現軸を生み落としたのではないでしょうか!!

そんな新時代のスパイアクション映画『アトミック・ブロンド』のストーリーと要点を本記事ではわかりやすく解説しています。シャーリーズ・セロン姉さんの目を引く大立ち回りや鍛え抜かれた肉体美で魅せるセクシーな描写に目を奪われるだけでも楽しめますが、物語の概要を掴んでいた方がより一層『アトミック・ブロンド』の世界に入り込めると思います。

本記事を視聴前&視聴中のガイドとして目を通して頂ければ、複雑なストーリーのあらまし、各キャラ各組織の目的や動きも掴めて楽しさが倍増すると思いますので、ぜひ最後までご覧になってください!

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武闘派スパイ映画!『アトミック・ブロンド』について

アトミック・ブロンド
出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

アンソニー・ジョンストンとサム・ハートによって制作されたグラフィックノベル(大人向けアメコミ)「The Coldest City」を原作に、2017年にデヴィッド・リーチが監督を務めて実写映画化されたスパイアクション作品です。

1989年の東西に別れていたドイツを舞台にベルリンの壁崩壊という歴史的イベントを跨ぐ形で物語は進行し、痛々しい程の壮絶な殴り合いや階段から突き落とされるなどの身体を張ったアクションシーンに、各国の諜報部員達が入り乱れて「機密情報のリスト」を狙った殺し合いが巻き起こるなど、全体を通して観る者を気持ちを揺さぶってくる骨太の演出で構成されている映画ですね!

また、主演のシャーリーズ・セロンはアクションだけに留まらず、セクシーでオシャレな衣装を着こなしたり同性愛者として濡れ場の演技をしたりと、これまでにない役柄を演じています。スタイリッシュさや人間らしさの一面が入り込む事によって無骨なアクションとのバランスを取り、男くさいアクション映画になりすぎないよう見事に調和されているのも本作の魅力です。

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10秒で分かる!『アトミック・ブロンド』の簡単なあらすじ

 

出典: KADOKAWA映画公式YouTubeチャンネル

東ドイツ・ベルリンに潜入活動中の同僚を殺されたMI6のエージェント・ロレーンが、同僚を殺した人物の特定と奪われた機密情報リストの奪還、MI6の裏切者の二重スパイ・サッチェスの正体を掴むためベルリンに潜入するシーンから物語は始まります。

元々ベルリンに潜入していたMI6の同僚・パーシヴァルと落ち合い、協力しあって捜査にあたるロレーンでしたが、なぜか行く先々でKGBに狙われて何度も命の危機に陥り、実は裏で糸を引く人物が情報を流しているのでは?と疑念を持ち始めます。

徐々に不穏な動きをするパーシヴァルに疑いの目を持ち始めたロレーンでしたが、決定的な証拠も無く捜査を共にしていました。そんな中、機密情報を知る人物・スパイグラスを西ドイツへ亡命させる作戦を決行しますが、スパイグラスは何者かによって狙撃され負傷、またしてもKGBの襲撃を受ける事態が起こるのでした。

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映画『アトミック・ブロンド』ネタバレあらすじ

ここからは映画『アトミック・ブロンド』の物語の流れを、より詳細にネタバレ込みでお伝えしたいと思います。激しい殴り合いや騙し合いなど、命からがら怒涛のスパイアクションを描いた本作は、アクション映画好きだけに留まらず多くの視聴者の心を捉える作品になっています!

【あらすじ①】ベルリンへ潜入

アトミック・ブロンド
出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

舞台は1989年、東西分裂が統合間近のドイツ。イギリス諜報部・MI6のエージェント・ロレーン(シャーリーズ・セロン)は指令を受けベルリンへと潜入していた。MI6に入り込んだ正体不明の二重スパイ・サッチェルが原因となり、MI6の同僚・ガスコイン(サム・ハーグレイブ)がKGBの暗殺者・バクティン(ヨハネス・ヨハンソン)に殺害され、西ドイツのスパイ機密情報リストが隠された腕時計を奪われたからだった。

リストが世間に公表されれば国家間の政治的バランス関係に多大な影響を与えてしまうため、サッチェルの正体を追うと同時に何者かの手に渡ったリストを奪還する事がロレーンの任務だ。

元々現地で活動していたMI6の同僚・デヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカヴォイ)と合流し、協力して捜査にあたるよう支持を受けていたロレーンは、潜入早々にKGBの奇襲に合いながらも命からがらパーシヴァルと落ち合う。こうして東ドイツ・ベルリンに潜入したロレーンだったが、行く先々でKGBや地元警察に追われ、逃げ隠れる生活がしばらくの間続く事に。

