【2023年最新】アニメが無料で見放題のおすすめ配信サービスを徹底比較!
アニメはエピソード数が多く、ハマるとついつい続きが気になってしまいますよね。シーズンごとに複数作品リアルタイムで追っているという人もいれば、すでに完結しているシリーズを一気に観てしまいたいという人など、その見方も様々でしょう。
そんな時にはやはり、配信サービス(VOD)に登録するのが一番。しかも配信サービスの無料トライアル期間を利用すれば、完全に無料でアニメ見放題を楽しむことができます。
この記事では、アニメ好きな方におすすめの見放題サービスをご紹介していきます。
・バランスの良いラインアップを目指すなら、「U-NEXT」がおすすめ
・「Prime Video」はコスパの良さがダントツ◎
目次
アニメ見放題の配信サービスを選ぶときの5つのポイント
アニメが見放題で視聴できるサービスを選ぶ上で大切なことは、下記の5つです。
※各項目をクリックすると該当箇所に移動します
①月額料金とアニメの配信数
アニメ見放題の配信サービスを選ぶ上で、まず押さえておきたいのが、やはり「月額料金」と「配信数」の兼ね合いです。いくら月額料金が安いからといって、配信作品数がわずかであれば全然楽しめないですし、逆にいくら作品数が多くても、自分の予算をオーバーして家計を圧迫していたら本末転倒。継続して楽しめなくなってしまいます。
アニメを観るペースがそれほど早くないのであれば、少ないライナップでも十分な場合もありますよね。自分のアニメを観るペースと合わせて、総合的に判断していきましょう。
②アニメのラインナップ
配信数だけでなく自分が観たい!と思っている作品が充実しているかも、あらかじめチェックしておきましょう!『エヴァンゲリオン新劇場版』シリーズならAmazon Prime Video、 『ディズニー作品』ならDisney+、NETFLIXオリジナル作品ならもちろんNETFLIX!
作品によっては利権関係の都合により、配信サービスによって揃っているタイトル数に波があったり、そもそも特定の配信サービスのみでしか観られないといった例もあります。
配信作品はいずれの配信サービスでも、会員にならなくても検索機能などで確認ができるので、ある程度使いたい配信サービスが決まったら、直近で観ようと思っている作品をいくつか検索しておくのを忘れないようにしましょう。
③オープニングスキップ機能(OPスキップ)の有無
地味に押さえておきたいのが、オープニングのスキップ機能。アニメを観るとなると、連続で観ることが多いので、スキップ機能が重宝します。特にこだわりがないという人も、1年がかりの長期作品や、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』のような長期シリーズを見始めたとしたら、「こんな時、スキップ機能があれば…..」と思うことは全然あり得ますよね!
特にこだわりがあるという人以外は、やはりオープニングスキップ機能があるサービスを選んでおくことをオススメします。
④アニメ以外のサービス内容
動画配信サービスといっても最近は、動画配信“以外”のサービスも利用者に提供している場合があります。例えば、U-NEXTであれば、ポイントで漫画を観ることができたり雑誌の読み放題サービスもありますし、Paraviはアニメ以外に韓国ドラマも充実していたりと、アニメ以外の作品も一緒に楽しみたい人にも最適な特徴があります。
動画配信に付随したこういったプラスアルファのサービスもあらかじめ抑えておくと、結果的にお得になるかもしれません。
「余計なものは一切いらない。動画配信のみで良い」という人に向けたサービスももちろんあります。そういう人にはdアニメストアなど動画配信に全力を注ぎ込んでいるサービスを利用するのがオススメですよ。
⑤支払い方法の充実度
意外と足をすくわれる要素が支払い方法。動画配信サービスは、基本的にはクレジットカード払いになるわけですが、未成年の人はクレジットカードを持っている人が少ないですし、状況的に作れない人もいるでしょう!
そういう人に嬉しいのがキャリア決済に対応している場合や専用のプリペイドカードが存在しているサービス。支払い方法に制限がある人は、そもそも利用できる動画配信サービスが限られていることは忘れずに押さえておきましょう!