アトミック・ブロンド
出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

そんな中、腕時計を奪ったバクティンがKGBを裏切り、東ベルリンの闇市でリストを売りさばいて一儲けしようと企んでいる情報を仲間つてに掴むロレーン。残された時間が無い任務の中、ずっと自分の跡をつけていたフランス人の女性・デルフィーヌ(ソフィア・ブテラ)と出会う。デルフィーヌがどこかの国のスパイだとすぐに分かっていたロレーンは、相手の策に乗るフリをして近づき、格闘術で締め上げて目的を吐かせる。

好奇心で始めた母国フランス所属のスパイ活動であったが、イギリスのスパイが次々と殺されている現実に不安になっていると告白するデルフィーヌ。ロレーンは怯え切っているデルフィーヌとキスをすると、肉体関係を持つのであった。

【あらすじ②】脱出劇

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

ロレーンがデルフィーヌと一時の安らぎを堪能しているその頃、パーシヴァルは腕時計を奪ったKGBのスパイ・バクティンを殺害し、リストの入った腕時計を取り返していた。その時、リストの中身を確認したパーシヴァルは、そこに記されていたサッチェルの正体に驚愕する

その後、酒場で落ち合ったロレーンとパーシヴァル。ロレーンは仲間から知らされたバクティンの死を伝えるも、パーシヴァルはしらばくれて東ドイツ国家保安省職員、スパイグラス(エディ・マーサン)を西ドイツへと亡命させるという任務を持ちかけて来る。スパイグラスは盗まれたリストの内容を全て暗記しているため、西ドイツ国内で保護する必要があったのだった。

スパイグラスが狙われれば情報漏洩の危険があると判断したロレーンは請け負う事に。

アトミック・ブロンド
出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

民主化デモでごったがえすベルリンで作戦が決行された。民衆に紛れて東ドイツに脱出する計画だったが、計画はなぜかKGBにバレており、襲撃を受けたスパイグラスは負傷してしまう。

手負いのスパイグラスを庇いながら追手と激しい戦闘を繰り広げるロレーンだが、辛くも逃げ切ったと思ったその時、乗っていた車ごと海へ突き落とされる。何とか脱出しようともがく2人だったが、傷を負っていたスパイグラスが車内で溺死してしまい、作戦は失敗に終わったのだった。

【あらすじ③】復讐とリスト奪取

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

襲撃のタイミングがあまりに良すぎるため、裏切っているのはパーシヴァルであると確信を持ったロレーン。デルフィーヌもパーシヴァルの裏の顔を察知し、ベルリンから逃げるようにロレーンに忠告してくる。

パーシヴァルと繋がりのあったデルフィーヌの身を案じたロレーンは自宅へ向かうも、ベルを鳴らしても返事が無い。パーシヴァルが用済みになったデルフィーヌを殺害しようと襲いかかり、格闘中だった。

ロレーンがパーシヴァルと入れ違いで室内へ入ると、そこには息絶えたデルフィーヌの姿があった。愛する人を殺され、怒りに打ち震えるロレーンはパーシヴァルを追いかける。ベルリンの壁崩壊という国家の大イベントに沸き立つ街をよそに、路地裏でパーシヴァルを銃殺し復讐を果たすと同時にリストを取り戻したのであった。

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

ロレーンに撃ち殺される直前、KGBへ情報を流していた事、スパイグラスと共にロレーンを抹殺しようとしていた事を認めたパーシヴァル。そんな非道なパーシヴァルをMI6の裏切者の二重スパイ・サッチェルとして仕立て上げてMI6上層部に報告したロレーンなのだった。

アトミック・ブロンド
出典:IMDb

【あらすじ④】結末と正体

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出典:IMDb

任務を終え、イギリスに帰国したロレーンはMI6本部で取り調べを受けていた。その場にはなぜかCIA幹部であるカーツフェルド(ジョン・グッドマン)も同席していて、ロレーンは怪訝な目つきで「クソ野郎」とつぶやく。

尋問を受けているロレーンは、パーシヴァルが二重スパイ・サッチェルであり、今回の一連の事件の裏で糸を引いていた人物であり、リストの行方は不明という報告を行う。証拠も見せられたMI6の上役達は納得せざるを得なくなっていた。