【無料あり】アニメ見放題の配信サービス14社を徹底比較
※横にスクロールできます
月額料金 (税込) |
見放題作品数 | アニメ作品数 | オリジナル アニメ |
OP スキップ機能 |
DL機能 | 同時視聴 台数 |
1人あたりの 実質費用 |
|
U-NEXT | 2,189円 | 20万本以上 | 4000本~ | × | × | ○ | 4 | 547円 |
dTV | 550円 | 12万本以上 | 500本~ | ○ | × | ○ | 1 | 550円 |
DMM TV |
550円 | 約12万本 | 約4600本 | ○ | ○ | ○ | 4 | 550円 |
dアニメストア | 440円 | 4200作品以上 | 4200作品~ | ○ | ○ | ○ | 1 | 440円 |
Amazon Prime Video | 500円 | 非公開 | 800本~ | ○ | × | ○ | 3 | 166円 |
dアニメストア for Prime Video | 940円 | 約1800作品 | 200本~ | ○ | × | ○ | 3 | 313円 |
Hulu | 1,026円 | 7万本以上 | 1000本~ | ○ | ○ | ○ | 2 | 513円 |
FODプレミアム | 976円 | 5万本以上 | 400本~ | × | × | × | 5 | 195円 |
Netflix(ベーシック) | 990円 | 非公開 | 600本~ | ○ | ○ | ○ | 1 | 990円 |
Netflix(スタンダード) | 1,490円 | 非公開 | 600本~ | ○ | ○ | ○ | 2 | 745円 |
Netflix(プレミアム) | 1,980円 | 非公開 | 600本~ | ○ | ○ | ○ | 4 | 495円 |
Paravi | 1,017円 | 非公開 | 150本~ | × | × | ○ | 1 | 1,017円 |
Disney+ | 770円 | 6000本以上 | 300本~ | ○ | × | ○ | 4 | 192円 |
Abemaプレミアム | 960円 | 1万5千本以上 | 350本~ | × | × | ○ | 2 | 480円 |
ビデオマーケット | 550円 | 2万5千本以上 | 500本~ | × | × | × | 無制限 | – |
TELASA | 618円 | 1万本以上 | 400本~ | × | × | ○ | 1 | 618円 |
TSUTAYA TV | 1,008円 | 2万6千本以上 | 1000本~ | × | × | ○ | 1 | 1,008円 |
【無料トライアル有り】アニメ見放題でおすすめの動画配信サービス6選
それではここからは、アニメが無料で見放題で楽しめる動画配信サービスを紹介していきます。
5つ全てのサービスが無料トライアルを実施していますので、ご自分に合った配信サービスを選んでくださいね!
・バランスの良いラインアップを目指すなら、「U-NEXT」がおすすめ
・「Prime Video」はコスパの良さがダントツ◎
【1位】dアニメストア
・アニメ作品数は国内No.1の唯一無二のアニメーション専門動画配信サービス
・動画のダウンロード機能が付いていて、保存するときの画質の選択も可能
・アニメのコンテンツ数が他のサービスに比べて圧倒的に多い
・2.5次元舞台やアニソン系ライブの動画も配信している
・オープニングスキップやバックグラウンド再生など、ながら見しやすい仕組みが充実
言わずと知れたアニメ専門の見放題サービスが『dアニメストア』。新作のTVアニメはもちろん、古いアニメーション作品や他で配信されていないマイナー作品までも網羅しているところが圧倒的な強みとなっています。
オープニングスキップ機能やバックグラウンド機能のおかげで、ながら見にも最適なのでTVアニメ好きには、声を大にしておすすめできる動画配信サービスです!
ただし、アニメといっても“TVアニメ”に特化しているため劇場公開作品がカバー仕切れていなかったり、『アンパンマン』や『クレヨンしんちゃん』のようなキッズアニメが弱いという懸念点もあります。
参考:【図解】dアニメストアの料金プランや無料トライアル登録方法を解説!
dアニメストアのメリット
- マイナーなTVアニメも網羅している
- 31日間無料トライアル実施中
- 月額440円で他の動画配信サービスに比べて圧倒的に安く利用できる
- 動画のダウンロード機能が付いている
dアニメストアのデメリット
- 海外作品やキッズアニメなどアニメでも網羅出来ていないジャンルもある
- 複数端末での同時視聴は不可能
【2位】U-NEXT
・他の動画配信サービスに比べて対応している作品数やジャンルが膨大
・雑誌の読み放題サービスや電子書籍に対応している
・料金が少々高め…
・毎月1200ポイントが支給されるので新作を追加料金なしで楽しめる
・アダルトコンテンツも見放題作品に対応
他の動画配信サービスに比べると割高ではあるのですが、作品ジャンルの幅や動画配信以外のサービスの充実度では、特に秀でているのが『U-NEXT』。TVアニメはもちろん、日本や海外の映画……もちろんアニメ映画作品も取り揃えており、アニメだけでなく様々な映像作品を楽しみたい人には最適です。
新作など一部の作品は追加料金が必要な場合もありますが、毎月1200円分のポイントも支給されるので、その範囲内でやりくりすれば、月額料金以上の費用はかかりませんし、ポイントを使わないという人も、電子書籍や映画館の割引チケットなどに流用することも可能です。
参考:U-NEXTの月額料金やプラン、支払い方法を徹底解説!
U-NEXTのメリット
- 作品数もジャンルも他の映像配信サービスよりも充実している
- 31日間無料で試せる
- 動画配信サービスに加えて雑誌の読み放題サービスもある
- 4台まで同時視聴可能なので家族での共有もしやすい
- 数少ないアダルトコンテンツにも対応している配信サービスである(見放題作品有り)
U-NEXTのデメリット
- サービス内容が充実している分、月額料金が高め(トライアルのみなら0円なのでお得!)
- 新作など一部の作品は追加料金が必要
【3位】DMM TV
・約12万本アニメ・ドラマ・エンタメコンテンツを配信
・約4,600本の懐かしアニメから新作アニメまでランナップ
・プレミアムで有料のアニメもあり…
・オリジナルアニメ・特撮・キッズ・2.5次元舞台も充実
・実質3ヶ月無料
DMM TVを初めて利用する人は、30日間のプレミアム無料体験ができます。さらに登録した月・二か月目・三か月目は550DMMポイントをもらえるので、実質三か月間無料で利用可能です。30日間の無料期間中に解約した場合は、一切の料金はかかりません。成人用コンテンツも無料で楽しめるのもメリット。お子さまも安心して見られるようにプロフィールから視聴制限を掛けられます。特撮・キッズ向けも充実しているので、家族みんなで楽しめますよ!
DMM TVのメリット
- 新作アニメ・懐かしアニメ。キッズ向け・2.5次元舞台など、幅広いジャンルを楽しめる
- 30日間の無料期間&ニヶ月のポイント還元を受けられて、実質三か月無料
- 月額550円なのでお財布に優しい
- 成人向け・グラビア向けが追加料金なしで楽しめる
- 最大4台まで同時視聴できる
DMM TVのデメリット
- 成人向けコンテンツも無料で見れてしまうため、お子さまへの視聴制限が必要
- アニメ以外のコンテンツが他よりも少ない
【4位】dTV
・dアニメストアに迫る月額費用の安さを誇る動画配信サービス
・画質の4K対応はしているものの、配信作品はSD〜HD画質が多め
・独自の動画型の漫画配信サービスも実施している
・最新作など一部配信作品は有料配信作品となっている
・決済はdocomo払いかクレジットカード決済のみ
dアニメストア同様、ドコモが運営に絡んでいるサービスではありますが、もちろんドコモユーザー以外も利用できる映像配信サービスが『dTV』。dアニメストアとの違いは、コンテンツのラインナップ。アニメ特化のdアニメストアに比べると、映画やドラマ、アニメと配信作品のラインナップがバランス良くなっているので、アニメ以外も楽しみたい人はdTV の方を選んだ方が使いやすいはず。値段も月額ワンコインという明快さです!