後日、ロレーンはフランス・パリでKGB幹部のブレモヴィッチ(ローランド・ムーラー)と接触していた。奪い返した腕時計を渡すフリをして近づき、事件に深くかかわったKGB関係者を抹殺するためだ。ブレモヴィッチ側もおそらく自分を殺そうとすると予測していたロレーンは、酒を冷やすための器に仕込んでいた拳銃を使って部下共々ブレモヴィッチを殺害してしまう。

アトミック・ブロンド
出典:IMDb

全てを片付けたロレーンは飛行場へと向かい、CIAの専用機に乗り込む。機内にはカーツフェルトの姿が。ロレーンが「帰りましょう」と告げると、MI6本部で自分へ行った「クソ野郎」は「本音だったのか?」とカーツフェルトが聞く。「本音に聞こえたでしょ」とロレーンは微笑むのであった。

サッチェルの正体はロレーン自身であり、全てはロレーンの策略であり、彼女はCIAの人間だったのだーー

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『アトミック・ブロンド』キャスト紹介|ベテラン俳優陣の演技が光る

ロレーン・ブロートン/シャーリーズ・セロン

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

イギリス秘密情報部・MI6のエージェントで、西ドイツの機密情報が記されたリストの行方とMI6内にいるとされる二重スパイ・サッチェルの正体を追っています。女性でありながら高い戦闘能力を誇る武闘派で、騙し合いを得意とする策略家の一面も持った凄腕のスパイです。

ロレーンを演じたのは映画『イーオン・フラックス』や『マッドマックス 怒りのデスロード』などヒット作に出演するハリウッド女優・シャーリーズ・セロンです。『アトミック・ブロンド』を撮影するにあたって相当なトレーニングを積んだとの事で、仕上がったアクションとリアルに追い込んで作り上げた肉体は本作の見どころの一つですね!

デヴィッド・パーシヴァル/ジェームズ・マカヴォイ

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

ロレーンと同じくMI6のエージェント。東ドイツ・ベルリンにて活動を行っていましたが、リストが奪われた事で招集されロレーンと共に捜査にあたる事となります。東西ドイツを行き来できる伝手を持つパーシヴァルはその特権を活用して秘密裏の活動をしており、ロレーンを利用して目的を成し遂げようとしました。

パーシヴァルを演じるのは映画『X-MEN』シリーズや『スプリット』などで知られるハリウッド俳優・ジェームズ・マカヴォイ。飄々として掴みどころのない悪役・パーシヴァルを像を作り上げ、作品を盛り立ててくれています。

デルフィーヌ・ラサール/ソフィア・ブテラ

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出典:IMDb

フランス対外治安総局のエージェントで、ベルリンにて諜報活動を行っている新人スパイの女性です。実はパーシヴァルと繋がっていてロレーンを尾行、監視していましたが、直接接触した際に肉体関係を持ってしまいます。

デルフィーヌを演じているのはフランスの女優でダンサーのソフィア・ブテラ。映画『キングスマン』他数々の映画に出演しているヨーロッパを代表する女優の1人ですね。

スパイグラス/エディ・マーサン

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

東ドイツ国家保安省の職員西ドイツの機密情報が記されたリストの内容を記憶している人物です。身の危険を感じたスパイグラスはパーシヴァルを通じてロレーンに西ドイツへの亡命の手助けの依頼しました。

スパイグラスを演じるのはイギリスのベテラン俳優・エディ・マーサン。映画『ミッション・インポッシブルⅢ』や『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』などのヒット作にも出演する演技派ですね。

エメット・カーツフェルド/ジョン・グッドマン

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

任務を終えて尋問を受けるロレーンが出席したMI6本部にも現れたCIAの主任です。実はロレーンの上司であり、冒頭からロレーンがCIAのエージェントであると示唆する登場人物でもあります。

カーツフェルドを演じたのはアメリカの俳優・ジョン・グッドマン。映画『アルゴ』や『トランスフォーマー』シリーズなどにも出演するハリウッド映画界を代表するベテランバイプレーヤーです。

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映画『アトミック・ブロンド』に登場する組織を解説

ここでは映画『アトミック・ブロンド』に登場する組織について簡単に解説をしてみたいと思います!各組織についてワンポイント情報を押さえておくと劇中の話が掴みやすいと思いますので、参考までにご覧ください。

MI6(エムアイシックス)

MI6

イギリス情報機関の1つで、秘密情報部と呼ばれている組織です。国外における政治、経済、秘密情報の収集や工作を行っている機関ですね。人員はおよそ2500名といわれ、劇中ではロレーン、パーシヴァル、ガスコインが所属しています。

DGSE

フランスの情報機関で、対治安総局と言われる組織です。主にフランスの安全に関わる事案の情報収集や他国によるフランスへの破壊活動の防止および摘発を任務としています。人員はおよそ7000名で、劇中ではデルフィーヌが所属しています。

KGB

KGB

ソビエト社会主義共和国連邦(現ロシア)の情報機関で、国内ソ連軍の監視、国境警備、スパイ活動、破壊工作、テロ対策など幅広く活動している組織です。劇中ではバクティンやブレモヴィッチが所属しています。

CIA

CIA

アメリカの情報機関で、中央情報局とよばれる大統領直属の機関です。主に世界中から国家安全保障に関係する情報を収集、分析する事でアメリカを外的なリスクから守る事を目的として活動しています。劇中ではカーツフェルド、ロレーンが所属しています。

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映画『アトミック・ブロンド』のみどころ

【みどころ①】身体を張りまくって作り上げたアクションシーン

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出典:IMDb

本作の撮影に臨むにあたって、事前に過酷なトレーニングを積んでいたシャーリーズ・セロン。空手、柔道、白兵戦など激しい練習をしている中、なんと歯を計3本も折ってしまったそうです!本番は痛み止めを飲み、そのまま撮影に入ったとの事。とんでもないプロ根性ですね。

また、俳優のキアヌ・リーブスと共同でトレーニングを行っていたそうで、映画『マトリックス』シリーズでもお馴染みのアクションの達人であるキアヌに指南を受けていたのでしょうか?キアヌの肝入りだとするなら、今作の激しすぎる格闘戦にも納得です

【みどころ②】本当に骨折していたパーシヴァル

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

パーシヴァルを演じたジェームズ・マカヴォイは、別の映画の撮影中に手を骨折してしまったそうで、そのまま『アトミック・ブロンド』の撮影に入りました。直前の怪我に負い目を感じていたジェームズは「僕を解雇してくれてもかまわない」と謝罪と打診をしたそうですが、ギプスを劇中の演出に折り込む事でパーシヴァル役を演じる事となりました。

右腕につけられたギプスにはそういう裏事情があったんですね!

【みどころ③】シャーリーズ・セロンの熱意と総力戦の撮影

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出典:映画『アトミック・ブロンド』公式Twitter

今作に高い意気込みを抱いていたシャーリーズの熱意に心動かされたデヴィッド・リーチ監督。本来の脚本であったクライマックスのアクションシーンを拡大し、激しい肉弾戦を長尺で撮影する事となりました。

しかし、予算やスケジュールの都合もあって通常の手法での撮影は困難であると判断し、40にもおよぶカットを緻密に編集し、繋ぎ合わせる事でワンカットのように見せる事に成功しています。ビル階段での圧巻のアクションシーンが成立した裏には、演者や現場スタッフの労力だけでなく編集作業などの裏方の力もあっての事だったんですね!

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映画『アトミック・ブロンド』のプチ情報

劇中のBGM

1989年が舞台の本作では、劇中で流れるBGMには80年代に流行した音楽が使用されています。CatPeople/デヴィッド・ボウイ、BlueMonday`88/ニューオーダー、BehindTheWheel/デペッシュ・モードなど、スタイリッシュな映像と相まってスピード感のあるテクノ調のBGMが物語を盛り上げてくれてカッコいいですね!

続編制作決定!

シャーリーズ・セロンはすでに『アトミック・ブロンド2』の撮影を終了していて、続編の公開はほぼ間違いなさそうです。今作で魅せた圧倒的なアクションがスクリーンに帰ってくるのが待ち遠しいですね!

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まとめ

以上、映画『アトミック・ブロンド』のストーリーの概要と解説でした。

本記事を予習&気になる部分のチェックに活用して頂ければ、『アトミック・ブロンド』の物語を一層楽しみやすいのではないでしょうか。

ハリウッド女優・シャーリーズ・セロンと製作スタッフが作り上げる新たなスパイアクションシリーズの今後の展開にも期待ですね。

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この記事を書いた人
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新潟県に在住でWEBライターをしています、BH_INKOと申します。インターネットが水道や電気と同じ当たり前のものとなり、個人が好きな事、やりたい事をオンラインを通じて発信するのも一般的になりました。そんな時代の波に乗り、趣味や特技がお仕事に繋がればと思い活動しています。