関連記事:dTV無料トライアル登録の手順や注意点 | 本当に完全無料で楽しめる?
dTVのメリット
- アニメに限らず配信作品のラインナップが豊富
- 動画のダウンロード機能が付いている
- 月額550円で基本的なサービスを受けられてリーズナブル
- 番組だけに限らずライブ映像などの配信も実施している
- 数少ない4K対応動画配信サービス(ただし作品によって非対応あり)
dTVのデメリット
- 決済方法が少ない(クレジットかドコモのキャリア決済のみ)
- アカウント共有ができない
【5位】FODプレミアム
・TVアニメ作品も充実しており特にフジテレビ系列の作品に強い
・毎月最大1300ポイントの支給がある。
・雑誌の読み放題サービスや電子書籍に対応している
・動画のダウンロード機能には非対応
・月額費用は888円(税抜)
フジテレビが運営している動画配信サービスが『FODプレミアム』。dアニメストアやdTVに比べると、月額費用は888円(税抜)と割高にはなるのですが、毎月100ポイント、そして8のつく日にログインごとに400ポイントが配布されるので月々最大1300ポイント手に入ります。このポイントを利用することで、有料の動画を観たり、電子書籍を購入することが可能です。
雑誌の読み放題サービスも付いておりU-NEXTの電子書籍サービスと、比較的安いdアニメストアやdTVの間ぐらいのサービス感で利用も可能。ちなみにフジテレビが運営していると言っても、他局制作のアニメも配信しているのでご安心を!
関連記事:【図解】FODプレミアム無料期間を利用する方法 | 登録手順や注意点まとめ
FODプレミアムのメリット
- フジテレビ系アニメ(ワンピースなど)のアーカイブが充実している
- 月額費用以上のポイントが毎月配布される
- 映像配信サービスだけでなく電子書籍サービスも利用できる
- 一部漫画や、雑誌の無料配信も利用できる
- アニメ以外にもフジテレビ系列の番組を中心にドラマやバラエティも視聴できる
FODプレミアムのデメリット
- 動画のダウンロード視聴や複数端末での視聴が不可能
- 国内ドラマとバラエティはフジテレビ系列のみ
【6位】Amazon Prime Video
・TVアニメだけでなく海外作品や劇場公開作品も配信している
・動画配信サービスだけでなく使いきれないほど多くのサービスも使うことができる
・学生向けの特別料金プログラムもある
・プライム会員同士で同時視聴ができるウォッチパーティ機能がある
・一部の作品は視聴に追加料金が必要
Amazon Prime会員が利用できるサービスの一つが『Amazon Prime Video』。動画配信サービスに加えて、Amazonでの買い物のお急ぎ便や日時指定が使い放題であったり、音楽聴き放題サービスのPrime Musicや、電子書籍の読み放題サービスPrime Readingなど、特典として付いてくるサービスの多さは圧倒的です。
一方で、Prime Video内の作品の検索がしにくかったりと使い勝手は他のサービスよりも劣ります。
関連記事:【月額500円】Amazonプライムの料金プランとお得すぎる特典を解説!
Amazon Prime Videoのメリット
- サービスの豊富さに比べて月額費用が圧倒的に安い
- 日本作品・海外作品・劇場公開作品……アニメ・非アニメどちらの配信ジャンルも充実
- 動画配信以外のサービスも圧倒的に充実
- ウォッチパーティによる複数人での同時視聴の楽しみ方ができる
- 3台まで同時視聴が可能
Amazon Prime Videoのデメリット
- OP・EDのスキップ機能が付いていない
- 会員でも作品視聴前やアプリ起動時に広告が入ってしまう
完全無料で楽しめる!アニメ見放題の配信サービス3社
動画配信サービスの中で忘れてはいけない存在が、無料で利用できる映像配信サービス。これらの配信サービスでは、配信している作品のラインナップは限られていたり、視聴中に強制的に広告が入ったりと制限は多いのですが、会員登録がいらなかったり、決済方法の登録なしで楽しめるので、有料の動画配信サービスに登録する前に、これらのサービスを試してみるのはありでしょう。
ここで紹介しているサービスは、いずれも正式に配信されているホワイトなサービスです。違法な動画配信サイトではないので、安心して利用してください。逆を返せば、違法なサイトでのアニメの視聴は犯罪行為であり、違法と知っていながら視聴していると、取締りの対象となるので利用しないようにしましょう。
①Abema TV
・会員登録なしで利用可能
・約30ものチャンネルをTV感覚で楽しめる
・リアルタイムでコメントを投稿することができる
・番組の視聴予約ができるので、気になる番組を見逃さないように通知してもらえる
・有料のプランに切り替えることでサービスの向上が可能
2016年よりスタートしたばかりのインターネットテレビ局が『AbemaTV』。地上波テレビのように複数のチャンネルを持った映像配信サービスで、ニュースやドラマ、スポーツや音楽などジャンルも様々。もちろんアニメも網羅しており、アニメのチャンネルだけでも複数存在します。
いずれも無料で視聴できるのですが、月額960円(税別)のAbemaプレミアムというプランも存在します。見逃した番組を後追いできたり、限定番組を見られる他、広告なしで楽しめて、ダウンロード機能も付いているので、そのまま有料の動画配信サービス同様の感覚の楽しみ方もできます。
②GYAO!
・会員登録なしで利用可能
・映画やドラマ、バラエティ番組などアニメ以外の作品も充実
・最近放送されたばかりの作品の見逃し配信を視聴する場所として重宝する
・動画内にCMが入ったり、ダウンロード視聴は不可能
・別途料金を支払うことで最新アニメの過去話数も臨機応変に視聴可能
チャンネル制のAbemaTVとは違い、より作品やシリーズ単体で映像を配信しているのが『GYAO!』。アニメ作品のほか、映画や国内ドラマ、バラエティ番組まで多岐に渡るジャンルの番組を配信しています。配信作品は限られていますが、作品自体も定期的に入れ替わるので、日々配信ラインナップを楽しむことができます。
無料のサービスということで、動画中に突然CMが入ったり、ダウンロードができないといった欠点はあるのですが、慣れてしまえば気軽に楽しめる映像配信サービスとして、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。
ちなみに最新アニメの過去の話数などは、GYAO!ストアにて有料レンタル作品として配信しているので、無料で楽しむ場合は放送中の作品はできるだけリアルタイムで追いかける必要があります。
③TVer
・会員登録なしで利用可能
・テレビ局の垣根を超えて複数の局の番組をTVer一つで楽しめる
・見逃し配信に特化しているので、映像の配信期間は短い
・動画内にCMが強制的に入ってしまう
・配信番組が限られている
民放5社が共同出資した、TV番組の見逃し配信サービスとして2015年よりスタートしたのが『TVer』。日本発の映像配信サービスは、テレビ局の偏りがあったりするのですが、TVerは主要の5つのテレビ局の番組を網羅。およそ300番組を無料で見ることができます。しかも、会員登録は不要で、クレジットカードの登録など面倒な個人情報の入力も不要。手軽に楽しむことができます!
ただし、あくまでも“見逃し配信”を前提としたサービスなので、配信期間は短く、作品の一気見ができなかったり、視聴できる作品数もそもそも限られていることは注意が必要です。
まとめ
有料の動画配信サービスの比較から、無料の配信サービスまで各サービスの特徴を一挙に紹介しました。有料の配信サービスも、無料体験期間などを設けていてるので、まずは気になったサービスを試しに登録してみて、自分に合うかを確かめてみましょう!